ブックマーク / yeartunnel-car.hatenablog.com (174)

  • ダイハツ 第3の「コペン」発売 - クーペの人気をもっと上げるためのサイト

    着せ替えボディキットも発売決定 2015年6月18日、ダイハツは軽自動車オープンスポーツカー「コペン」に3番目となる「CERO(セロ)」と、「エクスプレイ」の上級モデル「エクスププレイS」を発表し、同日から発売しました。またDRESS FORMATIONと名付けられたコペンの着せ替え式ボディキットは2015年10月頃に発売予定となるそうです。 ●コペン セロ 今回発売されたセロは、初代コペンをイメージしたデザインとなっており、ローブをデザインベースとしながら、樹脂製ボディパネル、ランプ類を専用デザインとすることで、初代の面影を復活した形となります。 丸形ヘッドライトは、一つの光源でハイ/ロービームを切替できるバイアングルLEDライトを軽自動車として初採用しています。またLEDクリアランスランプはリング状に光るようにデザインされており、軽自動車としてはかなりのこだわりが見える形となっています

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    ohtomobldg 2015/06/27
    電動格納ルーフだと屋根閉めた時のシルエットが代わり映えしないので、ディタッチャブルトップのバリエーション増えると面白そう
  • 軽スポーツというカテゴリー - クーペの人気をもっと上げるためのサイト

    このまま活気づくのか・・・? 最近、軽自動車のスポーツカーが復活してきており話題となっています。代表的なところで、ダイハツ「コペン」、ホンダ「S660」、スズキ「アルトターボRS」など、おもしろい軽自動車が続々と投入されてきています。 こういう流れになってくると、他のメーカーはどう動くのか気になってくるところですね。 例えば、最初に浮かぶのがマツダ(オートザム)の「AZ-1」復活などでしょうか。軽自動車でガルウイングを唯一採用していたなど、とても個性的な車でもし復活するとしたら相当話題になることでしょう。 発売当時はバブルがはじけるギリギリの頃だった事もあり、こういうスーパーカーのようなギミックに憧れなどがあったのでしょう。ガルウイングは軽自動車には不必要な機能ですが、意味のない機能だからこそ惹かれるものがあります。 まぁ今の時代、軽にガルウイングをつけるなんて無謀そのものでしょうが、

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    ohtomobldg 2015/05/15
    マツダ独自の軽復活、あれば嬉しいけどトヨタと提携しちゃったしなあ。コペンの競合車を作るのは無理そう。それかマツダがコペンの着せ替えガワ作ったら面白そうではあるな
  • ヒュンダイ「RM15」発表 ミッドシップレーサーが進化 - クーペの人気をもっと上げるためのサイト

    「ベロスター・ミッドシップ」の進化版 韓国ヒュンダイモーターは4月上旬、韓国で開催されたソウルモーターショー2015において、コンセプトカーの『RM15』を初公開しました。 ヒュ ンダイは2014年5月、韓国で開催された釜山モーターショー2014でコンセプトカーの『ベロスター・ミッドシップ』を発表しました。この車は、ヒュンダイの小型ス ポーツクーペ『ベロスター』をベースに開発されたコンセプトカーで、ヒュンダイのハイパフォーマンス部門が、ベロスターの高性能モデルとして提案したものとなります。 特徴として、車名の通りエンジンがミッドシップレイアウトへ変更されています。ちなみに、「ベロスター」の市販車はFF駆動となっており、ヒュンダイのハイパフォーマンス部門がエンジン・ミッドシップ搭載の後輪駆動車に変身させたという経緯になっています。 ミッドシップに搭載されるのは、直噴2.0リットル直列4気筒ガ

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    ohtomobldg 2015/05/15
    モータースポーツで特定のカテゴリを狙ってるわけではないみたいね。ギャラクシーですら社名隠さざるを得ない日本では、現代の乗用車再上陸は無理そう/↓米にはシビッククーペ有るけどね
  • ホンダ「S660」 タイプRは出るのか? - クーペの人気をもっと上げるためのサイト

    足回りや車体剛性は高評価だが・・・やはりパワー不足か S660が発売され、いろいろなサイトで評価を見る機会が増えてきました。概ね高評価な記事が多いのですが、やはりパワーが足りないというのをよく見かけます。 もちろん、軽自動車というカテゴリーに属するわけですから、エンジン出力の点で見れば見劣りするのは当然といえば当然でしょう。軽自動車の規制問題などもあり、これ以上出力が上がるのは期待できないでしょうね。 ただ、一部の雑誌やサイトなどでは「タイプR」が出るのではと噂されており、その場合出力が100psまで高められるのではという見方があります。まぁ技術的には可能でしょうし、出力が100psの軽自動車が出れば注目されるのは間違いないでしょうね。ただ、それにはいろいろと規制問題が絡んでくるでしょうし、一筋縄にはいかないでしょうね。 まぁ当に実現すれば、軽スポーツとしてのカテゴリは今以上に盛り上がっ

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    ohtomobldg 2015/04/19
    MRでノーズ伸ばすの?MRらしいスタイリングの為にも大きいエンジン納める為にもドア後端~Rホイールアーチ間伸ばしたほうが良いと思う
  • 【ニューヨークモーターショー2015】ホンダ「シビック コンセプト」 初公開 - クーペの人気をもっと上げるためのサイト

    次期『シビック』を示唆したコンセプトカー ホンダの米国法人「アメリカンホンダ」は、4月1日米国で開幕したニューヨークモーターショー2015において、『シビック コンセプト』を初公開しました。 このコンセプトカーは、次期『シビック』を示唆する一台とのことでスポーティなデザインが印象的な一台となっています。ちなみに次期型は10世代目となり、米国では2016年モデルとして今秋、市販モデルが発売される予定となっています。 米国版次期シビックは、現行型と同様に4ドアセダンと2ドアクーペが用意される見通しとなっておいり、ニューヨークモーターショー2015で初公開された「シビックコンセプト」は、2ドアクーペ版のコンセプトと言ったところでしょうか。 次期型のデザインは、ワイド&ローでアグレッシブさを強調しており、フロントマスクは「フライングH」と命名された新しいグリルを採用しています。また車台にはホンダの

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    ohtomobldg 2015/04/05
    ボディ後半が良い。特にトランクリッドの造形。屋根のラインとショルダーラインが合流して窄まり、アーチ型のテールランプが重なるあたり。空力やトランク容積二の次の格好良さの為だけの形。これぞクーペ、見事
  • ホンダ 【S660】無限仕様 8月に発売へ - クーペの人気をもっと上げるためのサイト

    FRP製ハードトップも準備 ホンダが3月30日に発表した軽オープンカー『S660』について、今夏には無限からFRP製のハードトップが発売されるようです。今のところ、ホンダが準備しているのはソフトトップのみとなっているので選択肢が増えるのはうれしい限りです。 無限商品開発課の古谷哲也氏によると「もともとはホンダが検討していたが、無限から発売することになった。我々としても現在、まだ開発中で、8月には発売したい」と述べています。まぁ来は最初から純正で選べるようにしておくべきだとは思いますが、コスト的にも難しかったのかもしれません。 ちなみに、FRP製のハードトップはツヤ有りのブラック塗装仕上げになっており、標準装備のロールトップと交換して装着するようになります。価格は23万5000円で、重量は「7~8kg程度になる見通し」ということです。正直、結構値段が張るなと感じてしまう値段設定です・・・。

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    ohtomobldg 2015/04/02
    ↓タルガの理由。60度E/g傾けて積んでたトゥデイ流用のビートと違い、正立したロングストロークのS07A積んだS660では幌を格納するスペースを確保できなかったのでは
  • どこまで受け入れられる? ホンダ「S660」 - クーペの人気をもっと上げるためのサイト

    発売日は4月2日に決定 待望の「ホンダ S660」について、やっと発売日が決まったようです。すでにダイハツから発売されている「新型コペン」との直接対決となりますが、どれだけ市場に受け入れられるか楽しみでもあります。 とにかくデザインがかっこいい「S660」ですが、開発責任者が若干26歳というだけあって思い切った車に仕上がっています。 軽でありながらスポーツカーとして成り立っているのは単純にすごいなと言えると思います。サスペンションからフレームへのこだわり、タイヤサイズを前後で変動させるなどなかなか軽自動車ではできないことでしょうね。 まぁそのせいもあってか、車両価格は200万ほどと軽自動車としてはかなり高額な値段設定となってしまいました。この点については市場はどのように受けとるのでしょうか・・・。 話は変わりますが、今までデザインにしかあまり目のいかなかった「S660」について、内装がちょ

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    ohtomobldg 2015/03/30
    写真はβだけど、αの左右席別色仕様だともう少し見栄えする。コペンよりは良い、値段も高いが。黒=スポーティて短絡はやめてほしい。鮮やかな内装色と革張りインパネとか有るといいかも
  • ホンダ「次期CR-Z」は「シビック」のターボエンジンを搭載か - クーペの人気をもっと上げるためのサイト

    いよいよ「シビック」日復活でCR-Zも動き始めるか!? 以前から噂されていた通り、次期「CR-Z」に搭載されるエンジンについて、新型シビックと共通のターボエンジンが使われる線が有力となってきているようです。 元々、否定的な意見が多いように思われる「CR-Z」ですが、個人的には十分スポーツカーとしてのかっこよさを兼ね備えており、非力なエンジンさえなければ十分評価に値する車になっていたんじゃないかと思います。そんなCR-Zがターボエンジンを搭載し、欠点を克服し再登場するというのですから期待値はグンと上がりますね。 ちなみに共通化されるのはエンジンだけではなく、プラットフォームも共通化されるとの話もあり、その場合は現行のCR-Zよりも一回り大きくなることになります。 ちなみに以下が欧州版の新型シビックとなりますが、仮にこれと同じ大きさになるということは、現行CR-Zの使えない後部座席の問題が解

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    ohtomobldg 2015/03/25
    次期北米シビックと次期欧州シビックのプラットフォームが統合されるのかが気になる。統合されるならシビッククーペに加えてCR-Zは考えにくいなあ。次期型あるならターボでなく、新技術の実験台となる事を期待
  • ホンダ 新型「シビック」日本復活か - クーペの人気をもっと上げるためのサイト

    1.5L直4VTECターボ搭載 現在、ホンダは新型シビックの開発を進めており、今回のモデルから日で復活する予定となっているようです。 ちなみに、上の写真は北米版シビックですが日導入モデルはどのようなデザインになるのでしょうね。 エンジンは1.5L直4直噴VTECターボを搭載する予定となっているらしく、2.4Lエンジン並みのトルクによる力強くスムーズな加速と、優れた燃費性能、高い静粛性を実現しているとのことです。公表されているスペックは201ps/26.5kgmと文句ないパワーも評価できる点でしょう。 個人的には、北米版のセダン型より欧州版のハッチバックの方が好みなので、そちらが導入されたらいいなと思います。 欧州向けの新型シビックは、次期シビックタイプRの特徴をよく反映しておりスポーティなフォルムがよく似合っています。後部ドアハンドルをピラーに隠していたりと、細かいところにも配慮があり

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    ohtomobldg 2015/03/20
    ホンダの今の国内セダン戦略を見るに、本当に1.5T導入するんだろか?クーペも導入を期待したい。8代目のクーペ格好良かったのに国内販売がなく残念だったから
  • 【ジュネーブモーターショー2015】アルファロメオ「4C」クーペが小改良 - クーペの人気をもっと上げるためのサイト

    オプション装備を標準化 イタリアのアルファロメオは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2015において『4Cクーペ』の小改良モデルを初公開しました。 この4Cクーペは、ライトウェイトスポーツを代表するような車となっており、ミッドシップに積まれる排気量1750ccの直列4気筒直噴ガソリンターボエンジンは、最大出力240ps、最大トルク35.7kgmを発生します。それに加えて車両重量が895kgととても軽く、0-100km/h加速は4.5秒、最高速は250km/hというなかなかの性能を持ち合わせています。 今回のジュネーブモーターショー2015では、アルファロメオ4Cクーペがデビュー2年を経て、初の改良を実施したものになります。その内容は小規模なものに留まっていますが、この車種に力を入れているのがよく分かります。 ちなみに変更点としては、従来オプションだった装備を標準化したものになります

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    ohtomobldg 2015/03/15
    スパイダーで発表された改良版ヘッドライトが標準になるかと思ったら。こっちのブツブツライトのほうを好む人いるの?画像、たとえラジエータ前置きでも前面開口部は小さいほうが個人的にはMRらしくて好み
  • 【ジュネーブモーターショー2015】日産「スウェイ」初公開 - クーペの人気をもっと上げるためのサイト

    次世代欧州ハッチバック 日産自動車は3月3日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2015において、コンセプトカーの『スウェイ』(Sway)を初公開しました。 「スウェイ」は欧州向けのハッチバックとして開発が進められているコンセプトカーとなっており、近未来的なデザインが特徴かなと思います。 デザインの特徴として、Vモーションモチーフを施したグリル、フローティングルーフ、ブーメラン型ヘッドランプなど、日産が最近推し進めているデザインを凝縮したような形となっていますね。 ちなみに、スウェイのボディサイズは、全長4010mm、全幅1780mm、全高1385mm、ホイールベース2570mmとなっており、分類としては小型の5ドアハッチバックといったところでしょうか。 もう一つ大きな特徴として、ドアが観音開きになっていることが上げられます。コンパクトカーとしては思い切ったデザインだと思いますが、コ

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    ohtomobldg 2015/03/09
    次期マイクラだろうから市販版は逆に幅狭く背が高くなってしまう悪寒。個人的には鴨居のないグラスルーフを実現してほしい http://bit.ly/1NzMBaE 現行もマイクラにはグラスルーフ有るんだし
  • 新型デミオ スポルト - クーペの人気をもっと上げるためのサイト

    ノーマルとの差をどれくらい出せるか・・・ なかなか好調な販売を続けているマツダの新型「デミオ」ですが、一つ前の型にもあったように「スポルト」というグレードが追加される様です。 上の写真は一世代前のデミオに設定されていた「スポルト」ですが、大きな違いと言えば1.5Lのエンジンを積んでいることと、エアロが付いていたことぐらいで、あまりパッとしないモデルでした。他にもサスなど細かい点も変わっていましたが、あまり認知されておらずもったいないモデルに終わったような気がします。 ちなみに現行「デミオ」はノーマルグレードでもスポーティー感があり、それなりに力を入れれば「スポルト」というグレードはかなり化けるんじゃないかと思います。 ノーマルでこのスタイリングですので、コンパクトカーとしてはよくできていると思います。最近のマツダの好調感を表す一台だと言えるんじゃないでしょうか。 それだけに、次に投入する「

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    ohtomobldg 2015/03/07
    エアロ付けて大径ホイール履かせて脚固めたスポーティなグレードは確実に一定の支持はあるだろうに、新世代商品群になってからマツダは敢えて投入を控えているようで興味深かった。いざ出すならどう仕立てるかに期待
  • ナノフローセル社 新EV「QUANTiNO」をジュネーブ・モーターショーに出展 - クーペの人気をもっと上げるためのサイト

    EVコンセプト「QUANTiNO」 リヒテンシュタインに拠を置くナノフローセル社が、新たに開発中のEVコンセプト「QUANTiNO」を、3月3日に開幕するジュネーブ・モーターショーで初公開すると発表しました。 同社によれば「QUANTiNO」は、QUANT(同社のEVスーパーカー)よりも大衆向けのモデルで、独自の「ナノフローセル」技術による48Vの低電圧システムを採用することで、航続可能距離は驚きの1,000km超えになるらしいです。 4個のモーターがそれぞれ25kW(34ps)を発生し、システム全体で最高出力は136ps、最高速度は200km/hになると予想されています。車体には正電荷と負電荷の電解液をそれぞれ蓄えた175リッターのタンク2つが搭載されるそうですが、その補給場所については言及がされていません。 ちなみに肝となる「ナノフローセル」技術については、まだまだ発展途上の段階であ

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    ohtomobldg 2015/03/01
    相当重くなるであろうタンクを何処に置くかがパッケージの肝だと思うが、どうなってんだろ?大径ブレーキ収めるでもないのに大径タイヤ履かせるのも個人的に好きでない
  • 【ジュネーブモーターショー2015】レクサス「LF-SA」公式発表 - クーペの人気をもっと上げるためのサイト

    高級志向のコンパクトカー レクサスは2月17日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2015において、『LF-SAコンセプト』を初公開すると発表しました。 現時点では詳細は何も判明していませんが、レクサスは「今までにないカテゴリーを開拓するためのコンセプトカー」と説明していることから、コンパクトカーの部類に入る車種になるのではと言われています。 その理由として、レクサスの現行ラインナップを見てみると入門モデルの『CT200h』からフラッグシップサルーンの『LS』まで展開されており、新しいカテゴリとなると『CT200h』以下の小型車しかないとの結論に至るからです。 ちなみに、レクサスが公開した「LF-SA」コンセプトの画像は1点のみで、レクサス車特有のスピンドルグリルを中心に、ワイド感が強調されたフロントマスクが確認できる画像となっています。 ちなみに、上の画像が『CT200h』

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    ohtomobldg 2015/02/26
    BセグのSUV/クロスオーバーじゃないかと予想。CTの下を埋めるならiQをレクサスで売って欲しかった。日本では「ヴィッツより高くて狭くてドア3枚しかなく不便」みたいな失敗作扱いで勿体無い
  • 【ジュネーブモーターショー2015】インフィニティ 「QX30コンセプト」画像公開 - クーペの人気をもっと上げるためのサイト

    小型クロスオーバー 日産の海外向け高級車ブランド「インフィニティ」が3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2015で『QX30コンセプト』をワールドプレミアします。その車に関して、最初の公式画像が公開されました。 インフィニティは車種ラインナップの大幅な拡大を計画しており、その一環としてまだ手を付けていない小型SUVの市場に参入するようです。 ちなみにQX30は『スカイラインクロスオーバー』の下に位置するラインナップとなっており、インフィニティの入門用SUVという位置づけになるのではないでしょうか。 全体的なデザインは、最近流行りのSUV+クーペと言った感じで流行に乗っかった形となりますね。ただ、BMWやベンツのそれとは違いコンパクトかつ洗練されたデザインで、かなりかっこいい車に仕上がっているなと感じます。特にBMWやベンツの様に無駄に出っ張っているリア周りがないため、個人的には

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    ohtomobldg 2015/02/24
    小型と言ってもヴェゼルがライバルにはならんでしょ。サイズ的にはベンツGLAあたり、価格も日本でもヴェゼルより上、レクサスNXの少し下あたりでは
  • 「86」「BRZ」 セダンモデル - クーペの人気をもっと上げるためのサイト

    どんなデザインに・・・? 以前から、いろいろな雑誌やサイトで取り上げられている「86」と「BRZ」のセダンバージョンについてですが、結局どんなデザインになるんでしょうね。 よくサイトなどで見るイメージは、上のように「86コンセプト」をそのまま一回り大きくした様な感じで、良くも悪くも「ただのスポーツセダン」という印象が強いですね。 まぁ4ドアにする以上、今みたいなクーペスタイルを維持するのは困難であり仕方のない事ではありますが、あまり特徴のない車になってしまいそうですね。 それでもセダンとして売りに出すのであれば、いっそのことWRXコンセプトの様な尖った車に仕上げてほしいものです。 上がその「WRXコンセプト」ですが、当にかっこ良かった。なぜ市販版は「いつもの感じ」になってしまったのか・・・。 と、話がそれてしまいましたが、せっかく「86」の名前で販売する以上それなりのデザインにしてほしい

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    ohtomobldg 2015/02/19
    馬力ほどほどタイヤのグリップほどほど、お値段手頃でバランス取れてる86のコンセプトが重くて長い4ドア作ると崩れ始める悪寒。ロードスターがプラットフォーム流用で派生車種作らないのもそれが理由だろうし
  • ホンダ『S660』 プロトタイプ初公開 - クーペの人気をもっと上げるためのサイト

    とにかく乗って楽しいクルマ ホンダは2月14日、軽自動車スポーツカー『S660』の最終試作モデルを北海道鷹栖町にある同社の開発施設で報道関係者に初公開しました。 外観は迷彩シールが張られていて、細かなデザインを確認することはできませんが全体的なフォルムは把握できます。4月初めに発売する量産モデルとほぼ同じというコメントを残しているので、市販車の形はこれで決定ということですね。 上の写真から、男性2人が乗るとやっぱり狭そうな印象を受けますが、乗っている側としてはどんな感じなんでしょうね。ただ、狭苦しいという印象なのか、それともホールド感があっていいのか、その辺が気になります。 ちなみに、いろんな意味で注目されているソフトトップですが、今回の試乗会では公開されなかったようですね。その辺を早く確認してみたいのですが・・・まぁそこは気長に待つしかなさそうです。 ちなみに、上がコンセプトの時のデザイ

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    ohtomobldg 2015/02/15
    コペンと違って屋根しまうスペース必要ないからリアオーバーハングをしっかり絞り込めてるので、そんなに貧相には見えない。真冬の北海道でオープンって…よっぽど幌を見せたくないんだろか
  • トヨタ「86」 カスタマイズモデルを新設定 - クーペの人気をもっと上げるためのサイト

    「86 スタイルCb」 トヨタ自動車は、『86』の内外装を独自のスタイルにアレンジしたカスタマイズカー「86 スタイルCb」を新設定し、4月23日より販売を開始すると発表しました。 「86 スタイルCb」はGTグレードをベースに、専用フロントバンパー&フロントグリル、楕円形の金属調ベゼルを縁取った、専用オー バル形ヘッドランプなどをあしらったカスタマイズモデルとなります。 内装も木目調パネルなどを使用しており、全体的にシックな感じでまとめられています。 全体的なデザインは、一言でいうと「ほぼスープラ」といえるんじゃないでしょうか。なんというか、一世代前のデザインというか古臭いと言いますか・・・。まぁよく言えばシックなデザインとも表現できるかもしれませんね。ちなみに下が「スープラ」で、よく似ています。 丸目のライトなど、保守的なトヨタとしては思い切ったデザインをしてきたなと感心しますが、ポル

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    ohtomobldg 2015/02/13
    ヘッドライト新造は頑張ったなと。ボディパネル変えてもライトそのままだと印象変わらないから、コペンみたいに。ライト新造コストと予想販売台数考えると、この値段になるのは仕方ないかな
  • 【ジュネーブモーターショー2015】レクサス「LF-C2」欧州初公開 - クーペの人気をもっと上げるためのサイト

    新型2ドアクーペ『RC』のオープン版 レクサスは2月3日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2015において、コンセプトカーの『LF-C2』を欧州初公開すると発表しました。 「LF-C2」は2014年11月、米国で開催されたロサンゼルスモーターショー2014でワールドプレミアされており、新型2ドアクーペ『RC』のオープン版を示唆したコンセプトカーとなっています。 パッケージングは2+2シーターのオープンとなっており、日市場というよりは欧米を意識した車種だといえるでしょう。 まだコンセプトなので、ルーフがハードトップになるのかソフトトップになるのか不明ですが、せっかくのクーペフォルムを台無しにしないデザインにして欲しいですね。 元々、日市場は軽視しているでしょうが、せっかく日のメーカーなのですから屋根を閉じた時のデザインは慎重に吟味して欲しいです。なんせ日ではほとんど閉

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    ohtomobldg 2015/02/07
    折角RC出したんだから、これの市販版はソフトトップを期待したいな。幌閉じた時の車体と幌の質感や色のコントラストもオープンカーの魅力だと思うから
  • 【ニューヨークモーターショー2015】日産「マキシマ」 次期型ワールドプレミア - クーペの人気をもっと上げるためのサイト

    8代目スポーツセダン 2月3日、北米日産は「次期マキシマを4月、米国で開催されるニューヨークモーターショー2015で初公開する」と発表しました。 「マキシマ」は日産の米国市場における最上級セダンで、デトロイトモーターショー2014に出品された「スポーツセダン コンセプト」の市販版となります。 デザインの特徴として、新型『ムラーノ』から導入を開始したV型フロントエンドと、個性的なフローティングルーフデザインが写真から見て取れますね。 全体的なフォルムは、セダンというより4ドアクーペといってもいいような印象を受けます。特にリアに向かって絞られたルーフラインは、いい感じのアクセントになっているように思えます。 そんな「次期マキシマ」のデザインですが、今後の日産のスポーツカーのデザインに影響するのか気になるところですね。 今後控えているモデルチェンジとして「フェアレディZ」や「GT-R」などがあり

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    ohtomobldg 2015/02/06
    現行のA35マキシマはCMでZ34との関連を強調してたね http://youtu.be/AAF1TtnuhbA 個人的には今の日産のデザインテーマでクーペはちょっとなぁ