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ブックマーク / note.com (177)

  • 「YouTubeのはじめ方と、そだて方。」 1日2600人登録者が増えるチャンネルはこう作る|kimimaro0802

    どうも、kimimaroです。 最近、YouTubeの始め方について聴かれることが増えてきたので、僕の考える「YouTubeのはじめ方と育て方」について、noteにまとめてみようと思います。 僕のYouTubeチャンネルは、開設から9ヶ月でチャンネル登録者30,000人、最近では日々のチャンネル登録者は1,000〜2,600人増にまでなりました。 チャンネル開設から9ヶ月経った現在までのチャンネル登録者数推移も載せてみます。 赤いグラフがチャンネル登録者数合計で、青いグラフは日毎のチャンネル登録者数です。 ご覧の通り、開設してから1ヶ月くらいは100人を超えられず、動画の再生回数も2桁行くかどうかという感じで「これ、やる意味があるのかな?」って、不安になる事も多かったです。 でも諦めずに、戦略的に考えて継続する事で結果がついてくるようになりました。 どのようにして今の実績を作ることができた

    「YouTubeのはじめ方と、そだて方。」 1日2600人登録者が増えるチャンネルはこう作る|kimimaro0802
    okad
    okad 2020/11/02
  • 米国SNSプラットフォームの最新事情とZ世代が新しい場所を求める理由|Off Topic - オフトピック

    自己紹介こんにちは、宮武(@tmiyatake1)です。これまで日のVCで米国を拠点にキャピタリストとして働いてきて、現在は、LAにあるスタートアップでCOOをしています。Off Topicでは、D2C企業の話や最新テックニュースの解説をしているポッドキャストもやってます。まだ購読されてない方はチェックしてみてください! はじめにFacebook、Twitter、Instagram、Snapchat、TikTokなど、様々なSNSが日々使われている中、アメリカでは「次のSNSプラットフォーム」をVC達が探している。もう既にSNS市場は成熟されていると思う方もいると思いますが、実際は違う。今新しいSNSを立ち上げるには絶好のタイミング。 SNS第1世代と言われるFacebookやTwitterは2004年〜2006年にサービスを開始。第2世代では、2010年〜2011年にかけて写真をメイン

    米国SNSプラットフォームの最新事情とZ世代が新しい場所を求める理由|Off Topic - オフトピック
  • LayerXが賭ける「次の10年」|福島良典 | LayerX

    はじめにLayerXの福島です。先月LayerXのMBOを終え、創業から7年つとめましたGunosyの取締役も退任いたしました。MBOの経緯に関してましては大量に記事が上がっていますのでそちらを参照いただくとして、この場では改めてこの7年間お世話になった方にお礼を申し上げたいと思います。改めて7年間ありがとうございました。 さて、この記事なんですが、今後月1-2回くらいで僕の考えや、LayerXが何を狙っているのか、日々変わっていくビジネス環境の中でどういうことを考え、どういうアクションをしてるのかを発信していきたいと思っています。 第一回は、いま改めてこの10年間を振り返り、次の10年間何に賭けるか、なぜこのタイミングでブロックチェーンに張っていくのかをまとめたいと思います。 10年間を振り返って僕の事業に対する考え方は常々どのマーケットにはるか、そこはテクノロジーで10倍レバレッジかか

    LayerXが賭ける「次の10年」|福島良典 | LayerX
  • 良いKPIとはなにか、あるいはガールズバー施策について|樫田光 | Hikaru Kashida

    こんにちはHikaru Kashidaです。 今回の記事では良いKPIとはなにか、について書きたいと思います。 気づいたらとっても長い記事になっていたので、ご注意ください。 この記事で述べることのまとめ ・"良いKPI"は『正しさ』と『使いやすさ』という要素に分けられる ・この両立は難しく、良いKPIを作るのは簡単ではない ・正しくないKPIはガールズバー施策を生む ・良くないKPIの例はごまんとある読んだ方の感想 公開後、素敵な感想をたくさんいただけたので、いくつかはらせていただきます。 KPIとは KPIというのは「Key Performance Indicator」、つまりビジネスなどの計画においてコアとなるパフォーマンス指標(数値)のことです。 KPIの起源ですが、1992年に米国で提唱された『Balanced Score Card』という経営手法のいち要素として登場したのが普及の

    良いKPIとはなにか、あるいはガールズバー施策について|樫田光 | Hikaru Kashida
  • 社会人1年目で成果を出すためのフレームワーク【営業基礎編】|中村 仁 (400F 代表)

    こんにちは。FinTech企業(株)お金のデザイン並びに(株)400Fで代表をしております中村と申します。前回、野村證券に入社した経緯のnoteを書きました。 そんな直感的に入社した野村證券で新卒1年目にどのようにして成果を出したのかをまとめたいと思います。Twitterではダラダラと1年目についての思い出話をしています。noteでまとめる内容は当時の自分の行動を振り返り、再現性のあるものにするとしたらどのような枠組みなのか?という観点で書いています。 再現性のない"ど根性営業"みたいな話はTwitterで面白おかしく発信していきます 苦笑 今回は同じような成果を出すのであればどのようにすればいいのかを、当時の僕の実践モデルからのボトムアップ的な分析でまとめたいと思います。 社会人1年目の方はそうですが、営業などで悩んでいる方に見ていただいても参考になりますと幸いです。 0. 野村證券1年

    社会人1年目で成果を出すためのフレームワーク【営業基礎編】|中村 仁 (400F 代表)
  • 野村證券 新人歴史記録を塗り替えた男の就活物語|中村 仁 (400F 代表)

    こんにちは。FinTech企業(株)お金のデザイン並びに(株)400Fで代表をしている中村仁です。 タイトルにある通り僕は野村證券に新卒で入社して、1年目で213件の新規開拓を達成しました。これは当時野村證券の歴史記録でした。なおその歴史記録を塗り替えられたのは2年後で、抜いたのは同じ支店の自分の教え子でした(こちらはまた今後発信していきます)。 Twitterで色々と発信しているとそもそも何故野村證券に入社したのか?と多く質問をいただきます。なのでその背景を書いてみました。 就活中の方や、転職を検討している方などにご笑覧いただければと思います。ノウハウ系を期待しているなら全く異なるのでスルーしてください。内容は自伝みたいな感じです。なぜ自伝風なのかは最後の項目に書いています。 1. 学生生活では何をしていたのか僕は勉強もスポーツも中途半端な中学生でした。転勤族の親の影響で各地を転々として

    野村證券 新人歴史記録を塗り替えた男の就活物語|中村 仁 (400F 代表)
  • 1年で売上が100倍に、クラスターを急成長に導いた新COOが12年勤めたメガベンチャーを辞めて参画した経緯を語る|cluster - メタバースプラットフォーム

    こんにちは、クラスターの岩崎です! 私からバトンを受け取り、新たに弊社取締役COOに就任した成田について、先日代表加藤からnoteの記事が公開されました。 今回は、COOとなった成田のこれまでのキャリアや当社に参画したきっかけ、および今後の展望についてみなさんに知ってもらうため、対談形式でインタビューを行いました。 対談相手は、当社の株主であり社外取締役としても様々なご支援をいただいているXTech Ventures代表パートナーの手嶋浩己氏です。 成田氏のクラスター社参画は、手嶋氏との奇跡的な出来事がきっかけだったということですが、そのあたりも色々聞いてみました! 12年半勤めたサイバーエージェントを退社しクラスターへ参画ーまずは、成田さんのこれまで経歴と、現在の担当領域を教えてください。 成田:2008年に新卒でサイバーエージェントへ入社し、最初の1年間はインターネット広告事業部でネ

    1年で売上が100倍に、クラスターを急成長に導いた新COOが12年勤めたメガベンチャーを辞めて参画した経緯を語る|cluster - メタバースプラットフォーム
    okad
    okad 2020/09/18
  • 【日本のIT界隈編】Vision-Mission-Valueのフレームワークで可視化してみた。|たけてつ

    先日、書いた記事のフレームワークをつかって、IT界隈の日企業 5社のVision-Mission-Valueを勝手ながら可視化してみました。 ※ 企業サイトや求人情報などを見てわかる情報のみで作成しています。では早速いってみましょう。 株式会社サイバーエージェント 渋谷のIT界隈の代表的な会社ですね。CIの変更のタイミングでマキシムズ(maxims)も変わったようです。多角化によりMissionの言語化をあえてされていないと思われます。 株式会社ディー・エヌ・エー ゲームからはじまり、漫画、DNA、スポーツ、車と多角化がすごいDeNAさん。南場さんの健康系が福利厚生になってたり面白い。(話題となったあの社長はDeNAグループですね) サイボウズ株式会社 多様な働き方や複業採用など「100人いたら100通りの働き方」を追求し続けているサイボウズさん。働き方に一石を投じる広告も話題になりまし

    【日本のIT界隈編】Vision-Mission-Valueのフレームワークで可視化してみた。|たけてつ
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    okad 2020/09/11
  • 大企業からベンチャーに飛び込んでIPOまで辿り着いた話(の入り口)|瀬川 貴之@グッドパッチ|note

    はじめまして!株式会社グッドパッチ管理部 部長の瀬川貴之と申します。グッドパッチは9月から新年度、私自身も入社して3年半が経過しました。 入社1ヶ月のタイミングでインタビューしてもらった記事はこちら。今回はこの記事のその後という形でご覧ください。 2020年6月にマザーズに上場してから8月には初めての年度末というバタバタ感はあるものの、入社してからこれまでの道のりを振り返りたいと思い、初めてnoteを書きます。公の場で長文を書くことに慣れていないので読みづらい部分もあるかと思いますが、お付き合いいただけると嬉しいです。 (トップ画像は、コロナの影響で東証でのセレモニーが開催されなかったため、レンタルした鐘を社内セレモニーで鳴らしてお祝いした様子です。) 代表土屋がIPOへの想いやIPOセレモニーについて綴ったnoteはこちら 組織崩壊を告げられたカジュアル面談さて、私がグッドパッチに入社し

    大企業からベンチャーに飛び込んでIPOまで辿り着いた話(の入り口)|瀬川 貴之@グッドパッチ|note
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    okad 2020/09/11
  • 社員約10人で3か月。テレビCMに挑んだスタートアップの記録。【7000字】|松浦悠介@食べチョク

    小さなスタートアップが、生産者さんの苦境を機に、短期決戦でテレビCMに挑んだ闘いのnoteです。10人ちょっとのチームで泥だらけで走った3か月が、何かの役に立てば幸いです。 1. このnoteを書く背景こんにちは。はじめまして。 現在関東圏でCMを放映中の「べチョク」を運営する(株)ビビッドガーデンの松浦です。 「べチョク」は、農家さんや漁師さんから直接材をお取り寄せできる、産直ECサイトです。生産者のこだわりを知った上で購入でき、直接あたたかいやり取りを楽しめるマーケットプレイス。 私は、ビビッドガーデンのマーケティングの責任者で、7月中旬から関東で放映されているテレビCMプロジェクトの全体指揮を行ってきました。 今回会社として(個人としても)初のCMを行うにあたり、かなりの苦労と工夫がありました。CMのノウハウをまとめた情報の少ないことよ...... 少人数(全社員10名程度)で

    社員約10人で3か月。テレビCMに挑んだスタートアップの記録。【7000字】|松浦悠介@食べチョク
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    okad 2020/09/07
  • 告知投稿への対処|高橋龍征@コミュニティ&学びの場づくり

    オンライン・コミュニティを運営していて悩ましく思うのは、投稿の質と量のバランスです。人数が少ない時は誰も投稿せず、人が増えると場の趣旨と無関係な投稿が増えます。 主催者としてどう考え運用しているか述べてみます。投稿するヒントにもなるかと思います。 投稿はコミュニティの「顔」どんな人がどんな投稿をしているかを見れば、その場の程度が分かります。新しくそのコミュニティに参加するかを検討する人にとっての最も重要な判断材料でもあります。 もちろん、グループ情報にある場の説明や、最初に固定されている投稿の記載も材料になりますが、人や運営のレベルが最も如実に反映するのが投稿です。 よって主催者は、場の趣旨と整合し、参加者に有意義で、できれば質の高い投稿やコメントのみが並んでいる状態を目指します。逆に、趣旨と関係ない、投稿者の営利目的の、雑多で質の低い告知に溢れることを嫌います。 最初は誰も投稿しない参加

    告知投稿への対処|高橋龍征@コミュニティ&学びの場づくり
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    okad 2020/09/04
  • 同人文化という金脈で『スコップを売って』一山当てたいならこれくらい知っとけという話

    同人誌も電子化しちゃえばいいのに」というツイートが(何度目かの)反響を呼んでいるようで、自分のTLでもさまざな意見を目にします。そこにデジタルコンテンツにうるさい私がやってきましたよ。 2020年8月29日追記。 ・こちらは2018年に公開された記事です。特に2020年のコロナ渦における同人誌即売会の苦境、ネット配信の需要増加には対応できていない内容です。 ・この記事の主題は「これから同人文化電子書籍やネット配信の関係を発展させるたいと思うなら、(2018年時の)現状を伝えるからたたき台にしてくれ」です。 様々な側面を並べて俯瞰することが主旨であり、一つの結論に達するための記事ではありません。 以上をあらかじめご了承のうえ、読み進めていただけますと幸いです。 だいたいそういうこと言い出す人は「お前は当にこの文化のことわかってるのか?」と感じること多々で、今回もまさにその点が引っかかっ

    同人文化という金脈で『スコップを売って』一山当てたいならこれくらい知っとけという話
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    okad 2020/09/04
  • DNX Venturesが考えるSaaSスタートアップ成功のための10大ルール(2020年版)|DNX Ventures

    DNX Venturesの倉林&湊です。 今回は、SaaSビジネスを成功させるために押さえておきたい重要なポイントについて、お伝えしたいと思います。 現在、コロナショックの影響で市場環境が悪化し、SaaS企業にも少なからず影響が出ています。しかし、VCという立場で多くのSaaS企業の不況時の状況を見る中で、力強く対応・成長できているSaaS企業と、そうでないSaaS企業には「差」があると感じています。 不況の今だから立ち返るべきSaaSの基この「差」が何から生まれているのか? ターゲット市場による影響の大小を排除して考えれば、SaaSビジネスの基とも言えるポイントを理解し、企業運営できているかどうか、がこの差を生み出していると思います。裏を返せば、これまでの好況のタイミングでは、資金調達が容易だったので、胡麻化されてしまっていたポイントが、不況の中で明確な差として表れてくるという現象で

    DNX Venturesが考えるSaaSスタートアップ成功のための10大ルール(2020年版)|DNX Ventures
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    okad 2020/06/19
  • 「新規顧客獲得」に失敗する最大の理由は「人間」を見に行かないからだ|松本健太郎|note

    今回のnoteは、マーケティングの現場で新規顧客獲得が(当初思っていたよりも)上手くいかない理由と、その対処法である「人間を見に行く方法」について説明します。 今回の話も僕が勤めるデコムで実践済で、かつ色んなマーケターさん(元PG系が多い気も)が「それは当たり前の話でしょ?」という顔をされます。 なんだか、新規顧客の定義が変ではないか?「新規顧客の獲得」は多くの企業にとって重要なテーマです。マーケティング計画やプロモーション戦略でも、重視しているマーケターは多いはず。 もっとも最近では、佐藤尚之さんや間充さんが既存顧客の重視を訴えておられる印象を持っているので、必ずしもそうじゃないよね…というツッコミがあるのは理解しています。一方で、新規顧客を獲得するためのインサイトや、新規顧客が自社製品を使って解決したい(とマーケターが想定している)困り事は、実際のところ、これまでの「既存顧客」に基づ

    「新規顧客獲得」に失敗する最大の理由は「人間」を見に行かないからだ|松本健太郎|note
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    okad 2020/06/17
  • 20日間で5,000リード集めたウェビナー実施の秘訣(本物)|しげの_インサイドセールス|note

    コロナの影響でリアルイベントがすべてキャンセルになり、世の中の経済活動が縮小傾向にある中でマーケティング活動への影響度は甚大でした。そんな中でどうすれば見込みの顧客へのアプローチが可能なのか、このタイミングで認知を上げることができるのかを考えて結果的にたどり着いたのがウェビナーを絡めた施策でした。今日は時系列でその詳細について触れていきたいと思います。 前提:リード数に振り切って話しますのでその他のことは無視します。 リード獲得の手法が限定された説明するまでもありませんがコロナの影響によってオンライン、オフラインともに影響を受けました。とくオフラインイベントはすべてが無期限の延期となり、HRの大型展示会の開催も不可能となりました。新規リードの獲得はもちろん、ハウスリストへの継続的なアクションのひとつとしてオフラインのイベントを組み込んでいた我々は全ての練り直しを余儀なくされました。 以下、

    20日間で5,000リード集めたウェビナー実施の秘訣(本物)|しげの_インサイドセールス|note
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    okad 2020/06/03
  • コロナの今だからこそコーポレートベンチャーキャピタルが投資を続けるべき3つの理由|田島 聡一

    コーポレートベンチャーキャピタル。オープンイノベーションを目的とした大企業のコーポレートベンチャーキャピタル(以下CVCと呼び、ここでは事業会社からの直接(BS)投資も含みます)が数多く立ち上がっている中で、CVCは、もはやその存在なしではスタートアップエコシステムを語ることが出来ないくらい大きな存在になっています。 ところが、投資の現場で感じている肌感覚や、日々メディアから入ってくる情報からも、コロナの影響でCVCの投資が停滞する、若しくはCVCから撤退する大企業が増加する気配(但し、IT大手が運営するCVCは除く)を感じており、大企業に在籍されているオープンイノベーションやCVCに関わる方々に向けて、このnoteを書いています。 もちろん、コロナの影響で業自体に大きな打撃を受けているのであれば、業の立て直しに集中するというのは適切な経営判断だと思いますが、仮に「コロナで当面景気が悪

    コロナの今だからこそコーポレートベンチャーキャピタルが投資を続けるべき3つの理由|田島 聡一
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    okad 2020/05/27
  • なぜ10万円給付に時間がかかるのか|東修平(四條畷市長)

    特別定額給付金(いわゆる10万円給付)について、住民の方々から、毎日のように「いつ振り込まれるのか」というお問合せをいただきます。 連日、この10万円給付については様々な報道がなされていますが、特徴的な側面のみを取り上げていることが多く、全体像を俯瞰しづらいかもしれません。ですので、なぜもっと早く給付できないのかという疑問を持たれるのは当然だと思います。そこで記事では、 市町村は、いったい何をしているのか なぜ、給付に時間がかかっているのか について、自治体の長として説明を試みます。 なお、理解しやすくするため、説明のなかで概念化や単純化をしている部分もあり、完全に記載どおりの内容を行っている訳ではないことは、念のためお伝えしておきます。 1 記事の対象 特別定額給付金については、ご存知のとおり紆余曲折を経て現制度に着地しました。そのため、議論すべき論点は複数あるかと思います。 しかしな

    なぜ10万円給付に時間がかかるのか|東修平(四條畷市長)
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    okad 2020/05/19
  • オンラインzoom研修を成功させるための17の視点〜2日間の研修をzoomでやり切って見えてきたこと〜|志村智彦/オンライン研修プロデューサー

    10/12 追記:【zoom研修の記事をリリースして反響をいただいております】 ●オンライン研修を成功させる学習設計の37の視点を追記しました。 ●2週間で5万PV、8月末時点で8万PVになりました。 ●1ヶ月で有料記事を120名以上の方にご購入いただきました。 ●人事業務に役立つ情報メディア HR noteに取材頂き、5/21 に掲載されました。先日、コロナによる緊急事態宣言(4月8日発令)が発令される中、新入社員研修(4月7・8日)をオンラインで2日間開催しました。zoomを使用した会議や、1時間のセミナーはあっても、2日間の企業研修をオンラインで実施したのは初めてです。 結果、研修担当者満足度100%、参加者満足度90%で終わることができました。 参加企業の社長から「全くリアルと変わらない」「研修の未来像が見えた」と言って頂けました。 企業研修をオンラインで実施するにあたり、研修プロ

    オンラインzoom研修を成功させるための17の視点〜2日間の研修をzoomでやり切って見えてきたこと〜|志村智彦/オンライン研修プロデューサー
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    okad 2020/04/27
  • ロックダウンのNZで東京都知事の会見をみてひっくり返りそうになったので長いけど読んでほしい。|AUS在住空飛ぶとーちゃん Ash

    ニュージーランドは、3月26日から4週間の「ロックダウン」に入った。 2020年3月23日。NZ政府は、COVID-19警戒レベルを「3」に引き上げ、さらに、48時間以内に最高レベル「4」に引き上げると発表した。これを発表するジャシンダ・アーダーン首相の演説は、まるでどこかに宣戦布告したみたいな雰囲気だった。 悪意のない厄災今どき、先進国間で侵略戦争は起こりえない。なぜなら、武力で土地を占領するより、平和的に経済を発展させた方が、何倍も効率よく市場を手に入れることができるからだ。 ところが「戦争」は予想もしない形でやってきた。国が「戦争状態」になるのに、敵国や、敵性集団が必要ない。攻めてくる集団から、物理的な軍隊と侵略の悪意を抜き去り、厄災という性質だけが抽出されて世界中に降りかかっている。結果、世界中の国々が、同時多発的に生き残りをかけた「戦い」の遂行を迫られている。 戦争が、進化論的な

    ロックダウンのNZで東京都知事の会見をみてひっくり返りそうになったので長いけど読んでほしい。|AUS在住空飛ぶとーちゃん Ash
    okad
    okad 2020/04/27
  • ITV出向2年間を終えての振り返り|Kei Furukawa

    人生2回目のnoteです。昨日4/4(土)、遂に1日で新たに確認された陽性の新型コロナウイルス感染者数が3桁を超えた東京。いよいよ迫るオーバーシュート、医療崩壊に恐れ慄きながら書いてます(日時点でフルリモート11日目突入)。 ITVへの出向2年間の振り返りnoteです。もしかするといつか誰かの参考になるかもと思い、以下のことを書きます。 1.VC業界はどんなところか?恐らく日国内のVC/CVCの数は、ざっくり400社前後くらい(アクティブ/非アクティブどちらも含め)と、業界規模は小さく、各社平均で10人以下のところが多い印象です。ただ中にはジャフコなどの規模の大きいVCもあります(全体で100人近くはいそう)。ですが、基的にVC各社ともに非常に少人数で運営しているところが多いです。(ITVは、私がいた時は投資部8名、管理部3名の11名体制。現在は10名) なので、1年もこの業界にいる

    ITV出向2年間を終えての振り返り|Kei Furukawa
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    okad 2020/04/27