太田述正コラム#7917(2015.9.18) <皆さんとディスカッション(続x2754)> <太田>(ツイッターより) 岡田代表が「…佐藤正久議員<が引用しなかった部分で>…結論<的に>集団的自衛権ではなくて、個別的自衛権の拡張という形で対応すべきと述べている…」 http://blogos.com/article/134487/ 、と苦しい釈明。 いずれにせよ、野田前首相も、前原元代表も、釈明すらしてないんでヒゲの勝ち。 「日本に水着にエプロンのスタッフが「嫁」演じてくれるカフェ…「マイダーリン」として、マッチョなイケメン男性スタッフが、上半身裸に短パン姿で、女性客に給仕して<も>くれる…」 http://j.people.com.cn/n/2015/0918/c94475-8951600.html 巧言を弄して中共の若い男女を日本に行かせる当局。 <クッシー> 集団的自衛権の解釈につ
太田述正コラム#7704(2015.6.3) <キリスト教の原罪思想のおぞましさ(その2)>(2015.9.18公開) 2 キリスト教の原罪思想のおぞましさ (1)アウグスティヌス 「ボイスは、欧米におけるキリスト教の主要教義(tenet)は、多くの人が信じているような、ユダヤ/キリスト教的道徳律(moral code)ではないことを強調する。 すなわち、それは、「救済(Salvation)は、「善(good)」や「立派(worthy)」によってはなされない」、なのである、と。 最初から、<欧米の>キリスト教は、「壊れた自身(broken self)に対する深い個人的強調、及び、それに関連したところの、外部の神格(divinity)が救済を提供することへの依存、に立脚していた」、とも。」(A) 「聖アウグスティヌス(St Augustine)<(コラム#471、1020、1169、1761
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