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ブックマーク / politas.jp (3)

  • 「誰も政治を教えてくれなかった」人たちへ(出口治明)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか

    この記事はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際ライセンスの下に提供されています。 このテキストの印刷用PDFはこちらからダウンロードできます。 自分のアタマで考えよう 最近の日お金がある人とない人の格差が大きくなり、若者や子どもの貧困が問題になっています。現在貧困に近い生活を送っている人は、どうやってそこから抜け出せばいいのでしょうか。 私が代表を務めるライフネット生命には、高校を中退して働いていたものの、通信制の高校に通い単位を取得、その後、一念発起して大学試験を受けて大学に入り、入社した社員がいます。 しかし、身も蓋もない言い方ですが「受けた教育のレベルが低いと、いい仕事につける確率はぐんと低くなる」というデータがあるのも事実(労働政策研究・研究機構「ユースフル労働統計2015」)。中卒と大卒とでは、生涯賃金に1億円近い差があるのです。 この国には小学校にも行けていない子ど

    「誰も政治を教えてくれなかった」人たちへ(出口治明)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか
  • 【総選挙2014】首相が「どの論点を避けているか」にも目を向けてみる(山崎雅弘)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    Photo by Chatham House(CC BY 2.0) 2014年の衆議院議員選挙は、決定権を握る首相が(形式上は唐突に)「解散総選挙」を選択した真意が判然としないこともあり、メディアの側も選挙報道の軸となる「争点」を明確に絞り込めていないように見えます。 私は、既に「争点」として論じられている個別の問題よりも、むしろ「現政権が最終的にこの『国』をどんな形へと作り替えることを目指しているか」を重視して、一有権者としての「総合的評価」を行うつもりでいます。その分析評価においては、第二次安倍政権が経済政策や安全保障政策などの諸問題の決定過程において国民に見せた姿勢や説明内容に加えて、同政権の発足から二年間における日国内の社会的様相の変化と、同政権が記者会見等で質問されても論点化するのを避けて「一切触れようとしない」問題は何なのかという点にも目を向けて、判断の材料としています。 1

    【総選挙2014】首相が「どの論点を避けているか」にも目を向けてみる(山崎雅弘)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    oka_mailer
    oka_mailer 2014/12/09
    戦前、戦中の国家体制を明確に批判しない首相と、その首相を明確に批判しない有権者。他国から見たらどう映るだろうか。
  • ポリタス - 「東京都知事選2014」を考える

    家入かずま@ツイッター 2014年01月29日 僕は友人にも在日の子は多いですし、そう言った方々にも優しい社会にしたいと思っていますよ。多様性ということはそういうこと。 詳細 宇都宮けんじ@ツイッター 2014年01月28日 小平市の視察を終えました。閑静で素晴らしい環境が、道路ができてしまうと一変してしまいます。道路をつくるときは住民の意見をよく聞かなければならない。何とかこの素晴らしい環境を残したいと思いました。 詳細 家入かずま@ツイッター 2014年01月28日 ネット選挙がどうこう言われるけどそれは実はあまり重要では無く、大事なのは、ネットというテクノロジーの発達によって、今まで声を上げたくても上げられなかった子がネットを使って発信出来たり、ネットが居場所の無い子の居場所になり得る、ということを認識し双方向で対話することだと思うんだよね 詳細 宇都宮けんじ@ツイッター 2014年

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