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読み物と書籍に関するoiranoのブックマーク (2)

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    の学校・出版産業シンポジウム2007 in 東京」が東京国際ブックフェア会期中の7月7日、東京ビッグサイトで開催され、第1部で「書店に未来はあるのか!―大型書店から街の屋まで、激変期の書店経営者が徹底討論」と題したパネルディスカッションが行なわれた。 田辺企画・田辺聰氏をコーディネーターに、大垣書店社長・大垣守弘氏、フタバ図書社長・世良與志雄氏、日書連前副会長の豊川堂社長・高須博久氏、TSUTAYA商品部BOOK企画グループリーダーの高野幸生氏がパネリストとして出席し、それぞれの立場から書店大型化、IT時代、書店の活路を開く戦略、新しいビジネスモデルについて発言した。 〔街の屋と大型書店の共存〕 田辺 出版産業は室町時代から続く非常に古い業種だが、産業構造がそれほど変化していない。 個々には編集のやり方が変わり、取次においても目覚しい変革が行なわれているが、産業全体の改革と

    oirano
    oirano 2007/08/01
    あとで
  • あこがれの(?)営業さん (スタイルノート 池田茂樹) | 版元ドットコム

    いまから何年前のことだったか。はじめてのバイトが書店員でした。採用が決まったとたんに店長から「明日大丈夫だったら来て欲しい」との連絡。日曜日の朝で荷物は来ないしお客さんも少ないその日。他のバイトが来れなくなったのです。確か開店と同時の朝9時頃。小さな店なのですぐ実践体験です。レジの基的な操作法を覚えたところで店長が「あ、すぐ戻るからちょっとレジにいて」と店を出ていってしまいました。 生まれてはじめての格的店員経験。「いらっしゃいませ」と口に出すのも勇気がいる状態のレジに十数冊の文庫を持ってお客さんが来ました。僕にとってはじめてのお客さん。その人が発した一言がパニック状態を発生させます。 「全部カバーかけてください」 僕が働いていた店は、地域の老舗で、創業者がデザインしたオリジナルのブックカバー用紙にはさみをいれて1冊ずつ丁寧にカバーをかけていく店でした。悪いことに、僕はそのカバーのかけ

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