ドットインストール代表のライフハックブログ
最近よく目にする「フルスタックエンジニア」とは何だろうか? 以前なら(エンジニア)ゼネラリスト、最近はフルスタックエンジニアって呼ばれる類のエンジニアの需要というのは年々高まりつつあります。 ネットワークとサーバがわかってミドルウェアがわかって設計ができてコーディングができてUIも作れてデプロイまでできる。 これは確かに最高です。 わたしはUI周りに弱い、具体的にはJSとCSSに弱いのでそこもカバー出来る人はいいなあと思います。 なにせ一人で公開できるサービスが作れますからね。 UIがカバーできないとプロトタイプというかスケルトンで止まってしまいますw しかもクロスオーバーした技術をもっているということはそれだけで造詣の深い設計が出来る可能性があります。 ところがここに罠が一つあります。 まだまだ未熟なエンジニアが「よーし」とかいってそういうのを目指してしまうと、ただ使い
日本時間29日の夜まで限定で、$499分、日本円で約50,000円分の有料のウェブ用の素材やフォント計471種類が無料でダウンロードできるので、紹介します。 ※為替の変動が激しいので、これを書いている現在$499は48,432円です。 使い道が限定されたような素材なんでしょ?と思う人もいるかもしれませんが、いやいやこれがなかなかの素材が揃っていました。 素材の提供元は、下記のサイトやクリエイティブ集団です。 素材の提供元 当ブログでも紹介したことのあるDesignModo, sitepoint, vandelayなども含まれています。 ダウンロードしたので素材をキャプチャで紹介する、、、前に、ダウンロード方法から紹介します。 素材のダウンロード ダウンロードは、下記サイトにアクセスします。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
そのサイトで相手に届けたいメッセージを凝縮した物が「キャッチコピー」ですよね。 ランディングページにしても、ホームページのトップページのメインビジュアルにしても、キャッチの良し悪しは、マーケティングの成功に直結します。 もし失敗すると、例えばこんなことが起きます CVR(コンバージョンレート)が思うように上がらない 想定していたターゲットと違う申込者や問合わせが増える バックエンドが苦労する そんな大事な「キャッチコピー」の考え方ですが、経験上ユーザに響きやすくなる順に大きく3つのステップがあると考えています。 今回はそのステップをいかに上がっていくかという内容です。 「キャッチコピーについて、作り方で悩んでいる」「何回やっても変えても、あまり改善しない」「上手くいっているコピーと、そうで無いコピーの差を知りたい」といった方向けです。 キャッチコピー「考え方」の3段階 大前提 キャッチコピ
腰を落ち着けてゆっくり飲むのもいいけれど、長居せずにさっと飲みたい時もある。そんな時に重宝するのが立ち飲み。ここではタイムアウト東京がおすすめする、東京都内の“美味しい”立ち飲み店を10軒紹介する。どの店も、あれもこれもと頼みたくなるような美味しいつまみに定評のある店ばかり。くれぐれもはしご酒による飲み過ぎ食べ過ぎにはご注意いただきたい。 浜松町 秋田屋 大衆居酒屋の名店として愛される秋田屋は、広く開け放たれたテーブル席でゆっくり飲むのもいいが、通りを忙しく歩くビジネスマンを眺めつつ罪悪感を覚えながら飲む、店頭の立ち飲みスペースもおすすめ。すっきりしているけれど濃厚な味わいの『にこみ』(450円)、その出汁がたっぷり染みた『にこみどーふ』(同)はマストだが、ナンコツのコリコリした食感がたまらない『たたき』(220円、一人一本限定)もお忘れなく。 『秋田屋』の詳しい情報はこちら 渋谷 富
RVM よりもシンプルな Ruby のバージョン切り替えシステムである rbenv を使って Ruby を Debian にインストールするメモ. ビルドに必要なパッケージ一式を入れる.(RVM の notes を参考にした) $ sudo apt-get install build-essential bison openssl libreadline6 \ libreadline6-dev curl git-core zlib1g zlib1g-dev libssl-dev libyaml-dev \ libsqlite3-0 libsqlite3-dev sqlite3 libxml2-dev libxslt-dev autoconf \ libc6-dev ncurses-dev $ cd $ git clone git://github.com/sstephenson/rbenv
この記事は Vim Advent Calendar 2012 207日目の記事になります。 と、いう発言があったので、わたしが個人的によく使用している unite-source を上げてみたいと思います。 なお、内容がだいぶ偏っているのに加え unite-source には類似している source も多いので『これが一番!』というわけではありませぬ。 [まえがき] unite-source とは unite.vim で使用される拡張モジュールです。 unite.vim は unite-source を使用して様々なデータを出力します。 unite-source は比較的簡単に作成する事が出来るため、多くの人が独自の unite-source を作成して公開しています。 既存の unite-source は下記の記事などでいくつか紹介されています。 unite.vimの使い方まとめ - M
マイクロソフトの次期データベース製品となるSQL Server 2014のパブリックコミュニティプレビュー版が公開されました。ダウンロードして試すことができます。 SQL Server 2014 – Public CTP Now Available - SQL Server Team Blog - Site Home - TechNet Blogs SQL Server 2014の主な特長は、Hekatonと呼ばれるインメモリエンジンによるOLTPの高速化、およびインメモリでのカラム型データベースによるデータウェアハウス機能の強化、AlwasOnの拡張による可用性の強化などがあります。 SQL Server 2014の主な強化ポイント SQL Server 2014の強化ポイントについて、SQL Server Blogの記事「SQL Server 2014 – Public CTP Now
こんにちは、植木和樹です。ここ最近ChefとCloudFormation漬けの毎日をすごしています。 さてChefを使ってサーバ環境を構築・保守するにあたって様々なファイルをあつかっていることと思いますが、ファイルの置き場所としてS3が使えたらいろいろ便利ですよね。cookbookと一緒のリポジトリで管理するのがふさわしくない設定ファイルや、サイズが大きくてcookbookに入れたくないオレオレRPMファイルなんかをS3に置いておいてchefレシピから扱えたら・・・今日はそんな課題に取り組んでみたいと思います。 s3_fileリソース 検索サイトで"chef s3"で検索するとs3_fileという、chefからS3を扱うためのライブラリを配布されている方がいました。 https://gist.github.com/peplin/470321 さらにこのページのコメント欄を読むと、AWS S
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