3D モデリングツールの SketchUp が、本日バージョンアップして、日本語に対応し、さらに便利になりました。SketchUp 8 で、アップデートされた主な機能は以下の 3 つです。 モデルの場所の指定: Google Earth 用モデルや、建設模型のコンテキストを作るときに、場所が指定できるようになりました。新機能「ソリッドツール」:モデルに加算・減算するためのツールが加わりました。3D モデルをしっかりとした 2D 図面に変換し使用する機能:より本格的にモデルを記録する LayOut 3 が追加されました。また、対応言語も、日本語をはじめ、英語、韓国語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、ブラジル系ポルトガル語、中国語(繁体字中国語)と広がりました。 詳細は以下のビデオ(日本語字幕つき)を参考にしてください。 SketchUp 8 は、sketchup.google.