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ブックマーク / weekly.ascii.jp (7)

  • 全自動で快適、確実に朝起こしてくれる装置を作った職人がヤバい - 週刊アスキー

    この装置、我が家にも導入したくてたまりません。 冬になると朝がどうしても辛くて起きれない、そんなぐだぐだしてしまう時もこんな全自動装置があれば最高に快適な朝を迎えられるかも。 時間通りにアラームが鳴りはじめると自動的にカーテンが開いて陽の光を取り入れる。そして窓が開いて外気の新鮮な空気を入れ替え、ベッドを持ち上げて血流を促進することで自律神経を刺激する。 といった詳しい解説テロップ付きで思わず「すげえ」と口にしてしまう内容となっている。 さらに、起床2分後にはネスカフェのバリスタが自動でコーヒーを注いでくれる。Amazonで購入したという便利な電動かき混ぜコップも紹介するなど、とにかくその魅せ方がかっこ良すぎて惚れそうになる。まさにバック・トゥ・ザ・フューチャーの世界だ。 動画を投稿した「回路師」さんは、過去に『スイッチをONにすると自動的にOFFにするロボット』というものも作成している。

    全自動で快適、確実に朝起こしてくれる装置を作った職人がヤバい - 週刊アスキー
    ojimac
    ojimac 2015/05/10
  • MacのDockの位置を変更する時短ワザ shiftキーを押しながらドラッグするだけ - 週刊アスキー

    MacデスクトップにあるDockは、アプリや書類、フォルダーなどを登録しておいて、そこからすぐに呼び出せる便利なランチャーです。その表示位置は、標準ではデスクトップの下部ですが、右側と左側も選択できます。「システム環境設定」の「Dock」のほか、Dock上のアプリとフォルダーの配置場所を分けるセパレーターを右クリックして表示されるメニューからも変更可能です。 実はもっと簡単なやり方があります。それが、セパレーターを「shift」キーを押しながらドラッグする方法です。セパレーターをつかんだら、左右にドラッグしてみてください。それに合わせて、Dockの位置が左右に変更されるはずです。

    MacのDockの位置を変更する時短ワザ shiftキーを押しながらドラッグするだけ - 週刊アスキー
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    ojimac 2015/02/10
    知らなかった...
  • Android Wearに入れておきたいアプリ10 ツール編 - 週刊アスキー

    言わずと知れたクラウドノートの定番サービスもAndroid Wearに対応。いままで書きためたノートの中身を音声で検索、その結果はAndroid Wearでもスマホでも開けるのが便利。 「ノートをとる」と音声入力すれば、そのまま新規ノートの作成もオーケー。ToDoにチェックをしたり、直近のノートを確認できたりと、完成度が高いのがいいですね。 Google謹製のメモアプリ Google Keep テキストがメインとなるクラウドメモ。Evernoteほど多機能でないが、時間や現在位置に基づく通知機能やチェックリスト、ボイスメモに写真メモなどは備えている。Android Wearでは、既存のメモの確認や新規メモの作成、先ほどの通知機能の確認などに対応。 個人的には、気軽に使えるKeepのほうがEvernoteよりも好きです。 音声ツイートはもちろんタイムラインにも対応 Bunting あらかじめ

    Android Wearに入れておきたいアプリ10 ツール編 - 週刊アスキー
  • Android Wearに絶対入れたいアプリ10 システム系編 - 週刊アスキー

    IT業界人を中心に、普及率が高まりまくっているAndroid Wear。新ジャンルのガジェットのためか、日々増え続けるアプリの幅がガンガン広がっているというのが特徴です。 ユーザーとしてはウレシイことなのですが、アプリを探したり試したりするのがかなり面倒なんですよね。 そんなこともあろうか、私、ハード松村がAndroid Wear発売日から新しいアプリを見つけては試しまくってみました。7月17日現在、試したアプリは140。そのなかでも“これは入れた方がいいかも!”というアプリをジャンルごとにご紹介。 まずはじめは、システム系のアプリ10です。 いつでもどこでもアプリ一覧を呼び出せるアプリランチャー Wear Mini Launcher スワイプ動作一発でアプリランチャーが開いてしまう、まず初めにインストールすべき1Android Wearを使っていてイラッとするのが、アプリを開く

    Android Wearに絶対入れたいアプリ10 システム系編 - 週刊アスキー
  • Android Wearに一度は入れたいアプリ10 エンタメ系 番外編 - 週刊アスキー

    Androidスマホやタブレットと連携する腕時計型デバイスAndroid Wear。新ジャンルのガジェットのためか、日々増え続けるアプリの幅がガンガン広がってウレシイのですが、アプリを探したり試したりするのがかなり面倒なんですよね。 そんなこともあろうか、私、ハード松村がAndroid Wear発売日から新しいアプリを見つけては試しまくってみました。7月19日現在、試したアプリは190。そのなかでも“これは入れた方がいいかも!”というアプリをジャンルごとにご紹介。 三回目となる最後は番外編となるエンタメ系です。 まだまだ真のエンタメアプリと呼べるモノは少ないですが、腕時計型という特徴を捉えたキラーアプリが絶対でると思いますので、ながーい目で見守っていきたいと思いました。 3Dポリゴンがグリグリ動くワンキーシューティング ChiRaKS for Android Wear 3Dポリゴンが30

    Android Wearに一度は入れたいアプリ10 エンタメ系 番外編 - 週刊アスキー
  • 手軽にiBeacon体験!スマホと一緒に使いたい置き忘れ防止の最強ツール|Mac - 週刊アスキー

    みなさん、こんばんは。MacPeople編集部の吉田でございます。さて、日お勧めするグッズは『Stick N Find』というシロモノです。Bluetooth Low Energy(LE)対応のアイテムでiPhoneと一緒に使うことで、忘れ物の防止やペットの監視などに活用できます。 製品パッケージには、写真のような500円硬貨サイズの送信機(ステッカー)が2つ入ってます。この部品とiPhone用の専用アプリが、Bluetooth LEで通信することで、上記のような機能を提供します。なお、iOSデバイス側はBluetooth LEの機能を含むBluetooth 4.0以上のデバイスが必要です。具体的には、iPhone4S以降、iPad第3世代以降、iPod touch:第5世代以降、iPad mini)です。Androidでも使えます。

    手軽にiBeacon体験!スマホと一緒に使いたい置き忘れ防止の最強ツール|Mac - 週刊アスキー
  • SIMフリースマホと香港~シンガポール横断の旅:アジアのスマホ事情まとめ(新記事2件追加) - 週刊アスキー

    前回は、欧州各地を旅していたはずの自称、旅バカライターこと中山智さんが、今度は香港~シンガポールと、アジア各国周辺を旅してきたそうです。海外でスマホを使用した場合の現地レポートをしてくれました。 旅バカライター中山です。旅バカに明け暮れていたら、連載の仕事がひとつ終了してしまい、ちょっとヒマになってしまいました。ということは……旅に出られるよね! と、性懲りもなく日を飛び出しちゃうのが私です。 とはいえ仕事がなくなったわけですから、フトコロは寂しい……ならばなるべくお金をかけないで行こうと思いついたのが、香港から中国→ベトナム→カンボジア→タイ→マレーシア→シンガポールの陸路をすべてバスで行くという旅。 →続きを読む 【SIMフリースマホと香港~シンガポール縦断バスの旅2】地獄のバス移動となった麺天国ベトナム 【11月16日~24日:ベトナム】 連載の仕事がなくなったことを暇ができたと前

    SIMフリースマホと香港~シンガポール横断の旅:アジアのスマホ事情まとめ(新記事2件追加) - 週刊アスキー
    ojimac
    ojimac 2013/12/17
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