北斗の拳とファミコン・・・奇跡のコラボレーション! こんにちは、J君です。もし、ゲームの腕の優劣が身分を決める世界が来たら、貴方はどうしますか?言うなればファミコン格差社会。そんな絶望的な世界がもう間もなく訪れるのかもしれません・・・。 前回まではファミコンと金田一少年のコラボのようなマンガ「ジュンの事件簿」をご紹介しておりましたが、ファミ漫の世界の奥の深さはこんなものではありませんでした。なんと、北斗の拳のような世界観をもつファミコンマンガが存在していたのです。その名も「最強挙士伝説 ファミコマンド竜」。恐るべき世紀末ファミコン伝説の幕が今切って落とされた・・・ 北斗の拳とファミコンのコラボというと、一瞬、ファミコン版北斗の拳の話かと思うかもしれませんがそうではありません。今回は全く逆の発想が必要になります。すなわち、ファミコンが支配する世紀末の世の中に現れた救世主のお話です。相変わらず
2006年7月13日(木)〜8月31日(木)の50日間にわたり、文化庁メディア芸術祭10周年を記念して、日本を代表するメディア芸術100作品を選ぶアンケートを実施いたしました。 アンケートデータは一般の方によるWebアンケート・エントリー方式と、メディア芸術に関わる専門家(文化庁メディア芸術祭歴代受賞者・同歴代審査員を含むアーティスト・編集者・評論家の方など)の方による郵送法の2方式で収集。 最終的には延べ33,884名の方より209,284票におよぶ得票をいただき、ここに、「日本のメディア芸術100選」がついに完成しました。 アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの各部門より選ばれた、自由回答を含む上位25作品、計100作品を、一挙ご紹介いたします(部門別・五十音順)。
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
このたびは「日本のメディア芸術100選」にご協力いただきまして、まことにありがとうございます。20万をこえる総得票数をいただいた皆さまからのアンケートをもとに、アートからエンターテインメントまで横断する「日本のメディア芸術」を体系化する試みの、最終結果をここに発表いたします。 1950年代から現在に至るまでの、日本のメディア芸術の軌跡とそこから浮かび上がる時代背景をご覧ください。 また、2007年1月21日から国立新美術館で開催する「メディア芸術祭10周年企画展」では、100選として選ばれた作品をできるだけ数多く紹介させていただく予定です。詳細は10月19日に文化庁メディア芸術プラザ上で発表いたしますので、こちらもどうぞお見逃しなく。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く