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梅田望夫に関するokadaicのブックマーク (42)

  • 【ウェブ立志篇】米ミューズ・アソシエイツ社長 梅田望夫 - MSN産経ニュース

    ■予測不能な未来楽しめる強さを シリコンバレーにある日語補習校に通う高校生たちと話をする機会があった。高校生たちの国籍は皆、日。内訳は、幼稚園から小学校のときにアメリカに来た子が7割、中学校のときに来た子が1割、アメリカ生まれが2割。家庭では、日人の両親と日語で話し、学校では英語を使うので、皆ほぼ完璧(かんぺき)なバイリンガルだ。加えて、日語の読み書きを強化するために日語補習校で勉強している。ほぼ全員、日には帰らず、アメリカの大学に進学する。 34歳のとき渡米し、学生時代の留学経験もなく、「あと10年、できれば15年早くこっちに来たかったな、そうすれば、もっと大きなことができたかもしれない」といつも感じている私からすると、10代で英語と日語を完璧に身につけて社会に出ていける彼ら彼女らがうらやましい。しかし「アメリカ社会で活躍する日人が少ない」という理由から、自分の将来に漠

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    okadaic 2009/02/23
    いろんな人に読ませたい。
  • 後手優勢:王将戦中継ブログ - 毎日jp(毎日新聞)

    図は68手目△2三飛まで。検討陣は「後手優勢」と断言しました。 (※)59手目からの棋譜を一時入れ間違えておりました。 誤:▲1二歩△同飛▲1七香△1八角成 正:▲1七香△1八角成▲1二歩△同飛 大変失礼いたしました。 (行方久史八段と梅田望夫さん)

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    okadaic 2009/01/30
    それにしてもこの二人、ラブラブである。
  • 年賀状代わりに - My Life Between Silicon Valley and Japan

    今年は五月から「モノを書くことに関するサバティカル」に入り、しかも様々な出会いに誘われて将棋観戦に費やす時間が長くなり、ブログをあまり更新しない一年でした。来年もそんな状況が続きます。 さて年賀状代わりに、最近読んで面白かったを少しならべておきます。 どうぞ良いお年を。 運命の日 上 (ハヤカワ・ノヴェルズ) 作者: デニス・ルヘイン,加賀山卓朗出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/08/22メディア: 単行購入: 1人 クリック: 37回この商品を含むブログ (25件) を見る運命の日 下 (ハヤカワ・ノヴェルズ) 作者: デニス・ルヘイン,加賀山卓朗出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/08/22メディア: 単行購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (22件) を見る忘れられた日人 (岩波文庫) 作者: 宮常一出版社/メーカー: 岩波書店発

    年賀状代わりに - My Life Between Silicon Valley and Japan
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    okadaic 2008/12/28
    さぁ皆さん、年賀状代わりに冬休み課題図書が届きましたよ! いつ読んでるんでしょうね、こんな大作ばかり。保坂三部作は私もゆっくり読み直したいなぁ。
  • REALTOKYO | Column | Out of Tokyo | 200:英語の世紀に

    『新潮』の矢野優編集長も書いているが、以前にも触れた小説家、水村美苗の『日語が亡びるとき』(筑摩書房)が読書人の間で話題になっている。副題は「英語の世紀の中で」。乱暴に要約すると、インターネットの時代たる現代では、英語のひとり勝ち状態が続いている。ラテン語や漢文などかつての「普遍語」は英語に取って代わられ、近代に成立した「国語」の地位も危うい。「叡智を求める人」は普遍語=英語を直接読み書きするようになり、それとともに非英語圏では「国語」と「国民文学」の終わりが始まっている。大量消費社会の中で書物は廉価な「文化商品」となり、いまや、広く読まれる小説といえば、つまらないものばかりになってきている。 国語と国民文学の成立についての、水村の立論と分析は鮮やかである。小説家の池澤夏樹も、『毎日新聞』に「こんな明快な論には初めて出会った」と記しているほどだ。少数しか理解できなかった「普遍語」の書物

  • 日本語の危機とウェブ進化/水村美苗+梅田望夫 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    水村美苗さんの「日語が亡びるとき」をめぐっての「特別対談 日語の危機とウェブ進化/水村美苗+梅田望夫 議論沸騰『日語が亡びるとき』をめぐって。」が、「新潮」2009年1月号に掲載されました。

    日本語の危機とウェブ進化/水村美苗+梅田望夫 - My Life Between Silicon Valley and Japan
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    okadaic 2008/12/09
     ↓すげー、まだ懲りずに、雑誌も手に取らず書く人がゴm(略 /「初対面の対談企画を、掲載誌が出てから発表」このタイミングを叩く人って何なんだ?会った日に「会ったよー」と報告しないとダメだとでも?
  • 茂木健一郎 クオリア日記: ブンヤの魂

    ヨミウリ・ウィークリー編集部の 二居隆司さんが、朝私の家までいらした。 近くの公園の森を走っている ところを撮影するため。 一日密着取材をするのだという。 ヨミウリ・ウィークリーの 私の連載も、もう5年以上になる。 あれは、今年の秋が深まる頃。 二居さんが、お話ししたいことがある というので、東京駅で待ち合わせた。 どうしました? と聞くと、 雑誌が休刊になるという。 「えっ!」 突然の知らせに驚きながら、 いっしょに銀座のアップル・ストアまで 歩いた。 「残念です。」 「茂木さんには、雑誌が続く限り、ずっと 連載をお願いしたいと思っていたのですが。」 さまざまをお話ししながら、ふと 隣りの二居さんを見ると、目が光っている。 あっと思った。 目をぬぐっている。 二居さんは黙って、「茂木さん、これ」 とチョコレートの袋を渡すと、 そのまま雑踏の中に消えていった。 時が経ち、私が『脳から始まる

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

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    okadaic 2008/11/13
    岩田さんとイトイさんと!……すごい。出遅れたなぁ、現在121番目。
  • 梅田に天下を取らせた女 : 知られざる佳曲

    「ウェブ進化論」を書いたのは梅田望夫だが、 「ウェブ進化論」を作ったのは―――― ある無名の筑摩書房の女性編集者だった。 それを横浜逍遥亭の亭主taknakayama さんから聞いた。正確には、教えていただいた新聞「週刊読書人」に寄せた梅田望夫の文章を読んだ。 見知らぬ人から「出版企画提案」というタイトルが付された一通のメールが届いた。そこには、詳細なの構成案も添付されていた。を書く気など全くなかった私は、すぐにお断りの返事を書こうと思いつつ、そのメールを読み始めた。しかし一読して、私の心は大きく変化した。添付された構成案の秀逸さに驚き、なるほどこれならが書けるかもしれないぞと思ったのである。 梅田望夫「『苦手』を克服して――というメディアのパワーに驚く」 「週刊読書人」平成19年1月5日号より メールの差出人が当時、筑摩書房の編集者だった福田恭子さんで、あとは皆さんの知るとおり。

    梅田に天下を取らせた女 : 知られざる佳曲
  • 福田さん、ゲットです - 横浜逍遙亭

    「シュンポシオン横浜」にご出席の皆さんに素晴らしいお知らせがあります。筑摩書房の編集者として『ウェブ進化論』、『フューチャリスト宣言』、『ウェブ時代をゆく』、そして『私塾のすすめ』など梅田望夫さんの一連の著作の刊行に携わった福田恭子さんに私たちの集まりにお越しいただくことになりました。 一昨日、小野さんのエントリーを読んで、『フューチャリスト宣言』の刊行時に日経新聞の広告を小野さんの一文が飾ったことを知りました。その際、小野さんに対して直接アプローチをしたのが福田さんでした。僕自身は7月末に梅田さんにお会いした際に福田さんにも初めてお目にかかり、ご挨拶をする機会を得たのでしたが、小野さんと福田さんの間にそうした因縁があったとは一昨日までまったく知りませんでした。 ■sap0220の良かったら読んでねエントリー集(『勇気と想像力、そして少々のお金』2008年11月5日) 僕は小野さんのエント

    福田さん、ゲットです - 横浜逍遙亭
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    okadaic 2008/11/11
    タイトルがとてもいい。
  • 梅田望夫「紹介・水村美苗『日本語が亡びるとき』」の補足説明を試みる。

    【要旨】 梅田望夫さんが水村美苗『日語が亡びるとき』の紹介をしていた。ブックマーク数は多いのだが、梅田さんの紹介にやや舌足らずな点もあるからか、反応もいまひとつのような気がする。ただ、わたしも水村さんの論を読んで非常に感銘を受けたことはたしかなので、まずは、水村さんの議論の骨子を紹介してみることにした。ただし、わたしが読んだのは新潮9月号で発表されたものであり、ここで紹介することもの第1章から3章までの議論にとどまる、という点をご海容頂きたい。 ここで紹介したのは水村さんの問題意識であり、この問題に対して水村さんがどのように思考を進めていくか、というメインの部分については実際に「新潮」9月号やをごらんいただきたいと思います(この一文追記)。 (追記2)梅田さんがこのをどう見ているかについては、すでに8月時点でこのの前身の論稿に触れられたエセーがすでにあるのでこれもご覧になるとよい

    梅田望夫「紹介・水村美苗『日本語が亡びるとき』」の補足説明を試みる。
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    okadaic 2008/11/09
    本当にどうでもいいんだけどさ……ついに書き言葉でまで「望田」と言う人が出てきた、と「思わずもちださんって言っちゃう人ウォッチャー」の私はまずそう思ったんだ。満面の笑みで。
  • 水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    とうとう、水村美苗の長編評論「日語が亡びるとき」がになった。 書の冒頭の三章(280枚)が「新潮」9月号に一括掲載されたのを一気に読み感動してから数か月、待ちに待った刊行である。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見るこのは今、すべての日人が読むべきだと思う。「すべての」と言えば言いすぎであれば、知的生産を志す人、あるいは勉学途上の中学生、高校生、大学生、大学院生(専門はいっさい問わない)、これから先言葉で何かを表現したいと考えている人、何にせよ教育に関わる人、子供を持つ親、そんな人たちは絶対に読むべきだと思う。願わくばこのがベストセラーになって、日人にとっての日語と英語について、これから誰かが何

    水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
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    okadaic 2008/11/07
    読んだ。いやぁ、この本、私の人生を変えてしまうかもしれないんだ。困った。困った。/追記:梅田氏twitterがブコメに言及。
  • 梅田望夫 - コラム・オピニオン - MSN産経ニュース

    貧困の終焉(しゅうえん)」の著者としても知られる米コロンビア大学地球研究所所長ジェフリー・サックス教授の新著「Common Wealth」を読んでいたら、終章に、若い読者を強く意識した8つの提言と出合った。世界の平和と持続可能な発展のために、私たち一人ひとりが個としてすべき行動の提言である。【記事詳細】

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    okadaic 2008/10/22
    棋聖戦観戦記用
  • 対談 今北純一×梅田望夫「欧州の真の力強さとは何か」

    対談 今北純一×梅田望夫「欧州の真の力強さとは何か」 2001年7月1日[中央公論]より 梅田 特にここ数年、ドッグイヤー(七倍速)的な時間が流れるシリコンバレーで、かなり激しく仕事をしてきたせいかもしれないのですが、昨年11月、パリ左岸のビュシー通りからジャコブ通りへと歩いていたとき、突然強い衝撃を受けたのです。あとから言葉で無理に表現すれば「この街では正しいことが正しく行なわれている」という感覚でした。それで半年も置かずに、無理に休暇を取って、またパリにやってきました。 今北 面白いですね。その印象は、人々の顔から来たのですか。 梅田 後から考えれば、街並みの美しさはもちろんですが、店でモノが売られている様、人々の表情や生活のあり方、ゆったり流れている豊穣な時間、そんなものの総体だったような気がします。私は、IT革命のフロンティア開拓のすさまじさ、面白さに惹かれて、シリコンバレーを生活

  • 米長邦雄「人間における勝負の研究」 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    私家版・金子金五郎全集を眺めていたら、僕の人生に多大な影響を及ぼした名著「人間における勝負の研究」(米長邦雄著)についての言及があった。「近代将棋」昭和57年10月号の金子教室、米長・谷川戦解説の冒頭である。 私などは勝負の世界に育ちながら米長氏のように勝負に熱心にはなれなかった。どちらかというと将棋を観察する側の一人である。その姿勢はどの手が最善かということの外に「いかにしてこの手が生まれたか」という過程の方に興味があった。過程の背後にはその人らしい論理がある。感性がその底に動いている。それは名人級になるほど将棋という芸に仕上げているということも人間の秘密のひとつであろう。 この金子の文章を読むと、僕がなぜ金子に惹かれるかが改めてよくわかる。勝負より観察、事象の向こうの人間への関心・・・。人間としての傾向がおそろしく似ているからだろう。このことについてはまたいずれ書くが、今日のテーマは米

    米長邦雄「人間における勝負の研究」 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 竜王戦第一局こぼれ話: なぜ羽生はパリでスパゲティ・ナポリタンを食べたか。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    竜王戦対局者・関係者はまもなく日に向けて旅立つ。僕はあとパリで二泊してシリコンバレーに帰る。さてリアルタイムで観戦記には書き込めなかったこぼれ話をひとつ。一日目の羽生さんの昼についてである。 タイトル戦中継において、対局者がべているものが何かは、大変な人気コンテンツなので、中継スタッフは、対局者からの注文が入ればすぐそれを棋譜コメントに書きこむし、実際にべ物が対局室に入る前には写真撮影をして、中継ブログにアップしたりして、なかなか大変である。何事も、見ているほうは気楽だが、提供側は苦労が多い。 一日目昼の羽生さんの注文は「スパゲティ・ナポリタン」だった。 控え室でも「パリでスパゲティ・ナポリタンかあ」と少し話題になったが、ほどなく「2ch」でも「なんで、パリでナポリタンってんの」という書き込みがあって軽く盛り上がっていたらしい。控え室では、常に「2ch」をチェックし、指し手や解

    竜王戦第一局こぼれ話: なぜ羽生はパリでスパゲティ・ナポリタンを食べたか。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
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    okadaic 2008/10/22
     ポロネーズ?英雄の? たぶんボロネーズ(伊ボロニア風)では?/パリのイタリアンは、イタリアのイタリアンより美味しかったです。/しかし何この人気エントリぶり。おまいら観戦記もブクマしようぜ(笑)
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • 「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場

    どんなにステーキが大好きな人でも、 毎日、朝昼晩、ステーキだけを強制的にべさせられ続けたら、 だんだん苦痛になってくる。 当にステーキが好きな人なら、最初の1ヶ月くらいは毎ステーキだけでも天国かも知れないが、 それが半年もつづけば、もはやステーキを見るだけでウンザリするだろう。 プログラミングが好きでプログラマーになってしまった人は、 これと同じ種類の拷問にかけられる。 どんなにプログラミングが好きな人でも、毎日休まずプログラムを書き続けないと 生活できないとなると、それはだんだん苦痛になってくる。 好きなことを仕事にして生きていく、というのは、質的にそういうことなのだ。 そもそも、人は、その瞬間、瞬間で、いろんなことに興味をもち、 いろんなことをやりたくなる、自由で軽やかに発散していく欲望を持っている。 どんなにプログラミングが好きな人でも、 朝起きて、今日は空が青くて気持ちいい

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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  • 「下から見た小説」に映る新しい日本

    「下から見た小説」に映る新しい日 2007年6月10日[中央公論]より 「ケータイ小説」が売れに売れ、ベストセラー小説部門ランキングの上位を独占する現象が続いている。読者は中高生から二十代前半の女性が中心。「ケータイ小説」は、携帯電話を使って執筆され、携帯サイト上にアップされ、携帯画面上で読まれる小説のことだ。そのうちの大ヒット作品が続々と書籍化され、『Deep Love』(Yoshi 著)、『天使がくれたもの』(Chaco 著)など、次々にミリオンセラー(一〇〇万部突破)が出ている。アメリカには携帯電話をめぐるこんな文化は存在せず、世界中を眺めても、日発のまったくオリジナルな現象と言っていいだろう。 昨年末頃から、日の出版社の方々とお会いすると必ず「ケータイ小説」が話題に上るようになった。ただでもを手に取らない若者たちが、小説も携帯電話で読むようになった。までもがいずれ不要にな

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    okadaic 2008/07/22
     梅田さんの「ケータイ小説」論。いろいろな人に見せるためにブクマ
  • 梅田望夫 - Musings - ウェブブック『生きるための水が湧くような思考』(梅田望夫著)

    (梅田望夫『シリコンバレー精神』ちくま文庫、2006年8月、文庫のための長いあとがき) 「シリコンバレー精神」とは/そのときグーグルは何をしていたのか/未来を創造する営みが水面下で続けられていた歴史起業家主導型経済にバブルやモラルハザードの発生は必然/「シリコンバレー精神」だけがメカニズムを補強できる/活況を呈したシリコンバレーでまたバブルが起きるか/「シリコンバレー精神」でモノを書く/「二〇〇一年秋から二〇〇六年夏」のこと/その後の私

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    okadaic 2008/07/18
     ウェブブックという試み。単なる便利さ読みやすさにプラスして「章立て」に意義がある。