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ブックマーク / arisan-2.hatenadiary.org (17)

  • 小泉氏の脱原発発言 - Arisanのノート

    小泉元首相が脱原発を語り始めたことが、日米のマスコミを賑わせたり、巷や、また国会でも話題になってるようである。 小泉氏の名を聞くと、いつも思い出すことがあるので、書いておこう。 どの選挙だったか忘れたが、小泉首相の人気が絶頂の頃、僕の住む町にほど近い駅前に、国政選挙の応援演説にやってきたことがあった。 その駅は、郊外を走る私鉄の各停しか止まらない小さな駅で、そんな地味な場所に、連日ニュースやワイドショーの画面を席巻しているあの人物が来るとは俄かに信じがたかった。僕は当時も今も、根っからの反小泉を自認しているのだが、それ以上にミーハーなので、一目物をこの目で見ようと、いそいそと出かけて行ったのである。 着いてみると、駅前の小さな広場は、すでに人で埋め尽くされていて、演説用の選挙カーの正面には入りこむ隙間もなかった。それで仕方なく、僕は選挙カーの裏側の、薄暗い小さなスペースに立つことにした。

    小泉氏の脱原発発言 - Arisanのノート
    oka_mailer
    oka_mailer 2013/10/18
    共産党も小泉氏と組むのはやめた方がいい。
  • 非歴史的な態度 - Arisanのノート

    風知草:グローバルの壁=山田孝男 http://mainichi.jp/opinion/news/20130520ddm003070103000c.html この記事を読むと、今回の一連の橋下発言に対する内外からの抗議・批判が、日政治家や大衆のなかに、どのような反応を生じさせたかがよく分る。 それは、『「慰安婦」制度は必要だった』という橋下の発言内容を「口にするべきではない真実」として内輪で密かに共有することによって、強者(アメリカ)への従属という処世上の要請と、新自由主義的な社会に適合した狭小で排他的な国民的自己意識(プライド)の確保という欲求との、両立を図ろうとする退行的な態度である。 端的に言ってしまえば、この社会の大勢が今回の出来事から学んだのは、こういう姑息な逃げ道を作ることだけだったのだ。 安倍首相は橋下発言に関して、「自分たちの立場とは違う」というようなことを言ったが、そ

    非歴史的な態度 - Arisanのノート
  • 世論調査結果を見て - Arisanのノート

    橋下発言への反応を含む、世論調査結果が発表されている。 http://www.asahi.com/politics/update/0519/TKY201305190225.html http://mainichi.jp/select/news/20130520k0000m010082000c.html 「問題だ」、とか「妥当でない」というのは、必ずしも否定や批判ではない。 よく言われる「国益を損ねる」という観点からの意見も相当数含まれてるのだろう。 それでこの数字である。 7割を超える割合は、決して高いとは言えないのだ。 それでも、こうした政治家の発言を認めないということを、国や社会のあり方をより正しい方向に向けていく糸口と捉えるなら、この数字を上げていくように努力するしかない、ということだろう。 だがそれにしても、朝日新聞の調査では安倍内閣の支持率がかえって上昇していることには、暗澹とし

    世論調査結果を見て - Arisanのノート
  • 橋下発言が露呈させたもの - Arisanのノート

    慰安婦問題、風俗業をめぐる橋下氏の発言要旨(朝日新聞デジタル) http://www.asahi.com/politics/update/0514/OSK201305130144.html 今回の橋下の発言を最初に知った時、まず思ったことは、この言葉自体がひとつの凶悪な暴力であり、元「慰安婦」の人たちはもちろん、性暴力や差別を被ってきた人たちにとっては、セカンドレイプに等しいものだろうということだった。 そして、そんな暴力が許容されるどころか「口外しないほうがよい音」として暗に肯定されてしまうという、この僕らの社会の醜悪さを、彼の発言に同調もしくは黙認する者たちの言動(例えば「不用意な表現は国益を損う」!)を介して、橋下発言は被害者達を含む我々のすべてに突きつけた。 この意味で、この暴言の(暴露的であると同時に)脅迫的な効果は二重なのだ。 橋下は、日が「レイプ国家」呼ばわりされることを

    橋下発言が露呈させたもの - Arisanのノート
  • 国家による暴力の論理への抵抗を - Arisanのノート

    さる24日日曜日、大阪市内で行われた「朝鮮学校ええじゃないか!春のモア・パレード」に参加した。 これは、朝鮮学校への「高校無償化」適用や、自治体補助金の再開・復活を求めて、行われた集会とパレード(デモ)で、朝鮮学校の学生や関係者、それを支援する人たちなど2000人近くが参加して行われたもの。 パレードは扇町公園を出発して西梅田公園の解散というコースであったが、まずその終盤近くに起きた出来事について書く。 僕は全体の前の方の隊列に居たのだが、西梅田公園に入るとすぐに、大音量のスピーカーで「朝鮮人」を口汚く罵倒する車が何台か(はじめは2台、その後他にも現れたようだ)公園横の道路に現れ、公園内は騒然となった。 この日は、御堂筋で「日韓断交」を趣旨にしているらしい排外主義団体のデモ行進が行われ、さらに夕方からは梅田のJR大阪駅前で街宣が行われる予定だった。それらに参加するのであろう人々によるパレー

    国家による暴力の論理への抵抗を - Arisanのノート
  • 鶴橋の排外デモ・水路を開く者 - Arisanのノート

    自分は行けなかったので、詳細が分からないのだが、24日日曜日に、大阪の鶴橋で在特会によるかなりの規模(100人ぐらいという説もあるが、もっと多かったのかも)の排外デモがあり、それに対する有志による抗議の行動も行われたそうだ。 抗議行動に参加した方たちには、心から賞賛とお礼の言葉を送りたい。 この日のデモでは、「朝鮮人」という言葉が大声で連呼され、ゴキブリ殺せとか、死ねとかいうような絶叫がそれに重ねて繰り返されてたらしい。 ヘイトスピーチとか言葉の暴力といった言い方さえふさわしくないような、直接的な憎悪と脅迫の撒き散らしである。 最近は東京の新大久保でも、同様の在特会など排外主義者によるデモが、毎週だか毎月だか行われていて、やはり「朝鮮人を殺せ」だとか「ガス室に送れ」だのというシュプレヒコールやプラカードが掲げられ、コリアタウンの営業にも大きな支障が出ていると聞いていたが、東京に比べるとこう

    鶴橋の排外デモ・水路を開く者 - Arisanのノート
    oka_mailer
    oka_mailer 2013/02/25
    在特会をはじめとする排外デモをまるで突然変異か何かのように扱って社会とパージして批判するのもそれはそれでおかしな話。
  • 朝日新聞の社説について - Arisanのノート

    朝日新聞をとってないので、よく話題についていけなくなるのだが、今日(9日)ツイッターを見てたら、朝刊に載った朝鮮学校無償化排除問題についての社説のことが、悪い意味で話題になっていた。 見てみると、言葉遣いは一見丁寧だが、確かにたいへん怖い内容の文章である。 昨日たまたまこの問題について書いたところでもあるので、この記事についても意見を言っておきたい。 http://www.asahi.com/paper/editorial20130109.html#Edit2 冒頭部分だけを読むと、朝鮮学校を高校無償化の対象から外すという安倍政権の決定に異議を唱える主張のように見えるのだが、そういう単純なことではないようだ。 朝鮮学校が「日や国際社会の価値観」と相容れないような、例えば「独裁体制を肯定するような」教育を行っているということを、(誰かの)「疑念」という言い方で実際は断定した上で、そういう教

    朝日新聞の社説について - Arisanのノート
    oka_mailer
    oka_mailer 2013/01/10
    「内実は知らない(知るつもりもなさそうだ)けど疑念や不信を払拭できない以上受け入れられない」みたいなことを堂々と言える感覚が怖い。/根拠レスな表現規制論などが後を絶たないのと通ずるなぁとか。
  • 不実な休暇 - Arisanのノート

    橋下市長、休暇だったので…元慰安婦に「直接聞く」 http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120925/waf12092513060022-n1.htm 橋下徹大阪市長は25日、自らの慰安婦に関する発言をめぐり、「慰安婦だった方が僕に言いたいことがあれば直接聞く。日程が合えばお会いしたい」と述べ、面会する意向を明らかにした。橋下氏はこれまで「慰安婦が軍に暴行、脅迫を受けて連れてこられた証拠はない。あるなら韓国にも出してほしい」などと発言していた。 市民団体「日軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」のメンバーと韓国から来日した元慰安婦の女性が24日、橋下氏に謝罪を求めるため市役所を訪れたが、休暇をとっていた橋下氏との面会は実現しなかった。 金福童ハルモニが橋下市長に会うため、この日に大阪市役所を訪問するということは、一週間前から連絡を入

    不実な休暇 - Arisanのノート
  • 愚劣な言い分 - Arisanのノート

    慰安婦問題、韓国と協議中=「女性基金」正当評価を−野田首相 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&rel=j7&k=2012092400007 見出しだけ読んで、一瞬何か良い進展があるのかと期待したが、最悪だ。 野田首相や日政治家にはやはり、自分たちが過去も現在も行使している暴力の質がどこにあるのか、なぜその行為や態度、言動が、アジアの人たちの不信を呼び、怒らせ続けるのかということが、まったく理解できていないらしい。 首相はインタビューで、国民の寄付などで発足した「女性のためのアジア平和国民基金」が元慰安婦への「償い金」事業などに取り組んだと指摘。「台湾やフィリピン、インドネシアで肯定的な評価を受け、韓国も当初は肯定的評価があったが、途中から変わってしまった」と不満を示し、「基金の評価をまずちゃんとしてもらわないといけない」と強調した。 国民や民間が、責

    愚劣な言い分 - Arisanのノート
  • なされるべきであった事 - Arisanのノート

    天皇訪韓という事柄が、はじめてはっきり提起されたのは、金大中政権の時だったはずである。当時僕は、大統領がこれを提起したのは、日との間に「現実的な」関係を作ろうとする選択をしたということだろうと思った。 つまり、植民地支配をもたらした天皇中心の日の国のあり方は、その被害をまともに受けてきた韓国にとって決して望ましいものではないが、その体質を日が自力で変えるということは、少なくとも当面は望み薄だから、それにこだわって交流を損うよりも、それにはいったん目をつぶって交流を進め、互いに利益を得ると共に、そのなかで日の国の体質も自ずから好い方向に変わってくれれば良い、というような選択をしたのだと受け取ったのである。 つまりは、日に対する「太陽政策」ということだ。 だとするとそれは、植民地支配や歴史認識に関わるような次元をいったんは棚上げにして、経済や文化や、また最近では軍事面の交流だけを進め

    なされるべきであった事 - Arisanのノート
  • 橋下的なものをめぐる戦いの内実 - Arisanのノート

    橋下・大阪市長:職員規制条例「政治活動で懲戒免」 罰則に代え http://mainichi.jp/area/news/20120621ddn001010011000c.html これに対し、橋下市長は20日、「閣議決定が『地位から排除すれば足りる』というなら、忠実に従う。(政府は)バカですね。政治活動については原則、懲戒免職にして、ばんばん排除していく」と述べ、7月の臨時議会で「懲戒免職」規定を盛り込んだ条例案を提出する方針を示した。 怖いなあ。 大衆的な人気という事を含めて、実際に大きな政治権力を握っている人間が、公の場で「排除」だのなんだの、それも条例制定を武器にしてそんな暴力的なことを公言し、しかもその言動がまかり通ってしまうという、今のこの社会。 おまけにそれを伝えるメディアの報道はこの通り、別に批判するでもなく、ただ事実を伝えるだけの「客観報道」とかいう奴。その実は、「批判しな

    橋下的なものをめぐる戦いの内実 - Arisanのノート
    oka_mailer
    oka_mailer 2012/06/22
    破壊目標とされてる「既得権」っていう概念が何を指しているかが同じ支持者でも立場でかなり違う、と。/市長が定義しないのはそのほうが都合が良いからなんだろうな。
  • 受忍の共同体 - Arisanのノート

    今更言うまでもないが、震災瓦礫の受け入れについては、原発に強く反対する人の中にも、被災地を救うためには瓦礫を受け入れるべきであり、強硬な搬入阻止行動などは地域エゴであるとするような意見が多く見られる。 汚染の心配のある瓦礫を受け入れず、それを福島や他の被災地に置き続けることは、差別そのものではないか、というわけだ。 だが、それは違うと思う。 最近何度か書いてきたところだが、あらためて意見を述べておきたい。 この問題は、基的には「汚染(被曝)の拡散に対する反対」という一般的な事柄でもあろうが、同時に、「自分の住む地域が汚染されることへの反対」という側面も、保持されるべきだと思う。それは、自分自身の生命や生活に直接関わるこの回路を通してでなければ、他人(福島、東北の人たち)の生命の軽視という問題、つまり差別の問題に十分向き合うことが出来ないはずだからだ。 自分や自分の家族に及ぶかもしれない被

    受忍の共同体 - Arisanのノート
    oka_mailer
    oka_mailer 2012/05/24
    地域の被曝リスクを避けるべく放射性物質を積んだ(と思ってる)トラックに群がった人たちは自己犠牲に基づいた共同体そのものって気もするけどなぁ。
  • 朝鮮学校についてメディアが伝えるべきこと - Arisanのノート

    先日、大阪市内の朝鮮学校の授業内容などを取材した特集が、NHKの関西ローカルで放映されることがあり、その録画を見た。 それによると、この学校では、日で暮らす子どもたちのために日の民主主義制度の仕組や意義を教える授業を行っているようである。 だが、今の現状では、この生徒たちはきっと、日の民主主義の意義を教える授業内容と、実際にその「民主主義」の仕組によって選ばれた政治家たちによって自分たちが不当に苦しい立場に置かれているという現実とのい違いに、またその政治家たちを選んで支持している「民主主義社会」の住人たち(一部であっても)のひどい差別性とのい違いにも、やがては気づき、何を信じたらいいものやら悩むことになるだろう。 まったく重ね重ね気の毒なことだ。 同じ大阪に住む人間としては、民主主義の正しい仕組とその意義についての授業は、むしろ多くの日政治家や有権者、とりわけ橋下徹大阪市長や

    朝鮮学校についてメディアが伝えるべきこと - Arisanのノート
  • 大阪府の朝鮮学校補助金不支給について - Arisanのノート

    http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120319mog00m040015000c.html 大阪府は、元々補助金を支給しないですむ口実を探してたのだろうから、今回持ち出してきた理由の理不尽さに、ことさら驚くことはないのかもしれない。 「職員室から肖像画を撤去しろ」という言い分自体も難癖としか言いようのないものだったが、それが満たされると、事前に「支給する見通し」という発表を行って、「支給しないですむ理由」の公募みたいなことをやった。 その挙句に出てきたのが、この話である。まあ基、理由などはどうでもよかったのだろう。 だがそれにしても、生徒たちが自分の国を訪れたことを理由にして、補助金を支給しないというのは、この子たちの祖国訪問を日では公共に反する行為だと決め付けたのと同然で、その酷さには体が震えるほどである。 子どもらが自分の国を訪問する権利を

    大阪府の朝鮮学校補助金不支給について - Arisanのノート
    oka_mailer
    oka_mailer 2012/03/21
    日本にいる児童には思想、出自に関わらず漏れなく教育を受ける権利、機会が保証されるべき、というのと拉致被害者の返還等の要求を継続していくってのは全然両立できる。
  • 「揺れる朝鮮学校」を見て - Arisanのノート

    NHKの関西ローカルの番組、「かんさい熱視線」で放送された「揺れる朝鮮学校」を見た。 http://www.nhk.or.jp/osaka/program/nessisen/ 街角で罵声を浴びせられたり、暴力に脅かされることが日常のようになっている、朝鮮学校の生徒達の現実。 そこに決定的な追い討ちをかけるような、国による「無償化外し」や、大阪府などの自治体による理不尽な補助金の打ち切り、停止。 差別と暴力がまかりとおる日の社会の現実を、あらためて実感せざるをえない。 インタビューに答えていた生徒たちは、こうした現実のなかでも、在日という自分の位置を肯定的に捉えて、日とアジアとの架け橋のような存在として、日社会(世界でもよいが)のなかで活躍していきたいという抱負を語っていたと思う。 そういう、社会に参加して良き変化に献身しようという若者の希望や意欲を、社会自らが総がかりで押し潰してしま

    「揺れる朝鮮学校」を見て - Arisanのノート
  • 東京都知事選について - Arisanのノート

    東京都知事選について、「ひどい候補者ばかり名前があがって、最悪だ」という声を聞く。 そのことが、日の民主主義の現状のひどさを示している、と評論する声も多い。 ぼくは、それはちょっと違うと思う。 どんなひどい人間でも、法の規定に反さない限り選挙に立ってしまうのは、民主制をとっているからには、基的に仕方がない。 民主主義というのは、そういう致命的な欠点をもっているのだ。 だから他の道をとることも可能だが、ぼくは無根拠に民主制の方を選ぶ。 フランスでも、極右政党の党首が大統領選に出たことはあった。 日と違うのは、有権者が彼を当選させないために団結した、ということである。 サルコジやベルルスコーニやブッシュのようなひどい人間が指導者になることもある。 日と違うのは、彼らに反対するデモが、しばしば大都市の街路を埋め尽くす、ということである。 都知事選をめぐる状況がひどいのは、「ひどい候補者ば

    東京都知事選について - Arisanのノート
    oka_mailer
    oka_mailer 2011/03/08
    同意
  • 正しい「反日」 - Arisanのノート

    神奈川・松沢知事、朝鮮学校視察へ…補助金支出で 「反日教育していたら出せぬ」 http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20101110-OYT8T00544.htm 東京、大阪だけじゃなくて、神奈川でもこんなひどい人が知事をやってるんですね。 文科省でさえ審査基準に教育内容を含んでないのに、「反日教育」なんていう曖昧かつ恣意的な概念を持ち出して補助金を打ち切り、子どもたちが受ける教育を選択する自由を侵害しようとは、恐れ入った態度だ。 これで民主主義だの自由だのを標榜してるんだから。 朝鮮学校は、戦後の法制度のなかで日の学校のような保障を得られてこなかったから、日が朝鮮を支配して今日の状況の元を作ったという経緯も考慮して、各自治体が補助金を出してきたのだろう。来なら、補助金のような制度を用いないでも、はじめからきちんと制度の中で立場が認められて、保障が

    正しい「反日」 - Arisanのノート
    oka_mailer
    oka_mailer 2010/11/16
    数あるインターナショナルスクールの中で朝鮮学校だけが教育内容が不透明みたいな扱いなのがなんかなぁ…。補助金もらってる他の学校は受給のための審査でもうけてるの?
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