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ブックマーク / codezine.jp (9)

  • C#プログラマのためのF#入門一覧

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    C#プログラマのためのF#入門一覧
    ohyajapan
    ohyajapan 2010/04/04
  • ファイルディスクリプタについて(5) ~多重I/O「Multiplex I/O」の種類の特徴、使い方

    はじめに 前回は、プログラムの内外部から発行されたシグナルイベントを補足し、通知するためのシグナル用ディスクリプタ「signalfd」について解説しました。今回は、複数のファイルディスクリプタを一元管理する「多重I/O」機能について解説してきます。 連載概要 第1回:ディスクリプタの概要 第2回:イベント用ディスクリプタ「eventfd」の特徴 第3回:タイマー用ディスクリプタ「timerfd」の特徴 第4回:シグナル用ディスクリプタ「signalfd」の特徴 第5回:多重I/O「Multiplex I/O」の種類の特徴、使い方 第6回:多重I/Oの性能とC10K問題 第7回:シグナル駆動I/Oの特徴、使い方 第8回:非同期I/O「Asynchronous I/O」の使い方と性能差 第9回:ファイルディスクリプタパッシングの特徴、使い方 サンプルプログラムは100行前後程度までは画面に記載

    ファイルディスクリプタについて(5) ~多重I/O「Multiplex I/O」の種類の特徴、使い方
  • 正規表現エンジンを作ろう一覧

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

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  • pthreadについて(シグナル・バリア等):CodeZine

    はじめに この連載ではUNIX系OSなどで使われるスレッド「pthread」についてサンプルを交えて説明していきます。pthreadはPOSIXが仕様化したスレッドモデルです。サンプルはCと一部C++、調査環境はFedora 8(2.6.23.1-49.fc8)、32bit、glibc-4.1-2、gcc-4.1.2-33およびFedora Core 6(2.6.18-1.2798.fc6)、32bit、glibc-2.5-3、gcc-4.1.1-30を使用しています。これまでの記事第1回:pthreadについて(概要・生成)第2回:pthreadについて(同期)第3回:pthreadについて(条件変数・モデル)第4回:pthreadについて(スレッド固有データ)第5回:pthreadについて(スタックサイズ)第6回:pthreadについて(スケジューリング)第7回:pthreadについて

  • C#とIronPythonで変化に強いWindowsアプリケーションを作る:CodeZine

    恐れ入りますが、次のページ以降は公開後、一定期間を経過しますと、メンバーのみが閲覧可能とさせていただいております。 編集部としましては、メンバー登録していただくことで、より質の高いコンテンツやサービスを今後充実させていただくことが可能となると考えています。 お手数で恐縮ですが、ぜひご協力いただけると幸いです。 ログインはこちらから、 登録はこちらからどうぞ! サイトポリシーもご一読ください。 今後ともCodeZineをどうぞよろしくお願いします。

  • L2Lisp in Ruby:CodeZine

    はじめに P.Graham著『On Lisp』に示されているように、現代的なLispプログラミングでは静的スコープ(字句的スコープ)と末尾呼出し(末尾再帰を含む)の最適化のもとでのマクロが重要な意味をもちます。しかし、今まで処理系作成の初心者が内部に手を入れやすい手頃な大きさの実装が事実上ありませんでした。 ここでは、そういったモダンな特徴を備えた小さなLispインタープリタL2LispをRubyで作ってみます。L2Lisp(Little Lambda Lisp)は、Lispの理論的背景であるラムダ算法(lambda calculus)に対し、有力なLisp方言であるSchemeと同程度に忠実である一方、その他の点では広く普及しているEmacs Lispのサブセットとしたオリジナルの小型Lispです。 実行例としてtak関数を定義し、実行する様子を示します。Ruby以外に必要なのはL2Li

  • Google流プログラミングの真髄を筑波大学で見てきた:CodeZine

    開催概要 12月14日、「つくばコンピュータサイエンス産学オープンカレッジ 第4回」が筑波大学で開催された。同大学のシステム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻が主催するイベントで、各産業界の協力を得てIT技術の最新動向を解説というもの。 今回は「Google流プログラミング」と題し、Googleを代表するAPIのキーパーソンをエンジニアリングチームから招聘し、主要APIMaps、Desktop、Gadget)の紹介と、Google社の紹介が行われた。世話人の加藤和彦教授によると、今回の講演は聴衆の関心が特に高く、用意した110席は30~40倍の倍率で、直ちに満席となったという。 講演は次の流れで行われた。Google Maps APIGoogle Gadgets APIGoogle Desktop SDKGoogleの会社紹介 Google Map API まず、Chris A

  • x86系CPUのネイティブコードを解析する:CodeZine

    はじめに 今回はPC市場で一般的に採用される、x86系のCPUの機械語に迫ります。最新技術が次々と現れる昨今ですが、実はx86の規格はあまり目新しいものではありません。クロック周波数は上がるものの、機械語の形態は昔から引き継がれています。x86 CPUの種類 x86ネイティブコードを解読できるCPUには、下記のようなものが挙げられます(※AMD64を除く)。もはや説明はいりませんね。Intel Pentium 4Intel Pentium 3Intel Pentium 2Intel MMX PentiumIntel PentiumIntel 486/386AMD AthronAMD DuronAMD K-6  ここからは、32ビット以降のx86系 CPUに関する話題を扱っていきます。8ビットCPU、16ビットCPUに関するテクニックは出てきませんので、ご了承ください。

  • JavaCCでスクリプト言語を作成する 第2回:CodeZine

    はじめに この連載ではJavaCC+JJTreeを使ってスクリプト言語を作成していきます。前回は、JJTreeのオプション指定と生成クラスの定義、構築方法について説明しましたが、肝心の文法定義は説明していませんでした。今回は、基的な文法定義の構文を説明します。環境 前回と同じく、JavaCC 4.0、J2SE 5.0、Antを用意しておいてください。また、前回のサンプルプログラムも必要です。構文解析の用語 ここから文法定義の書き方を説明しますが、その前に構文解析で出てくる用語をまとめておきます。生成文法 構文解析のプログラムを組むときには、与えられた文がどのような構文になっているかという構造を解析していくわけですが、構文解析の元となる理論では「その文がどのような規則から生成されているか」という考え方をします。そのため、使われている用語に感覚的でないと思えるものがいくつかあります。 この理

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