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アイディアに関するokadのブックマーク (4)

  • 面白いアイデアをつくるプロセスの整理|黒澤 友貴

    皆さん、仕事の中で「アイデア」が求められることが必ずありますよね? ・「来週までにアイデアを考えて持ち寄りましょう」 ・ 「課題を踏まえ、企画アイデアを練ってきてもらいたいです」このような抽象的な宿題が出されることは、誰もが経験することだと思います。 僕自身は、インターネット広告の企画営業をずっとしていたので、毎日「アイデア」が求められてきました。 おそらくPowerPointの企画書は1000枚以上つくってきたような気がします。 アイデア出しに「方法論」を持つことの重要性突然ですが、みなさん、アイデアづくりにどれだけ時間かかってますか? 企画をつくる中で、自分自身が感じてきたこと。 それは、時間かかる!やり方がわからない!ということです。 何回徹夜をして企画書をつくったことか・・・・ とりあえず多くのアイデアを書き出す・・・ たくさんのを読む・・・ など、良いと言われていることは一通り

    面白いアイデアをつくるプロセスの整理|黒澤 友貴
  • 出会った人の情報が直接目に飛び込むMR、その実現へのステップーーウェブ3.0がやってくる!(後編) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    gumi創業者、代表取締役の國光宏尚氏 スタンドアロンのコンピューターがインターネットという手段を手にいれた1900年代後半。ハイパーテキストという概念から形作られたウェブ1.0は次第に商用化の道を歩み出し、2007年頃のiPhone登場前後に、個人に紐づくスマホ、ソーシャル、クラウドのウェブ2.0時代を生み出した。 國光宏尚氏はInternet of Things(以下、IoT)による個人に紐づくビッグデータのさらなる爆発的増加と、それを意味あるデータに処理する「クラウドAI」によって次のバージョン「3.0」がやってくると予測する。では、ウェブ3.0時代のデバイスは何になるのか?前編に引き続き同氏の考察をお送りする。 仮想現実の拡大に必要な「デバイス」と「コンテンツ」の関係性 「結論から言うとグラスタイプのデバイスで、目に直接情報がやってくる時代、それがもうそこまでやってきてます。なぜそ

    出会った人の情報が直接目に飛び込むMR、その実現へのステップーーウェブ3.0がやってくる!(後編) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • ウェブ3.0がやってくる!ーークラウドがAIと一体化、個人に紐づいたデータが爆発する世界(前編) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    先日、Facebookのユーザー数(月間アクティブユーザー)が20億人目前まで到達したというニュースをお伝えした。地球上の人間のおよそ30%近くがソーシャルグラフというインフラに参加したことになる。 それ以外にもふと世界に目を向ければ、SiriやAlexaをはじめとする人工知能アシスタントたちの躍進、自動運転や仮想現実世界の実用化など、かつて夢見た「未来のテクノロジー」が実際の生活に登場しつつある。この背景にあるのが情報化技術、特にインターネットが果たした役割が大きいのは言うまでもないだろう。 今、私たちはスマホひとつで多くのことができるようになった。友人との情報共有、オススメされる音楽や書籍。買い物はレーティングを参考に一番自分に合ったモノを手に入れられる。不用品はどこかでそれを欲しいと思ってる人に今すぐ譲ればいい。 どれもこれもティム・バーナーズ・リー氏がワールド・ワイド・ウェブを提唱

    ウェブ3.0がやってくる!ーークラウドがAIと一体化、個人に紐づいたデータが爆発する世界(前編) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • オープンイノベーションと闇イノベーション

    先日、とある人の Faccebook での投稿で「オープンイノベーションは都市伝説」という発言があって、私もそれに近い感覚を持っているので今の考えをまとめておきます。 オープンイノベーションの成功例国内外のオープンイノベーション事例や日国内の現状については、300 ページを超えるNEDO のオープンノベーション白書 (2016) によくまとまっています。 こうした白書やに掲載される事例を見ていると、オープンノベーションには確かに成功例はあるものの、向き不向きがあることに気付きます。 成功事例を見てみると、「課題が明確」でかつ「課題が衆目を引くぐらい面白い」ものであり、「課題を解決するための技術」をインバウンドで求めている、といった条件を満たすと成功しやすいように見えます。 たとえばよくオープンイノベーションの事例として挙げられる P&G のプリングルスのプリントチップスの事例を見てみる

    オープンイノベーションと闇イノベーション
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