読み物に関するok_lahのブックマーク (7)

  • 世界史好きならチェックすべき海外の世界史サイト - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    暇つぶし&英語の勉強にぜひどうぞ このブログは歴史やウェブの歴史ネタの情報を引っ張ってきて、切り貼り編集して記事にしているのですが、海外歴史サイトの情報が溜まってきたので、今回ご紹介したいと思います。 手元にはこの倍くらいあるのですが、読み物として面白くて、比較的読みやすいものを選びました。 年末年始の暇なときや、通勤時間の英語の勉強などにご利用なされてはいかがでしょうか。 1. HISTORY.com 24時間365日歴史のことを放送する「ヒストリーチャンネル」のウェブサイト。 放映予定の番組情報のほか、ウェブだけのオリジナル記事もあります。 格的な歴史好きも、ライトな層も楽しめる記事がたくさんです。 中心はアメリカ&ヨーロッパですが、その他の地域も扱っています。 History.com — American & World History 2. HISTORYNET HISTOR

    世界史好きならチェックすべき海外の世界史サイト - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 研究者マンガ「ハカセといふ生物」

    研究者マンガ「ハカセといふ生物」2012.2.3発売!! お馴染みの4コママンガの他、エッセイ・読み切りマンガなど盛りだくさん!! 論文形式になっていますので 「論文ってこんな感じなんだ~」 という雰囲気は体験できると思います(笑) マンガを楽しみたい人だけでなく ・博士になりたい学生 ・研究者ライフにあこがれている方 ・大学生・大学院生 ・ポスドク の方々にもおススメです! のサンプルはこちらからどうぞ! 只今各書店・通販サイトなどで絶賛発売中! 充実のフルカラー!!お楽しみに!! 研究者マンガ「ハカセといふ生物(いきもの)」 [単行(ソフトカバー)] 実 験太朗 (著), 立花 美月 (著) 内容紹介: 博士号をもっているのに、どこかさえない主人公・北大路君。 大学院を卒業し、研究所に・・・ ↓↓続きは以下からどうぞ!

    研究者マンガ「ハカセといふ生物」
  • 世界史講義録

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 小島麻由美 : 音・粋・人 -on・sui・jin- [PLUG IN プラグイン]

    『ゴッド・ファーザー』聴き返したら、それを「人生を変えた5枚」って言われたらイヤだなぁと思って(笑)。好きなんですけどね。つまりはクラシックに近くて、イタリアの暗い影がある映画音楽が好きって言いたかったんです、だからこっちにしたんですけど。マイナー調で、音階がアラビックまではいかないけど、なんとも影のある、マフィアな感じがゾクゾクする。ニーノ・ロータのメロディはちょっと怖い感じもして、特徴的で好きですね。フェリ―ニの映画も大好きですね。内容なんてこれっぽっちも憶えてないですよ?すごい百貫デブとか頭の弱い美青年が出てきたり、狂った感じが好きなんですよね。「外人ってこうなんだ?」とか思う(笑)。

  • CONVERSE 100th | 100stars×100dreams

    CONVERSE 100th | コンバース100周年キャンペーン オフィシャルサイト 当サイトをご覧になるには最新のFlash Player plugin(Version8以上)が必要になります。 お手数ですか下記リンク先にアクセスしFlash Player Plugin のアップグレードをお願いいたします。 http://www.adobe.com/jp/products/flashplayer/

    ok_lah
    ok_lah 2008/02/02
    小島麻由美とか、うすた京介とか、スニーカーはいてるガチャピン・ムックとか
  • 【知の先端】発光生物学者・下村脩さん 緑色蛍光タンパク質を発見 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    緑色蛍光タンパク質(GFP)が入った試験管(右)を手にする発光生物学者の下村脩博士(平成19年10月、東京都内) ■定説覆す仕組みを解明 生命科学に画期的貢献 ホタルなどの生物が作り出す光は神秘的で、多くの謎に包まれている。この生物発光の研究で先駆的な業績を挙げたのは米国在住の下村脩博士だ。1960年代にクラゲから緑色蛍光タンパク質(GFP)を発見。これを標識に使うことで、生きた細胞内で物質の動きを観察できるようになり、生命科学の研究に革命的な進歩をもたらした。(長内洋介) 1961(昭和36)年夏。留学先の米プリンストン大から実験器具を車に積み込み、約5000キロ離れたシアトル北部の臨海実験所へ向かった。沿岸を漂う「オワンクラゲ」が放つ光の謎を突き止めるためだ。 オワンクラゲは、おわん形の傘(直径10〜20センチ)の縁が緑色に光る。ホタルに代表される生物の発光現象は当時、ルシフェリンとい

    ok_lah
    ok_lah 2008/01/14
    《科学者として正しいゆがみのない思考力を持つためには、科学とまったく違う趣味を持つのがよい》
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