タグ

2010年11月13日のブックマーク (3件)

  • 【シェアな生活】所有と消費が美しい、という時代は終わったのか?――『ブックシェアカフェ』菅谷洋一氏インタビュー(1/4)|ガジェット通信 GetNews

    【シェアな生活】所有と消費が美しい、という時代は終わったのか?――『ブックシェアカフェ』菅谷洋一氏インタビュー(1/4) 所有と消費が美しい、という時代は終わったのか? かつて僕たちの周りにはモノが溢れかえっていた。誰もが欲しいものを手に入れ、自分自身で所有したがった。でも、それって当に自分で所有する必要があったんだろうか。たまにしか使わないものを自分の部屋に置いておくことに意味なんてあったんだろうか。一回しか読まない棚に並べる理由なんてホントのところはないんじゃないだろうか。 たまにしか着ない服、たまにしか乗らない車。それってレンタルでいいんじゃないだろうか。時代が変わり、”所有と消費”そのものの意味が再考されているような気がする。 積極的な非所有、楽しみのための”シェア” もちろん、高額なものに関しては”節約”のために『非所有』を選択する場合もある。 しかし、それだけではなく、

    【シェアな生活】所有と消費が美しい、という時代は終わったのか?――『ブックシェアカフェ』菅谷洋一氏インタビュー(1/4)|ガジェット通信 GetNews
  • 職を失いそうです

    現在4年目で来年5年目なんですが、6年目はないよと言われまして、 なるほど思った通り、あるいは、うすうす感じていた通り、 頑張っていたつもりでも、それはあくまでつもりであって、 全く評価されてはいなかったのだなあと思いまして、 悲しくなんかなるものかと思っていたのですが、 このところ毎朝、とても早くに目が覚めて、悲しくないのに涙も出まして、 この際だから、休みをとって映画を楽しもうと思ったのですが、 手につかず、頭に入らず、なんとなく目がチカチカして、 クシャミをすれば、目の前を星が飛ぶようなこともありまして、 駅の階段をホームのほうへ降りている際には、逆になんだか妙な笑いがこみ上げてきて、 精神の不調が肉体へも影響を与えている様子でありまして、 酒はうまくなく、タバコは元々吸わず、ギャンブルもよく分からないので 何も発散することができず、黒いドロッとしたものが胃のあたりにたまっていく

    職を失いそうです
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2010/11/13
    沁みる
  • “子ブタの剥製貯金箱”に非難、販売者は「革のベルトと何が違うんだ?」。

    カナダでいま、ある“子ブタの貯金箱”がちょっとした物議を醸している。同国のウェブショップで販売中の“子ブタの貯金箱”は、なんとホンモノの子ブタを使用した剥製の貯金箱。動物愛護団体は「嫌悪感を覚える」と販売中止を求めているが、ショップ側は「革のベルトを買ったり、ベーコンをべるのと何が違うんだ?」と反論しているそうだ。 この“子ブタの貯金箱”を販売しているのはライアン・マコーミックさん。彼は自身のアイデア商品が並ぶウェブサイト「THE CHEEKY.com」を通じて、これまでにもさまざまな独創的な商品を販売してきた。そのラインアップは、妙にリアルな有名人の似顔絵を描いたしおりや、シーツに広がった子どものおねしょを連想させる色と形をした湯たんぽなどなど。今夏には“猿ぐつわをした客室乗務員”や“ぎっしりと並べられた白い粉の袋”といった過激な写真の「スーツケース用ステッカー」が問題視され、カナダ運

    “子ブタの剥製貯金箱”に非難、販売者は「革のベルトと何が違うんだ?」。
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2010/11/13
    ダミアン・ハースト的発想?ちょっと欲しいかも(高!)と一瞬思ったが趣味が悪いのか。そうね/ベルトやベーコンと違って貯金箱が豚の剥製である必然性はない。そういう無意味さが逆に欲しいと思わせることがある