2018年1月23日のブックマーク (7件)

  • 『精霊の守り人 最終章』樋口真嗣さん&尾上克郎さん登場!特撮鼎談vol.1

    『精霊の守り人 最終章』最大の見所は、戦闘シーンをはじめとする特撮です。それもそのはず、なんと『シン・ゴジラ』で監督を務めた樋口真嗣さんと日の特撮の第一人者・尾上克郎さんが参加し、リアリティーあふれる映像をつくりだしています。最終章のプロモーションにあたり、VFXを担当したプロデューサー・結城崇史と2人の特撮監督による鼎談が行われました。スタッフブログでは、その内容をダイジェストで公開!第1回は、最終章参加のいきさつから制作が始まってからの作戦会議の様子をお届けします。 鼎談の様子。樋口さんを囲んで和やかな雰囲気です。 樋口真嗣:東京都出身。オーバーロード所属の特技監督・映画監督・映像作家。2016年に監督した『シン・ゴジラ』で第40回日アカデミー賞優秀作品賞と最優秀監督賞を受賞。 尾上克郎:鹿児島県出身。特撮監督。株式会社 特撮研究所専務取締役。主な作品に『のぼうの城』『杉原千畝』『

    『精霊の守り人 最終章』樋口真嗣さん&尾上克郎さん登場!特撮鼎談vol.1
    ohmomo
    ohmomo 2018/01/23
  • 主演の内田有紀もびっくり、NHK初の怪獣時代劇

    NHK初の怪獣時代劇が誕生! 女優、内田有紀(42)が23日、東京都内で行われたNHK BSプレミアムの主演時代劇「荒神(こうじん)」(2月17日放送、後9・0、110分)の制作発表に出席した。 作家、宮部みゆきさんの同名小説が原作。江戸時代の東北地方を舞台に、人間の怨念や愛憎が生み出す巨大な怪物と人々との死闘が描かれ、内田は養蚕業にたずさわる武家の娘を演じる。「あの怪物は、私の子供です。」のキャッチコピーが意味深長だ。 内田は「時代劇にあんなになめらかに動く怪物が出てくるのが不思議。びっくりしました」と率直な感想を吐露。その言葉を裏付けるように、CGで制作された巨大恐竜のような怪物の姿は圧巻で、4足で歩き回り、鉄砲などで立ち向かう人間たちをべてしまう。 怪物は登場人物の実写を撮り終えた後、約4カ月かけて合成されたという。物語が進むに連れて次第に謎が解けてくるが、おどろおどろしい展開に

    主演の内田有紀もびっくり、NHK初の怪獣時代劇
    ohmomo
    ohmomo 2018/01/23
  • ソフトバンク激怒 あいつはPepperの親じゃない

    ソフトバンクロボティクスが23日、同社のヒューマノイドロボット「Pepper」について報道陣に異様な案内を送りつけた。ソフトバンク元社員で現GROOVE X代表取締役の林 要氏をPepperの生みの親と表現しないよう求める内容だ。 案内によれば林氏はソフトバンク在籍時にPepper開発リーダーであった事実がないにも関わらず、技術開発の責任者であるかのような呼称を使っていたという。つまり林氏がメディア出演時、同社における経歴を詐称したというものだ。 林氏が登場する記事には、 「『ペッパー』が呼び寄せた異能の”トヨタマン”ソフトバンクに飛び込んだ勇気と自信」(東洋経済オンライン) 「Pepperの父・林要さんの新会社『GROOVE X』が作るロボットとは?」(ロボスタ) 「孫正義氏を激怒させたPepper元開発リーダーが、その叱責に学んだ『仕事でいちばん大切なこと』」(ダイヤモンドオンライン)

    ソフトバンク激怒 あいつはPepperの親じゃない
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    ohmomo 2018/01/23
  • 「ペッパーの父は孫正義ただ一人」 ソフトバンクが要請:朝日新聞デジタル

    ヒト型ロボット「ペッパー」の「父」は誰――。ソフトバンクロボティクスが23日、報道各社に対し、OBで家庭用ロボットを作る「グルーブX」社長の林要氏を「ペッパーの父」「生みの親」などと呼ばないよう要請する文書を出した。ソフトバンク広報は朝日新聞の取材に「ペッパーの父は孫正義ただ一人だ」としている。 林氏は、2015年にソフトバンクロボティクスを退職してグルーブXを興した。退職前の肩書は「PMO室長」で、ソフトバンク側はマスコミなどに「開発リーダー」と紹介し、自社サイトでもそう記述していたが、広報担当者は23日、「リーダーという当時の紹介は誤りだった。おわびして訂正する」と話した。 要請文は林氏について「ペッパーの企画や技術開発等、いかなる点においても主導的役割を果たしたり、特許を発明したりした事実はない」と説明。「林氏に『ペッパーの父』『生みの親』『元開発者』等の呼称を用いるのは明らかな誤り

    「ペッパーの父は孫正義ただ一人」 ソフトバンクが要請:朝日新聞デジタル
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    ohmomo 2018/01/23
    “孫正義ではなく社外の人間が『ペッパーの父』とされることは、今後のブランド戦略上問題がある”
  • 松山容子さん:ボンカレーの看板女優が50周年にコメント - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    1968年の発売以来、長らく「ボンカレー」(大塚品)のパッケージモデルを務め、CMやホーロー看板でも知られる松山容子さんが22日、東京都内で行われたボンカレーの50周年記念イベントにビデオメッセージを送った。松山さんは「私にとりまして、ボンカレーとは、ほのぼのとした幸せを運んでくれる宝だったと思います」と、思いを語った。 松山さんは「ずっと皆さんにボンカレーさんと呼ばれていましたので、それが大変うれしい」と笑顔。「お料理があんまり好きではない私にとって、うってつけのものだ。大変なお品ができ上がったものだ、と思いました」と、当時を振り返った。50周年を迎えたボンカレーについて「引退しましたらそれきりと思っておりましたけれど、ボンカレーさんが活躍してくれるので、今でも皆さんにお目にかかれる」といい、「いつまでも愛されるボンカレーを作り続けていただきたい。これからも、50年と言わず、100年も

    松山容子さん:ボンカレーの看板女優が50周年にコメント - MANTANWEB(まんたんウェブ)
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    ohmomo 2018/01/23
  • パルプ小説の書き方(7):出版オファーに備えろ(逆噴射聡一郎)|ニンジャスレイヤー公式/ダイハードテイルズ

    サイバーパンクニンジャ小説「ニンジャスレイヤー」の連載やDHTLSの活動を応援しよう! プランに対応…

    パルプ小説の書き方(7):出版オファーに備えろ(逆噴射聡一郎)|ニンジャスレイヤー公式/ダイハードテイルズ
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    ohmomo 2018/01/23
  • デレステのスシローは君の心にバタフライエフェクトを波立たせる - barzamkun

    エントリは『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』の新イベント「すすめ! シンデレラロード」通称「スシロー」を褒める目的で書いたものです。 人類、もっと褒めたほうがいい。 みんなもまわりの人を褒めてあげましょう。 ◆シンデレラガールズのすごいところ まずシンデレラガールズ全体のすごいところとしては 「アホみたいに多いアイドル」 「人気が高まるとCVがつきCDが出る」 「総選挙の存在」 などを設定することで「アイドルをプロデュースする」というアイマスゲーム内での目的にすぎなかった事柄をいきなり現実世界にぶち下ろしてしまったことにあるでしょう。賛否両論あれど。 こういった要素により我々デレマスプロデューサーは日々担当アイドルを周りにアピールして人気を高めるためガンバるというプロデュース活動をリアルでもやらなければいけないわけである。大変だ。 こういった要素については

    デレステのスシローは君の心にバタフライエフェクトを波立たせる - barzamkun
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    ohmomo 2018/01/23