はまりー on Twitter: "弱者男性問題の解決に必要なのは雑誌クロワッサンだとわたしは確信しています。 https://twitter.com/travis02130213/status/1387927956392009732 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/travis02130213/status/1387927956392009732 これさあ。 1,「弱者男性」論のおさらい正直「弱者男性」論と言うものが完全にはわかってないんだけど 男性の社会的弱者、学歴なり職業なり容姿なりコミュ力なり何かもしくは複数が低調で、 経済力も友人やパートナー等の人的資本も低く困窮していく人 という理解でだいたい合ってるんでしょ? それが特に昨今論じられるようになった理由としては、 女性や障碍者やオカマやホモや外国人なら弱者として考えてもらえる
「弱者男性はまずクロワッサンを読め。丁寧な暮らしをして、自分の機嫌を取れ。」 絶賛してる多くのはてな民と、ブチギレてる弱者男性擁護派に見事に別れたこの提言。 でもこれ冷静に考えると正論なんだよな。珍しくはてな民がマトモなことを言っている。 反発してしまうのもわかるが、全くの正論としか言いようがないのだ。 現代の弱者というのは結局の所、自分で自分の世話ができないことがストレスとなり 他人のリソースを注入せざるを得ないのに加害性が高く、コミュニケーションも高コストになる、というところに本質がある。 おとなしく機嫌の良い弱者ならなんとでもなるが、暴力的で不機嫌な弱者は支援もしづらく、相互扶助のリターンは小さく、支援者にも避けられ、ますます弱者になっていく。 社会関係資本という最も重要な資本を自ら失ってしまう。たとえば公的支援も後回しになり、金銭でサービスを受ける際にも追加でコストを取られる。 私
首相が号令をかけても、PCR検査が一向に増えなかかったのも、ワクチン接種が遅れに遅れて3回目の緊急事態宣言が出ていることも、憲法に「緊急事態宣言」がなかったからではない。政治が、やるべきことをやらず、規制緩和のタイミングを間違え、経済優先を追求しながら迷走したことが原因ではないか
1日当たりの感染者40万人を超え、医療崩壊が起きているインド。取材を進めたところ、現地の医師はこのままだと「地獄と化す」と危機的状況を強く訴えています。 ▽SNSで発信 インド在住の日本人女性 街はゴーストタウンのようになっていました。 中村:「私の住むグルグラムでも感染拡大を受け、昨日から急遽ロックダウンとなりました」 インド在住の中村さんはSNSなどで町の現状を発信しています。 公園、ショッピングモール、どこへ行っても人の姿はありません。一方で… 薬局の店員:「薬の多くが不足していて、特に“酸素”に関する物が不足しています」 実は今、酸素を求めて至る所で行列ができているのです。感染が爆発的に増えたインドでは「医療用酸素」が不足し、供給が追い付かない状態になっています。その影響に加え、病床がひっ迫していることから、病院は患者の受け入れを拒む事態となっています。 中村:「インドの友人もコロ
①差別主義者の小説家と第一線の憲法学者を一緒にするな ②大学内の自治と行政判断を一緒にするな この詭弁をまたotktが嬉々としてRTしてるのがもうね。。 https://t.co/yFLG6PX2af
洗濯機か脱水で頻繁に止まる。 脱力して一時間半放置してしまっているがそろそろ動かないと。 水を吸った布をほぐして配置し直すの力がいるし案外難しくてイライラする。 ぜんぜん全自動じゃあねぇの
https://news.yahoo.co.jp/pages/20210122#DATA より https://i.imgur.com/Lue1EdQ.png 高齢者ワクチン接種が東京大阪より多いのが神奈川・石川・和歌山・山口。それぞれスガちゃん・森元・二階・安倍ちゃんの地盤だけどまさか関係ないよね? <blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4702059276052123970/comment/tekitou-manga" data-user-id="tekitou-manga" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20210
名古屋入管でスリランカ人女性が死亡 死にそうになっても医療を受けさせなかった入管の非道 仮病で血が吐けるのか? 今世紀だけでも20人が死亡、人権無視の入管が引き起こす異常なハイペースの死亡事件 名古屋入管でスリランカ人女性が死亡 3月6日、名古屋の入管施設に収容されていたスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん(33)が亡くなった。昨年8月に収容されてからわずか半年あまりだ。 毎日新聞(3/14): 「ここから連れ出してほしい」。それが、30代のスリランカ人女性から、支援者が聞いた最後の言葉だった。名古屋出入国在留管理局(名古屋市港区)に収容されていた女性は、支援者が面会した3日後の3月6日、居室内で脈がない状態で見つかり、緊急搬送先の病院で死亡が確認された。支援者らは「最後の面会時、体調が極端に悪化した様子だった。死んでしまうから入院させてと入管に訴えたのに」と批判。上川陽子法相は、事
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く