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ブックマーク / kuma8.hatenablog.jp (7)

  • github pages に Sphinx で生成したドキュメントを公開する。 - kuma8の雑記帳

    Github Pages にSphinxで生成したドキュメントを公開するほうほうです。 Github Pages では各リポジトリごとにプロジェクトページを作成することができます。 各プロジェクトごとにページを作成することでマニュアルなどの公開が便利にできます。 Sphinx で生成したドキュメントをそのまま公開すると、スタイルシートなど静的ファイルへのリンクが切れてしまいます。 静的ファイルは、ルートからのパスを想定しているためです。 html 生成時にリンクを修正してくれるプラグインが公開されています。 sphinxtogithub を利用すると、 Github Pages 用のリンクに修正してくれます。 利用方法 1. sphinxtogithub をインストールする。 $ easy_install -ZU sphinxtogithub2. conf.py で、プラグインを有効にする

    github pages に Sphinx で生成したドキュメントを公開する。 - kuma8の雑記帳
  • nose まとめ4 (nose.tools を使う) - kuma8の雑記帳

    はじめに nose には、簡単にテストするための機能が用意されています。 機能は、 nose.tools パッケージにまとまっています。 いくつかの機能は、前回までに出ていますが、あらためて書いてあります。 使い方 nose.tools.ok_ ok_(expr, msg=None) expr が True かどうかを評価します。 msg がある場合は、テスト結果に出力します。 nose.tools.eq_ eq_(a, b, msg=None) a と b が等しいかどうかを評価します。 msg がある場合は、テスト結果に出力します。 nose.tools.raises @raises(TypeError) def raise_test(): raise TypeError("This test passes") @raises(TypeError, ValueError) def ra

    nose まとめ4 (nose.tools を使う) - kuma8の雑記帳
    oinume
    oinume 2011/07/17
    nose.tools について詳しい
  • nose まとめ3 (nose のsetup/teardown) - kuma8の雑記帳

    はじめに nose の基的な使い方その2です。 setup/teardown の動作についてです。 役割 テストを行う上で、あらかじめデータを用意しておく必要あったり、 テスト後に作成したデータを削除するときに利用します。 詳しくは、他のブログなどをみましょう。 書き方 nose では、パッケージレベル、モジュールレベル、関数レベルで定義することができます。 パッケージレベルでは、 __init__.py に setup/teardown を定義します。 モジュールレベルでは、テスト用モジュールに setup/teardown を定義します。 関数レベルでは、 nose.tools.with_setup に関数ごとに呼び出したい、setup/teardown をデコレータに渡します。 呼び出し順 テストパッケージ内に上の3つのレベルで、 setup/teardown が定義されていると呼

    nose まとめ3 (nose のsetup/teardown) - kuma8の雑記帳
  • nose まとめ2 (nose の基本的な使い方) - kuma8の雑記帳

    はじめに nose の基的な使い方です。 条件式がTrueかどうか、2値が等しいかどうかをチェックする方法です。 テストの作成 まずテスト用モジュールを作成します。 モジュール名には、 "test" を含んでいる必要があります。 そのためテストしたいモジュール名+"_test"などとするとわかりやすくなると思います。 つぎに、同じルールでテスト用関数を作成します。 関数名にも、 "test" を含んでいる必要があります。 1つの機能ごとに名前を付けていくと良いです。 ソースコード # coding: utf-8 """ テスト対象のモジュール """ def add(x, y): return x + y def sub(x, y): return x - y # coding: utf-8 """ テスト用モジュール """ from nose.tools import ok_, eq

    nose まとめ2 (nose の基本的な使い方) - kuma8の雑記帳
  • nose まとめ 1 - kuma8の雑記帳

    はじめに nose を勉強しているので、自分用のまとめを公開していくことにしました。 nose とは nose は、Python 用のテストフレームワークです。 Python には、 doctest、 unittest といったいくつかのテスト方法があります。 nose は、特に利便性が高く、かつプラグインが充実しているため便利です。 まずは、インストール方法の紹介です。 インストール方法 Python のライブラリは、 インストールコマンドからインストールするの一般的です。 基的には、パッケージ名を指定することで、インストールが完了します。 easy_install $ easy_install nose pip $ pip install nose プラグイン nose を利用したテストを実施していくような環境では、同時にカバレッジを取得したり、テスト件数の増加を確認することが多いで

    nose まとめ 1 - kuma8の雑記帳
  • JenkinsとPythonの連携 - kuma8の雑記帳

    はじめに 今回は、Jenkins と Python の連携についてです。 使用するツールは、とても便利なテストフレームワーク nose と カバレッジ coverage との連携についてです。 nose連携 まず、 nose との連携からです。 nose をそのまま実行したのでは、Jenkinsに取り込めないため、XUnit形式のレポートを出力する必要があります。 XUnit形式のレポート出力には、 unittest-xml-reporting を導入する必要があります。 unittest-xml-reporting がインストールされていると、noseの出力レポートをXUnit形式にすることができます。 インストール $ easy_install -ZU nose $ easy_install -ZU unittest-xml-reportingnose の使い方は割愛しますが、コマンド

    JenkinsとPythonの連携 - kuma8の雑記帳
  • nose でテスト実行時のカバレッジを取得する。 - kuma8の雑記帳

    はじめに nose の組み込みプラグインを利用するとテストで実行された時のカバレッジを取得できます。 テスト実行時のカバレッジを取得できるので、テストでカバーできていない範囲など確認できます。 カバレッジを取得する nose と python-coverage がインストールされている必要があります。 nosetests コマンド実行時に、 --with-coverage オプションを付けることでカバレッジを取得できます。 --cover-tests を付与すると実行されたテスト用コードのカバレッジを取得できます。 インストール手順 $ easy_install -ZU nose $ easy_install -ZU coveragenose からのカバレッジ取得し、HTMLに変換する。 $ cd myproject $ nosetests -v --with-coverage tests

    nose でテスト実行時のカバレッジを取得する。 - kuma8の雑記帳
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