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paperに関するohyajapanのブックマーク (14)

  • Wadler: Call-by-need and call-by-value

    Philip Wadler Call-by-value is dual to call-by-name Philip Wadler. International Conference on Functional Programming, August 2003. The rules of classical logic may be formulated in pairs corresponding to De Morgan duals: rules about "and" are dual to rules about "or". A line of work, including that of Filinski (1989), Griffin (1990), Parigot (1992), Danos, Joinet, and Schellinx (1995), Selinger (

  • http://www.timedia.co.jp/karetta/article/blog/relay/008726

    ohyajapan
    ohyajapan 2009/02/26
    "Implementing Functional Language: a tutorial"の感想
  • Category:Research - HaskellWiki

    ohyajapan
    ohyajapan 2009/02/25
    論文を探すのに便利
  • Wadler: Monads

    Monads, Arrows, and Idioms Philip Wadler The arrow calculus Sam Lindley, Philip Wadler, and Jeremy Yalloop, Journal of Functional Programming 20(1):51&em;69, 2010. We introduce the arrow calculus, a metalanguage for manipulating Hughes’s arrows with close relations both to Moggi’s metalanguage for monads and to Paterson’s arrow notation. Arrows are classically defined by extending lambda calculus

  • 英語論文に使う表現文例集のレジュメ

    英語論文に使う表現文例集」のレジュメ ・このレジュメは、迫村純男 & Raeside,J.「英語論文に使う表 現文例集」(1996年、ナツメ社)の内容をまとめて、参照しや すいようにHTML形式で表したものです。説明等は省いてあるの で、詳しくは同書を参照して下さい。 ・必要な文例をコピーする場合は、範囲指定して反転した部分に カーソルをのせたまま右ボタンをクリックするといいでしょう。 ・転載等は御遠慮下さい。 Abstracted by M.KAMEGAYA 1997 1.前文 (a)論文の目的 The purpose of this study is ... This study provides ... This paper attempts to ... I would like to examine ... 【研究する】investigate, show, consider,

  • Writing

    FactoryとFleet - 17世紀初期20年、東・東南アジアにおけるイギリス東インド会社の貿易機構 会社制度史研究において、イギリス東インド会社は、株式会社に連なる、近代的会社制度の源流として注目される。大塚久雄は、東インド会社の初期20年を、商人の寄合に過ぎなかった「制規組合 regulated company」から、統一した人格を持つ会社企業への移行としてとらえる。 そして、その制度的変化の実体的前提となったのは、株式によって会社に提供される資の増加であった。 ジョイントストックという巨大なボールを手にした会社は、それを転がしつづけることのできる機構も、同時に強化しなくてはならなかった。稿が対象とするのは、この創成の時期、国の投資家が会社に投げ込んだ巨大な資を、どのようにして、東インドの現地使用人らが受け止め、手際良くたがいに受け渡し、そして国に投げかえすことができるよ

  • 卒論執筆を加速させるツールとしての Evernote | Lifehacking.jp

    渡部昇一さんの知的生活の方法 (講談社現代新書 436) に忘れがたいエピソードがあります。著者がドイツで研究をしていた折、指導してくださっていた先生からカード方式で情報をまとめて、思考を整理することをすすめられたというくだりです。 そのようなとき、また先生のお宅に夕に招かれた。夕前には論文の進み具合についての訊問があったが、私がまだもたもたしていることに気づかれた先生は、「一つ君に提案しようか」(Darf ich lhnen einen Vorschlag machen?) といわれて、カード方式をすすめられたのである。このときの Vorschlag (提案)という単語の発音が今でも印象深い。 いまでも、断片化して収拾がつかない思考をカード方式でまとめることには意義があります。PoIC などはこの冠たる例ですし、私もいまも引き出しに数千枚のカードを常備しています(買いすぎ…)。 でも

    卒論執筆を加速させるツールとしての Evernote | Lifehacking.jp
  • Leo's Chronicle: 良い論文を書くために知っておくべき5つのこと

    英語で科学技術論文を書くための書籍はいくつか出版されていますが、大抵、日語と英語の表現やロジックの違いの説明が主で、「論文」というよりは「英語」の学習と質的に変わりません。ここでは、「論文」をいかに書くか、さらには「論文」を書くために「研究」をいかに進めるかという点に踏み込んだ内容を紹介していきます。 まず、コンピューター系の論文の書き方のHow toを示した書き物として、DB分野で有名なJennifer Widomの以下の記事が、良い指針となります: Tips for Writing Technical Papers (Jennifer Widom)この中から、introduction (導入部)で説明すべきことについて引用しました。 What is the problem? (解いている問題は何?) Why is it interesting and important? (なぜその

  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... 論文力のつけ方

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 当たり前に聞こえるかもしれませんが、質の高い論文や原稿を書くためのコツは、何回も書き直すことです。通常は初稿があがった時点で同僚や共同研究者に見せてコメントをもらいたいところですが、ここではあえてそれを薦めません。というのは初稿は通常非常に陳腐なアイデアや表現が詰まっていることが多いからです。 なぜでしょうか。実は、論文を書くという行為はプレインストーミングとよく似ています。ブレインストーミングの仕掛けは「アイデアはどこにあるか:Tim Hurson著 Think Better」で書いたように: ークリエイティブな素晴らしいアイデアは後半1/

  • 論文読み David A. Fisher. A survey of control structures in programming languages. 1972 - 言語ゲーム

    http://portal.acm.org/citation.cfm?id=987361.987363 概要 プログラミング言語で使われる様々な制御構造を取り上げたカタログです。 マシンレベルの制御機構 branch 分岐 : 条件に応じて命令をスキップする。 control transfar 移転 : 別の場所へ制御を移動する。 instruction modification 書き換え : データをプログラムとして実行する。 プログラムレベルの制御構造 go to : 別の場所を制御を移動する。 iteration : 条件に応じて繰り返し実行する。 subroutines : 同じプログラムを複数の箇所から実行する。 open subroutines : 参照元を subroutines で置き換える。マクロ。 closed subroutines : 移転によって subrouti

    論文読み David A. Fisher. A survey of control structures in programming languages. 1972 - 言語ゲーム
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  • ACM Digital Library

  • Survey Index

    このページは、なにか論文や技術文書(コンピュータ系で英語のもの)を読んだら、 そのサーベイ資料・解説・感想などのコメントを登録していって知識共有をはかろう! という主旨のページです。(Since 2002 Jun-) 激しくSPAMにやられたので、けっきょく自分だけ登録できるようにしました…(ひどい) (2006 Sep) ●注意書き1: 質・長さはバラバラです。(長いサーベイから単なるメモまで) ●注意書き2: システムは試験中なためあまり安全&効率的な設計ではありません。

  • http://labs.google.com/papers/

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