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mediaに関するokadのブックマーク (12)

  • バイラルメディアに逆行してオリジナルコンテンツを作りまくった結果まとめ : けんすう日記

    各記事の解説 というわけで、各記事の解説をしたいと思います。今度は、ジャンルごとにまとめてみました。 写真系 スマホで写真を撮る系のハウツーは来るんじゃないか、と思い、いろいろ作りました。 まずは、時代は自撮りらしい!と思い、DECOPICさんに聞いたところ、はてブも91とそこそこで、38000PVを超えています。 写真加工アプリ「DECOPIC」の中の人に聞く、最強にかわいい自撮りテクニック をスマホで撮る方法は、108はてブで、3万近いPV。は鉄板ですね。 プロ直伝!街で出会うをスマホで上手に撮る方法 ただし、子供はうまくいかず。もしかしたら年齢とかを入れるべきだったか。。1970PV。 【プロ直伝】スマホでもキレイに撮れる!子どもを写真に上手に撮る方法 事ネタ 事系も、クックパッドとか超ベンリだよね、と思いつつ、個人的にランキングから探すのも面倒になってしまっているので、知

    バイラルメディアに逆行してオリジナルコンテンツを作りまくった結果まとめ : けんすう日記
  • 「キュレーションメディア」をあなたはどう定義しますか? | The Startup

    2014年下半期スタートアップ界最大のテーマは「キュレーションメディア」になるかもしれない。筆者界隈ではこの手の動きが激しく、筆者自身もいくつかのメディアに携わる可能性が出てきそうだ。 キュレーションメディアとは何なのか。案外、簡単に説明することはできない。その概念や構成要素を整理しておきたい。 「キュレーション」と聞くと、様々なプレイヤーがいて少し混乱してしまうこともある。下記のように一旦整理する。 図が下手ですいませんorz ソーシャルメディア、検索エンジンなどの流入チャネルは今回から端折り、キュレーション関連だけにまとめると、このような構造でユーザーは記事コンテンツを閲覧する。 ここ1年ホットなのがツールとなるキュレーションアプリで、ここでは二次メディアと呼ぶことにする。二次メディアは一次メディアが保有するコンテンツを集めてくるキュレーションメディアといえる。現時点では彼らは独自コン

    「キュレーションメディア」をあなたはどう定義しますか? | The Startup
  • この1年で動画視聴回数が8倍以上に——BuzzFeed(バズフィード)と変容するメディア環境を理解するための4つのデータ - メディアの輪郭

    バズフィードが11月に公開した、ソーシャル、モバイル、動画などに関するデータページについてメモします。変化するメディア環境をある程度理解することができる資料になりそうです。 How Technology Is Changing Media - BuzzFeed 1. 米国のミレニアル世代の半数がバズフィードを読む 検索<ソーシャルということは驚きませんが、ミレニアル世代(1980年〜2000年あたりに生まれた世代)の半数以上がバズフィードを読んでいること、同世代の7割がソーシャルメディア(サイト)を毎日訪問していることは重要なデータだと感じます。 2.  ミレニアル世代は1日5時間以上スマホを利用する モバイル動向について。ソーシャルメディア利用の6割、バズフィードのソーシャルからのトラフィックの6割がモバイルだということ。モバイルユーザーのほうがシェアもするようです。 また、米国の成人は

    この1年で動画視聴回数が8倍以上に——BuzzFeed(バズフィード)と変容するメディア環境を理解するための4つのデータ - メディアの輪郭
    okad
    okad 2015/01/05
  • ウェブコンテンツ制作でますます重要になる「時短」と「時間を速くすること」 - メディアの輪郭

    「広告とコンテンツの融合に解決の糸口がある」 LINE株式会社 広告事業部 チーフプロデューサー・谷口マサト氏は広告が見てもらえないという課題解決のアプローチとして上記の言葉を掲げています。そんな谷口氏の著書『広告なのにシェアされるコンテンツマーケティング入門』を読みました。 これからのメディアに合ったコンテンツのサイズを考える 谷口氏が意識するのは、ソーシャルメディアでシェアされる、見たくなる、使いたくなる広告コンテンツ制作。たとえば、映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』のプロモーションとして制作した以下の記事は事例としてわかりやすいかと思います。 大阪の虎ガラのオバチャンと227分デートしてみた! - ライブドアニュース 静止画とテキストのみで成り立つユニークな記事フォーマットは、谷口氏が「フォト紙芝居」と表現するもの。スマホ時代のすきま時間にサクッと読めるような軽量さが

    ウェブコンテンツ制作でますます重要になる「時短」と「時間を速くすること」 - メディアの輪郭
  • 「この先、ネット上の長文コンテンツを支えるのは定額制モデル」ーー長文メディア「Longreads」創設者の言葉 - メディアの輪郭

    米メディア「Capital New York」が長文メディア「Longreads」創設者に短いインタビューをしていました。 The 60-second interview: Mark Armstrong, Longreads founder | Capital New York メディアの輪郭では長文の流れを積極的に追っていますので、そのなかからいくつか言葉を紹介します。 長文メディア「Matter」のリニューアルと、ブログプラットフォーム「Medium」の大きな動き 海外の長文メディア「Byliner」が伸び悩んでいる Longreadsは、2009年設立のメディア。ロサンゼルス・タイムズやタイムなどで記者やデジタル戦略を担当していたマーク・アームストロング氏らが中心となって生まれました。 1500語以上を長文コンテンツと定義して、ノンフィクション/フィクションのどちらもキュレーション。

    「この先、ネット上の長文コンテンツを支えるのは定額制モデル」ーー長文メディア「Longreads」創設者の言葉 - メディアの輪郭
  • DeNA守安社長インタビュー【前編】「iemoとMERYは、サービスの哲学と構造的な強みが魅力的だった」(佐藤 慶一) @gendai_biz

    DeNA守安社長インタビュー【前編】「iemoとMERYは、サービスの哲学と構造的な強みが魅力的だった」 10月1日、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)が住まい・インテリアに特化したキュレーションプラットフォーム「iemo(イエモ)」を運営する株式会社iemoと女性向けのファッションに特化したキュレーションプラットフォーム「MERY(メリー)」を運営するペロリ株式会社を約50億円で買収、子会社化した。 買収と同時に、DeNAはキュレーションプラットフォーム事業に参入する。2社の事業拡大を図るとともに、他分野でもキュレーションプラットフォームを立ち上げ、各分野でナンバーワンのポジション獲得を狙う。今回、DeNA代表取締役社長兼CEO・守安功氏にインタビューをおこなった。前編では今回の買収についてお伝えする。(聞き手:現代ビジネス編集部・佐藤慶一) リアル巨大産業の構造変革を目指す ---

    DeNA守安社長インタビュー【前編】「iemoとMERYは、サービスの哲学と構造的な強みが魅力的だった」(佐藤 慶一) @gendai_biz
  • コンテンツマーケティング市場概況と今後の課題 | The Startup

    オンラインマーケティングの手法としてSEOからコンテンツマーケティングに転換が起こる(正確にいうとSEOのみならずコンテンツという選択肢が出てきた)と言われてきましたが、徐々にですがその市場概況が明らかになってきました。RTBの次はコンテンツマーケティングがアドテクのトレンドとなるでしょう。そんな市場概況と今後の課題を整理しました。 コンテンツマーケティング市場の整理:分業化 バリューチェーンとそれに付随する主要プレイヤーを挙げると現状ではこういった感じでしょうか。イノーバはコンテンツ制作会社ですが、セールスフォースなどから2.2億円の資金調達を実施してCloud CMOというオウンドメディア構築から効果検証までできるパッケージツールの提供を開始しています。後述しますが、イノーバは見せ方が上手い企業ですね。 コンテンツマーケティング市場は「コンテンツ(記事)を作り」「コンテンツを流通させ」

    コンテンツマーケティング市場概況と今後の課題 | The Startup
  • TABILABOとCuRAZYに聞く、バイラルメディアの成長要因 | The Startup

    8月18日にサロン限定オフ会でバイラルメディア徹底討論というイベントを開催しました。Q&Aセッションから印象的なものを編集して紹介します。登壇者も参加者もサロンメンバーだけです。 *iphone撮影なので画像荒いですが… ■パネラー グノシー代表取締役木村新司氏 TABILABO共同代表取締役久志尚太郎氏 ラフテック(CuRAZY)代表取締役伊藤新之介氏 ■モデレーター The Startup代表取締役梅木雄平 *ちなみにTABI LABOもCuRAZYも自らがバイラルメディアであることを否定し、バイラルメディア的なアプローチは「目的を達成するための手段に過ぎない」という見解を示していました。 バイラルメディア急成長最大の理由はFBアルゴリズム変更 バイラルメディアはその名の如くFacebookを中心としたSNS経由のトラフィック比率が高いメディアのことを指します。直近の月次PVはTABI

    TABILABOとCuRAZYに聞く、バイラルメディアの成長要因 | The Startup
  • 「我々はスマニューやグノシーとは違う」 NewsPicks編集長・佐々木紀彦氏が語った、5つのコンテンツ戦略

    9月19日16時30分より開催された、ユーザベースによるNewsPicksの今後の展開についての記者発表会。編集長として就任した佐々木紀彦氏が、今後のコンテンツ戦略について語りました。 100年に1度のメディア革命が起きる 佐々木氏:これからのNewsPicksについてお話します。これまでは主にプラットフォームでした。これからもプラットフォームを強化するものの、新たに力を入れるのはコンテンツと広告です。私からはこのうち、コンテンツについてお話します。 私がNewsPicksに移ったことを朝日に報じられて、「なんで移ったの?」と50回位聞かれました。その答えは、今がメディア界にとって100年に1度の変化を迎えているからです。その中でいちばんおもしろい、大暴れできる場所がNewsPicksだと思いました。 なぜいま100年に一度の変化が起きているのか? 主に3つあります。デジタル、ソーシャル、

    「我々はスマニューやグノシーとは違う」 NewsPicks編集長・佐々木紀彦氏が語った、5つのコンテンツ戦略
  • スマニュー、グノシーは世界で勝てるか 米大手ディグCEOに聞く

    アルゴリズムだけじゃ駄目 人間こそ興味深い記事選べる スマニューやグノシーにはイノベーション必要 日生まれのニュースキュレーションアプリ「SmartNews(スマートニュース)」や「Gunosy(グノシー)」は海外進出は成功するのか。キュレーション戦争が激しい米国の大手「digg(ディグ)」のアンドリュー・マクローリン最高経営責任者(CEO)の来日にあわせ、インタビューした。 2004年設立のディグは競争に敗れて一時はユーザー数が激減した。しかし、2012年に米ベンチャーキャピタル「Betaworks(ベータワークス)」に売却され、再び急成長している。 CEOに就任したマクローリン氏は数多くのスタートアップを育ててきたベータワークスのパートナーでもあり、オバマ政権でインターネットやイノベーション政策のアドバイザー役も務めた。 アルゴリズムだけじゃ駄目 --ディグの現在の利用者数を教えてく

    スマニュー、グノシーは世界で勝てるか 米大手ディグCEOに聞く
    okad
    okad 2014/09/18
  • いま話題のコンテンツマーケティングとは何か? | ウェブ電通報

    「コンテンツマーケティング」に熱い視線が注がれている。このアプローチが注目される背景、従来の手法との違い、その問うているものを、電通グループのキーパーソンに取材した。そこから見えてくる新しい世界を考察する。 今、世界的に関心が高まっている「コンテンツマーケティング」はマーケティングの手法の一つで、今年あたりから日でも注目され始めている。 米国で数多くの大手クライアントを持つコンテンツマーケティングの第一人者、ジョー・ピュリッジ氏による指南書『エピック・コンテンツマーケティング』(発行=マグロウヒル・エデュケーション、発売=日経済新聞出版社)の翻訳チームを率いた電通 iPR局の郡司晶子氏は語る。「今、われわれが最も力を入れている分野の一つです。ピュリッジ氏も著書の中で触れていますが、その原型は1800年代にまでさかのぼることができ、アプローチとしては決して新しいものではありません。しかし

    いま話題のコンテンツマーケティングとは何か? | ウェブ電通報
  • メディアの本質的価値は、PVではなくエンゲージメントや滞在時間【The Media③】 | The Startup

    「月間利用者数100万人突破!」「月間PV5,000万を突破!」たしかにこうした定量的な指標は一つの参考にはなるのですが、ここを追いすぎるのはいかがかなものかと。 完全に被るサイトの比較であれば有意性はありますが、例えば先日のハフポと東洋経済オンラインかて若干異なるわけで。でアドオンした7,000万PVとエンタメ系も交えながらも長文気味な東洋経済オンラインの5,000万PV。表面的な数字だけ見て、ハフポの方が影響力があるとはいえないでしょう。大手メディアならほとんどやっているかと思いますが、PV稼ぎのための無駄なページ分割もユーザー体験を損ねるのでやめてほしいですね。 1PVは1PVという言説もweb上ではありますが、1PVが等価なわけないだろというのが以前から主張しております。田端さんの1PVと匿名ゴミアカウントの1PVはその後に与える影響を鑑みると等価なわけがありません。この辺の「P

    メディアの本質的価値は、PVではなくエンゲージメントや滞在時間【The Media③】 | The Startup
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