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ブックマーク / dailyportalz.jp (23)

  • 餃子の王将だけど本格タイ料理が食べられる店 :: デイリーポータルZ

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:大真面目にカレーラーメンを考える会 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 王将でタイ料理べるために愛知までやってきた 友人の話だと、タイ料理べられるのは一宮市にある苅安賀店。じゃあお店が空いてそうな1時半くらいに付き合ってよと約束したのだが、予定していた火曜日が定休日だということが前日にわかり、急遽稲沢店という近隣の店へ。 苅安賀店と稲沢店、数ある王将の中で、なぜかこの2店舗だけがタイ料理を出していているらしいのだ。 やってきました稲沢店。看板は普通ですね。 緑の屋根に赤い自販機。タイというよりはバングラデシュの国旗っぽい配色だ。 あれ、当にここでいいのだろうか。外観からはタイらしさを微塵も感じさせてくれない。よくある

    餃子の王将だけど本格タイ料理が食べられる店 :: デイリーポータルZ
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2018/10/23
    (近い。行きたい。
  • ドイツのジオラマ人形がたまらない

    9月に展示会に出るためにオーストリアに行き、ドイツ・ミュンヘン経由で帰ってきた。 スタッフ4人でミュンヘンで鉄道模型の店に入ったら1時間以上出られなくなってしまった。 からまれたのではない。鉄道模型用のジオラマ人形に夢中になってしまったのだ。 その愛おしさといったら、すごいぞ。

    ドイツのジオラマ人形がたまらない
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2016/11/16
    楽しい。シュールな場面がいい。
  • ソ連時代のガイドブックでロシアに行く

    1991年までこの世界に存在していた国がある。「ソビエト連邦」、略称「ソ連」だ。現在ではロシアとなり、社会主義国から、資主義の国となった。 国が変わるとはどのようなことなのだろうか。そこでソ連時代に出版されたガイドブックを持って、ロシアに行ってみようと思う。今はなき国を歩き、その変化を探そうではないか。

    ソ連時代のガイドブックでロシアに行く
  • 本場名古屋のコメダ珈琲の奥深さ

    最近すごくお店が増えていて、日各地に出店しているコーヒーチェーンのコメダ珈琲だけれども発祥は名古屋である。 僕も名古屋に引っ越してからはコメダ珈琲にちょくちょく行っているのだが、何店舗か行って気づいた。コメダ珈琲、これはただのチェーン店じゃないな…?

    本場名古屋のコメダ珈琲の奥深さ
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2015/12/16
    サラダバケットなんかも店によってキュウリの厚みやレタスの量に差がある(夫調べ)/尾張地方の喫茶店(カフェではない)に豆がついてくるのはデフォルトhttp://ur0.work/pTPt
  • 夜通し踊り続ける盆踊りが超楽しい

    岐阜県の郡上八幡市で、毎年お盆になると徹夜で踊り続ける盆踊り大会があるという。 以前行った友人がすごく面白かったというので、行ってみたらすごく良かったので是非皆様にも行ってみていただきたいと思うところでございます。

    夜通し踊り続ける盆踊りが超楽しい
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2015/09/02
    こないだ豊橋から行った人に話聞いた。郡上の上の方の白鳥で踊るのがすごく良いんだと(一晩中って体力もたんがなおばさんは。
  • 名古屋の麺事情が柔軟すぎて、うちゅう

    きしめんや味噌煮込みうどん、あんかけスパゲッティに台湾ラーメン、スガキヤラーメンなどなど名古屋には独特の麺料理がたくさんある。 しかし、あまり知られていない麺文化がまだあった。それが、“うちゅう”だ。

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2015/07/08
    名古屋人だけどこんなカオスなの知らんかったわ/長命うどんは本当にうまいです。
  • むしろ、電子レンジで急に沸とうさせる

    最近、「電子レンジによる急な沸とうに注意!」という警告をよく見る。 中学校の理科で習う「突沸(とっぷつ)」という現象が起こって危ないらしいのだ。 今日はこの突沸事故を防ぐため、突沸に最適な条件を調べて、むしろ積極的に突沸させまくってみたいと思う。

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2015/02/18
    (面白いんだけど「ボコ・ハラム」という言葉を笑うところで使うのはどうか(曾野綾子の「アパルトヘイト」に怒った人はソレとコレとは別なのかな ((←たまたま記事読んでツッコミ入れてるフェミニストと思ってくれな
  • 10万本の印鑑を見に行く

    ちょっと前、仕事でご一緒させてもらった先輩ライターの方から、「すごいはんこ屋さんに行ってきた」という話を聞いた。 曰く、福岡にあるそのはんこ屋さんは、とにかく置いている印鑑の数がすごい。10万。あと、店主のおじさんが面白い。そういう話である。 おじさんが面白いのはさておき、10万の印鑑がお店に並んでいるのは見たい。どういうビジュアルなのか想像がつかない。 よし、見に行ってこよう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ペン栽の愉しみ > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2015/01/27
    素晴らしいレポート。印鑑宇宙の神様みたいな人だなー、この店主さん(ファッションがなかなか個性的。整然と並ぶ印鑑とカオスなコレクションの対比もユニーク
  • 名古屋は「またぎがち」なのか・「名古屋根」を鑑賞する

    先日ひさしぶりに名古屋に行った。その際見て回ったのが「名古屋根」だ。 以前から気になっていたこの「名古屋根」。今回改めてじっくり鑑賞してみた結果、「名古屋根」の行き着いた先がアレだったのか!と気がついたので、それをお知らせしたい。

  • 50年前のスーパーのチラシを見せてもらった

    スーパーのチラシといえば、日常生活に溶け込み過ぎた「ザ・チラシ・オブ・チラシ」であり「チラシ界の雄」もしくは「ドン」と呼べる存在である。わざわざ手元に残しておく人は、まずいないだろう。 しかし、これが50年前のチラシとなれば途端に話は変わってくる。古いパンフレットは古屋等で入手可能だが、スーパーのチラシとなるとそうもいか ない。身近すぎるあまり保管しようとすら思わないせいか、新聞紙と一緒にちり紙交換に出されるパターンがほとんどだと思われる。 そんな絶滅危惧種レベルに貴重な大昔のチラシを、大量に見せてもらえる機会に恵まれた。じっくり読み込んでみたい。

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    ohnosakiko 2014/03/22
    懐かし過ぎる‥‥/「お豆腐が45円になった。お母さんが結婚した頃は25円」とか作文に書いたことを思い出してしまった(1970年頃)
  • みかんにウニの着ぐるみ着せてみた

    こたつの上のカゴに、山盛りのみかん。定番の置き方である。しかしもっと、みかんがしっくりくるような置き台はないだろうか。それは、ひょっとしたら「ウニ」ではないだろうか。

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/12/03
    >ありがとウニ!行ってきまスカンク!/いいわこの人
  • 古い「暮しの手帖」のくらべ記事を調べてみた

    40年前から最近にかけての「暮しの手帖」を大量にもらった。 1948年創刊、自社以外の広告を入れず主張のあるスタイルで有名なあの家庭雑誌だ。 創刊から近年まで愛読していた祖母の家が建て替えられることになり、大幅なモノの処分に迫られた祖母が所有の「暮らしの手帖」の全てを私に託してくれたのだ。 68年の号を最古に約150冊。このタイミングで、改めてこの雑誌のとんでもなさに迫りたい。

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    ohnosakiko 2013/11/14
    懐かしいなぁ‥‥微かに記憶のあるページが
  • 昭和40年の母の宿題を完成させる

    ひきつづき、祖母の家の納戸を整理していた母が、小学生のときの夏休みの自由研究を発見した。昭和40年当時の夏休みの事記録が38日分とってある。 おもしろいので、エクセルに入れてまとめてみた。

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/09/09
    ガリ版刷りに懐かしさを覚える私の小学生時代も昭和40年代。夏休みの絵日記、まだ実家にあったかな
  • 入り心地の良い袋はこれだ!

    無印良品でケースを買った所、とても大きい袋に入れてくれた。 その夜に部屋でふと、これ自分入れるよなと思い足を突っ込み、体育座りをして、そのまま後ろに転がり天井を仰いだ。 それがまた非常に心地よかったのだ。他の袋はどうだろうか。

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2013/03/26
    猫ですかw/思ったんだけど、大きい袋があればどこでも座ったり横になれるのがいいね(何
  • 島全体が廃墟へと向かってる「池島」(長崎) - @nifty:デイリーポータルZ

    長崎の沖合5kmほどのところに、かつて炭鉱で栄えた「池島」という小さな島がある。炭鉱だった島といえば、同じく長崎の端島、通称・軍艦島が有名だが、そちらが1974年に閉山したのに対し、こちらは2001年に閉山。ギリギリ21世紀まで営業していた。 池島には現在も人が住み生活している。が、産業がなくなった島はその後どうなっていくのか。そこにはなんとも独特な景観が広がっていた。

  • リカちゃん人形をダンボールで作ると泣けます

    おもちゃなんて買いたくない。 おもちゃをねだる2才の娘に「それはいいね、じゃあ作ってあげよう」とぼくはダンボールでニセモノを作ってあげている。 だがいつのまにかダンボールは飽きられ、また既製品をねだるようになった。 まずい。ここらでひとつすごいの作って見直させたい。そう思ってダンボールでリカちゃん人形を作ることにした。

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    ohnosakiko 2012/11/25
    「悲しみのサグラダファミリア」ウケた/日比野克彦もこういうダンボールの原点に戻るべき、とか言ってみる//(3歳の姪のために彼女を主人公にしたカルタを作ったの思い出した。自分の制作そっちのけで。楽しかった
  • 40年前の「外国料理」に衝撃を受ける

    1978年、東京都出身。漂泊の理科教員。名前の漢字は、正しい行いと書いて『正行』なのだが、「不正行為」という語にも名前が含まれてるのに気付いたので、次からそれで説明しようと思う。 前の記事:古代メソポタミア人はアイスをべた説 > 個人サイト まさゆき研究所 新棟

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    ohnosakiko 2012/03/23
    ↓↓おおやはり50年代からの連載をまとめたものだったのか。72年にしてはもっと懐かしい雰囲気があると思った。母も持ってたはず(私の子供時代の庶民の外国志向‥‥思い出すとすごい切なくなるのは何故
  • 昔の学習雑誌がなんだか不気味なのだ

    以前、母が子供の頃に読んでいた学習誌を紹介した(「昔の雑誌の『未来予想図』を鑑賞する」)。そのときは未来予想絵図に焦点をあてていたのでこの雑誌のことはサラッと流したが、実は自分には大変思い入れのある雑誌なのである。だからいつかまた取り上げてみたかった。 その理由の一つが、「なんだかこの雑誌、怖い」ということだ。 ひどくぼんやりしたテーマで、のっけから不安でしょうがないが、今回はこの怖さをぼんやりとでいいので共有していただきたい。

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2012/02/01
    >奥付には昭和34年と書いてあるこの学習誌/わ、私の生まれた年だ//こういうテイストは昭和40年代まであった。石原豪人の世界、怖いけど好きだった
  • 249種類ものお茶漬けを出すイタリア料理屋

    居酒屋などで締めとしてべることが多い「お茶漬け」。あっさりとしており、サラサラとべることができる。 お茶漬けの種類といえば、梅や鮭が定番だけれど、愛知県には249種類ものお茶漬けを出す、お茶漬け専門店が存在する。ぜひ行ってみたいと思う。

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    ohnosakiko 2011/11/05
    知らんかったわこんなとこ。
  • 乾物を酒に漬けて焼くとヤバイ

    ある日スーパーで買い物をしていたら、味付けに日酒を使ったという干物を見つけた。買ってべてみるとこれが美味い。 そうか、干物と日酒は合うのだな。 という事は、もしや乾物と日酒も合うのでは。いや、乾物をつまみに日酒を飲むという話ではない。 乾物を日酒に浸すのだ。今回は今日帰ったら日酒を飲みたくなる内容です。帰りに酒屋に寄って良い日酒を買って帰って下さい。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:ヤクル

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    ohnosakiko 2011/09/15
    あとで試す