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2018年5月16日のブックマーク (2件)

  • 2020年、37万人が不足の衝撃。IT業界に人が集まらない深刻な事情 | bizSPA!フレッシュ

    IT業界といえば、一部の大手企業を除いて、長時間労働や低賃金労働の「ブラック業界」の代名詞とされてきました。しかし、成長著しいIT業界なのに、なぜブラック化してしまうのか? IT業界向けのPRプラットフォーム「テックストーリー」を運営するウィルソア株式会社、小井戸浩代表取締役に教えてもらいましょう。 現在のIT業界の市場規模はおよそ12兆円と非常に大きな産業となっており、そこで働く人は100万人と言われています。米国の調査会社であるガートナーは、2020年には企業内のあらゆる予算がIT関連になると予測しています。 しかし、この市場規模が、逆に仇になっています。 昨年に経済産業省が発表したデータによると、ITニーズは今後も拡大する一方で人材は危機的に不足しており、2020年には37万人、2030年には79万人もの人材が不足すると警告しています。 この一因には就業人口の減少に加えて、コンピュー

    2020年、37万人が不足の衝撃。IT業界に人が集まらない深刻な事情 | bizSPA!フレッシュ
  • 神戸のホットドッグ店、なぜかB’z聖地 しかも北欧風:朝日新聞デジタル

    人気ロックバンド「B’z」のファンが全国から訪れる「聖地」のホットドッグ店が神戸市須磨区にある。ボーカルの稲葉浩志さん一家と親交のあるデンマーク出身の店主がここに店を開いてから、今月24日で10周年になる。「人魚姫」の国の料理人と、「ウルトラ・ソウル!」の熱い旋律はどこで出会ったのか。 ところは、JR須磨駅の北口すぐ近く。商店などが軒を連ねる一角で、赤地に白十字のデンマーク国旗を看板にあしらった店が目を引く。その名も「コペンハーゲン」、駅前通りに漂う「北欧」の空気感。記者はおずおず中に入ってみた。 「いらっしゃい!」 店に入ると、店主がカウンターの中からにこやかに迎えてくれた。ビヤーネ・リンボー・ハンセンさん(68)。身につけているのは、デンマーク国旗を意識した赤いチェック柄のコックコート。店内に目を転じれば、赤と白を基調とした壁紙を北欧デザインのかわいらしい照明が照らしている。ああ、北欧

    神戸のホットドッグ店、なぜかB’z聖地 しかも北欧風:朝日新聞デジタル