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2020年10月18日のブックマーク (5件)

  • 米国SNSプラットフォームの最新事情とZ世代が新しい場所を求める理由|Off Topic - オフトピック

    自己紹介こんにちは、宮武(@tmiyatake1)です。これまで日のVCで米国を拠点にキャピタリストとして働いてきて、現在は、LAにあるスタートアップでCOOをしています。Off Topicでは、D2C企業の話や最新テックニュースの解説をしているポッドキャストもやってます。まだ購読されてない方はチェックしてみてください! はじめにFacebook、Twitter、Instagram、Snapchat、TikTokなど、様々なSNSが日々使われている中、アメリカでは「次のSNSプラットフォーム」をVC達が探している。もう既にSNS市場は成熟されていると思う方もいると思いますが、実際は違う。今新しいSNSを立ち上げるには絶好のタイミング。 SNS第1世代と言われるFacebookやTwitterは2004年〜2006年にサービスを開始。第2世代では、2010年〜2011年にかけて写真をメイン

    米国SNSプラットフォームの最新事情とZ世代が新しい場所を求める理由|Off Topic - オフトピック
  • LayerXが賭ける「次の10年」|福島良典 | LayerX

    はじめにLayerXの福島です。先月LayerXのMBOを終え、創業から7年つとめましたGunosyの取締役も退任いたしました。MBOの経緯に関してましては大量に記事が上がっていますのでそちらを参照いただくとして、この場では改めてこの7年間お世話になった方にお礼を申し上げたいと思います。改めて7年間ありがとうございました。 さて、この記事なんですが、今後月1-2回くらいで僕の考えや、LayerXが何を狙っているのか、日々変わっていくビジネス環境の中でどういうことを考え、どういうアクションをしてるのかを発信していきたいと思っています。 第一回は、いま改めてこの10年間を振り返り、次の10年間何に賭けるか、なぜこのタイミングでブロックチェーンに張っていくのかをまとめたいと思います。 10年間を振り返って僕の事業に対する考え方は常々どのマーケットにはるか、そこはテクノロジーで10倍レバレッジかか

    LayerXが賭ける「次の10年」|福島良典 | LayerX
  • 良いKPIとはなにか、あるいはガールズバー施策について|樫田光 | Hikaru Kashida

    こんにちはHikaru Kashidaです。 今回の記事では良いKPIとはなにか、について書きたいと思います。 気づいたらとっても長い記事になっていたので、ご注意ください。 この記事で述べることのまとめ ・"良いKPI"は『正しさ』と『使いやすさ』という要素に分けられる ・この両立は難しく、良いKPIを作るのは簡単ではない ・正しくないKPIはガールズバー施策を生む ・良くないKPIの例はごまんとある読んだ方の感想 公開後、素敵な感想をたくさんいただけたので、いくつかはらせていただきます。 KPIとは KPIというのは「Key Performance Indicator」、つまりビジネスなどの計画においてコアとなるパフォーマンス指標(数値)のことです。 KPIの起源ですが、1992年に米国で提唱された『Balanced Score Card』という経営手法のいち要素として登場したのが普及の

    良いKPIとはなにか、あるいはガールズバー施策について|樫田光 | Hikaru Kashida
  • 社会人1年目で成果を出すためのフレームワーク【営業基礎編】|中村 仁 (400F 代表)

    こんにちは。FinTech企業(株)お金のデザイン並びに(株)400Fで代表をしております中村と申します。前回、野村證券に入社した経緯のnoteを書きました。 そんな直感的に入社した野村證券で新卒1年目にどのようにして成果を出したのかをまとめたいと思います。Twitterではダラダラと1年目についての思い出話をしています。noteでまとめる内容は当時の自分の行動を振り返り、再現性のあるものにするとしたらどのような枠組みなのか?という観点で書いています。 再現性のない"ど根性営業"みたいな話はTwitterで面白おかしく発信していきます 苦笑 今回は同じような成果を出すのであればどのようにすればいいのかを、当時の僕の実践モデルからのボトムアップ的な分析でまとめたいと思います。 社会人1年目の方はそうですが、営業などで悩んでいる方に見ていただいても参考になりますと幸いです。 0. 野村證券1年

    社会人1年目で成果を出すためのフレームワーク【営業基礎編】|中村 仁 (400F 代表)
  • 野村證券 新人歴史記録を塗り替えた男の就活物語|中村 仁 (400F 代表)

    こんにちは。FinTech企業(株)お金のデザイン並びに(株)400Fで代表をしている中村仁です。 タイトルにある通り僕は野村證券に新卒で入社して、1年目で213件の新規開拓を達成しました。これは当時野村證券の歴史記録でした。なおその歴史記録を塗り替えられたのは2年後で、抜いたのは同じ支店の自分の教え子でした(こちらはまた今後発信していきます)。 Twitterで色々と発信しているとそもそも何故野村證券に入社したのか?と多く質問をいただきます。なのでその背景を書いてみました。 就活中の方や、転職を検討している方などにご笑覧いただければと思います。ノウハウ系を期待しているなら全く異なるのでスルーしてください。内容は自伝みたいな感じです。なぜ自伝風なのかは最後の項目に書いています。 1. 学生生活では何をしていたのか僕は勉強もスポーツも中途半端な中学生でした。転勤族の親の影響で各地を転々として

    野村證券 新人歴史記録を塗り替えた男の就活物語|中村 仁 (400F 代表)