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ブックマーク / ascii.jp (8)

  • 新「iPad」―感性を刺激する未体験の解像感がポストPCの未来を斬り開く (1/8)

    フルハイビジョン以上の画質がiPadの画面に アップルが、驚くべき製品を発表した。見た目は「iPad 2」と、そして名前は初代iPadと同じ「新しいiPad」だ。この製品は果たして当に新しいのか? テーブルの上にこれがポツンと置かれていても、ほとんどの人はこれが新しいiPadだとは気がつかないだろう。 だが、このiPadを手に取って、目の前のきれいな風景を写真に撮ったり、友達を動画で撮影したり、1080p画質の映画を見た瞬間、これまでとは明らかに違う感覚に襲われる。 それもそのはずで、一見何も変わらないように見える新iPadの9.7型ディスプレーには、これまでのiPad 2のディスプレー4つ分のドットが凝縮されている。 新「iPad」の画面は当にキメが細かく、色味もきれいだ。実はここまでキメを細かくすると、液晶画面の各ピクセルに電力を運ぶ線が目立ってしまい、画面がこの線の分だけ暗くなる

    新「iPad」―感性を刺激する未体験の解像感がポストPCの未来を斬り開く (1/8)
    ohsamu
    ohsamu 2012/03/15
    新「iPad」―性感を刺激する未体験の改造感がバストBCの未来を斬り開く
  • こんなに進化していた! 高音質なPC用スピーカー(後編) (1/3)

    一般的なPCスピーカーは1万円以下が中心で、前回紹介した3万円クラスでも結構な高価格になるが、このジャンルにもハイエンドモデルが存在する。初めてのPC用スピーカーを選ぶというASCII.jpの編集H(今回のレクチャー相手)におすすめできるものではないが、ハイエンドモデルの実力も試しに聴いてもらうことにした。 ボーカルのしなやかな描写にほれぼれとする B&W「MM-1」 Bowers & Wilkins(B&W)はイギリスの著名なスピーカーメーカーで、800Dシリーズなどの超高級スピーカーなどもラインナップしており、熱心なオーディオ好きにもファンは多い。 同社では、iPod用スピーカーとして「Zeppelin」シリーズなども発売している。MM-1の実売価格は5万8000円前後となかなか高価だが、1個のユニットだけで全体域を受け持つフルレンジスピーカーが多いなか、高域用と低域用のそれぞれのユニ

    こんなに進化していた! 高音質なPC用スピーカー(後編) (1/3)
    ohsamu
    ohsamu 2012/01/18
    高級USBケーブル!素晴らしきかなオーディオカルト!
  • ソフトバンクも16GB版は実質0円 さらにiPad 2も基本料0円

    ソフトバンクモバイルは、iPhone 4Sに関する記者会見を現在開催している。詳細は後ほど掲載予定だが、予約を日16時から受け付けることに言及した。 料金プランについては現在から変更無し。1~21時までの間、ソフトバンク宛の音声通話が無料になる「ホワイトプラン(i)」が月980円。定額制のパケット料金プラン「パケットし放題フラット」が月4410円。これとは別にプロバイダー利用料「S!ベーシックパック(i)」が月315円必要。 実質的な端末代金は、上記の組み合わせで用いられる「バリュープログラム(i)」の利用時の価格がリリース内に提示されている。契約2ヵ月目以降、最大24回適用される「月月割」の利用時に16GBモデルが0円、32GBモデルが月480円(480円×24=1万1520円)、64GB版が月880円(880円×24=2万1120円)であるとする。 これを合計すると、以下のような内容

    ソフトバンクも16GB版は実質0円 さらにiPad 2も基本料0円
    ohsamu
    ohsamu 2011/10/07
    え?アレコレソレのiPad2には月々割が適用されるだって!?
  • iPhone版「駅すぱあと」で首都圏移動の勝者になった! (1/5)

    “経路探索”アプリ/サービスのパイオニア的な存在である「駅すぱあと」。初登場は1988年でMS-DOS版アプリというから、その歴史がうかがえる。 ASCII.jpで活躍するフリーライターの二瓶は地方出身で東京の地理にはあまり詳しくないというが、最近登場したiPhone版「駅すぱあと」を最大限活用することで、首都圏の公共交通機関の移動にはバッチリ自信ありなのだという。その自信のもととなっているiPhone版駅すぱあととはどんなアプリなのかを聞き出すべく、モデルの2人とともにライター二瓶の元へ向かった。 まずはiPhone版駅すぱあとの 基的な操作を解説 駅すぱあとがこれだけ長く支持されてきたのは、その探索結果のクォリティーにある。鉄道やバスといった交通機関の最新路線情報をこれでもかと網羅し、見やすい路線案内を的確に提供してきたからこそ、経路探索の代名詞と言える存在なのだ。 Windows

    ohsamu
    ohsamu 2011/09/21
    この記事読んでiTS見てみたら酷評だらけ。なんという提灯!
  • 知ってトクするOS Xのコマンド(2) (1/2)

    連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 OS Xには多数のUNIXベースのコマンドが収録されている。前回は「scutil」、「hostinfo」、「launchctl」などの便利なコマンドを紹介した。今週も引き続き「ioreg」、「afplay」の2種類のコマンドを紹介していく。 内蔵バッテリーのヘタリ具合を計る「ioreg」 普段何気なく利用している、メニューバー右端の領域「メニューエクストラ」。Wi-Fiの状態やスピーカーのボリュームといった”ステータス情報を一目で把握する”目的に加え、Spotlightやファストユーザスイッチなどの”必要

    知ってトクするOS Xのコマンド(2) (1/2)
    ohsamu
    ohsamu 2011/03/03
    海上忍さんの記事でafplay…耳コピ用途の紹介。PCピュアオーディオの人が喜ぶ内容でなくてホッとした。
  • USTでレコーディング生中継 再結成したthe d.e.pを追う (1/5)

    ビビアン・スー(Vo)、佐久間正英(G)、土屋昌巳(G)、屋敷豪太(Dr)、サポートゲストに根岸孝旨(Ba)という超豪華メンバーによる「the d.e.p」が新曲を制作している。ガンで闘病中のThe d.e.p のメンバーでベーシストのミック・カーンを支援するために、急遽始まったプロジェクトだ。 ミック・カーンは1970年代末から80年代にかけて、JAPANのベーシストとして活動していた。当時のJAPANのサウンドは、フレットレスベースの音程感を利用した、彼独特のフレージングが間違いなく支えていた。 公式サイトではPayPalを通じて治療費の寄付を募っているが※、ミック・カーンが心配しているのは、家族の今後でもあるようだ※。個人で活動するミュージシャンとして、その心理的負担は想像に余りある。 ゆえにミュージシャンの間で彼を支援しようという動きが出てきたのも当然で、その一端が今回のthe d

    USTでレコーディング生中継 再結成したthe d.e.pを追う (1/5)
    ohsamu
    ohsamu 2010/10/25
    The d.e.pのインタビューがあった。
  • iPhoneでメロトロンが弾ける「マネトロン」作者に聞く (1/3)

    ―皆さん。ここからリヒャルト・シュトラウス「ツァラトゥストラはかく語りき」の序奏を脳内再生してください― パソコンもデジタル録音機材もなかった1960年代初頭。人類はすでにサンプリングキーボードの量産体制を整え、来るべき時代の準備をしていた。 そのキーボードの名をMellotron(メロトロン)と言う。 テーププレイバック式キーボードとも言われるその中身には、磁気テープと再生ヘッドが、まるでピアノのハンマーと弦のように並んでいた。キーボードを押すとテープが引き出され、再生が始まる。この楽器が奏でるのは磁気テープに入った音であり、磁気テープに録音できるものなら何でもキーボードで弾けた。 ザ・ビートルズの「ストリベリー・フィールズ・フォーエバー」、キング・クリムゾンの「エピタフ」、ローリング・ストーンズの「2000光年のかなたに」……。この楽器による名演、名曲は枚挙に暇がない。特に独特の陰影を

    iPhoneでメロトロンが弾ける「マネトロン」作者に聞く (1/3)
    ohsamu
    ohsamu 2009/06/25
    ここまで全ての発言に頷けるインタビュー記事も珍しい,と思いました。/買ってしまった。鍵盤楽器の心得がないのでYouTube動画観ながら弾いてます。
  • ビールの祭典“ジャパン・ビア・フェスティバル 2007”に行ってきたぞ (2/3)

    どうやっても最後尾が見えません。当にありがとうございました。まるで日各地からビール好きが集結したような状態。会場はガーデンプレイスの一番奥に位置しているのだが、列は恵比寿ガーデンプレイスの敷地では収まり切らず、JR恵比寿駅まであとわずかという位置まで伸びていた。 会場内は、これからやってくる嵐に備えて、準備を着々と整えている。左上の画像にあるのは入場券と引き換えにもらえる試飲用の50mlグラス。先着700名までは、右上の写真の“2007 Tokyo”と会場名が記された特別デザインの記念グラスがもらえる。 会場となる3階ではさぞや出店者の皆さんが緊張してだろうと思ったが、外とは一転して和やかなムード。どうやら前回、前々回と継続して参加している出店者も多いようでこれからに備えてリラックスしながら各メーカーの地ビールを楽しんでいた。

    ビールの祭典“ジャパン・ビア・フェスティバル 2007”に行ってきたぞ (2/3)
    ohsamu
    ohsamu 2007/06/26
    スカイウォークをJR恵比寿駅と呼ぶのはちと違和感が
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