イラストレーターヨシサカのページへようこそいらっしゃいませ。 ■ようこそ、イラストレーター&グラフィックデザイナーヨシサカのページへ、現在、関西を中心に活動しております、以前はまったくのアナログ人間でしたのでパソコンやインターネットの世界は苦手でした、どうも冷たく難しいおたくっぽい人やものの集まりのような気がして。そこでこのホームページは出来るだけ気楽でこ難しいことはなしの場所になればと思っています。。
「隠喩としてのガザ」@地を這う難破船 まずは、丁寧な言及をいただき、ありがとうございました。 村上春樹について 最初に申し上げておくならば、僕は村上春樹に対して、一切の判断を停止しています。よい判断も、悪い判断も、です。一冊も、それどころか、一文字も読んだことがなく、それで評価のしようがない。しようとも思いません。そもそも、知らない。知らないということは、理解がないということですし、理解がないとこう明言しているからには、可能的な誤解もない、ということです。*1 文学と村上春樹は、パレスチナの自由と自律を剥奪された人々とは関係ない。そんなことがあるはずありません。ただ、それがいかなる関係であるか語るつもりがないし、僕が述べていることを述べるためには必要もない、ということです。村上春樹の受賞におけるふるまいは、村上春樹の作品の立場から批判されるか賞賛されるか、あるいは、村上春樹の作品もろとも批
二言目には「村上春樹を読んだこともないくせに」とか抜かすアホどもへ。 そりゃ、エルサレム賞を受賞しようと、拒否しようと、受賞するとしてどんなスピーチをしようと、村上春樹の自由に決まっている。その自由を侵害しようとした人なんて、見渡す限り、一人もいない。自由を侵害するとは、たとえば村上の家族を害するぞと脅迫して、受賞をボイコットせよと言うような、そういうことを言うのだ。村上春樹に受賞を思いとどまるよう述べている人は、あるいは、受賞するとしてイスラエルをハッキリと批判するよう求めている人は、村上の自由を前提にして、述べている。 どれほどたくさんの人が、受賞を思いとどまるように述べたとしても、受賞スピーチでイスラエルを批判するように求めたとしても、あるいは、そんな声に頓着する必要はないと言ったとしても、村上春樹は、自分のふるまいを、自分で決める。それは前提だ。当たり前のことだ。 ただし。そこにか
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
熊本県警は5日、熊本市のホストクラブを摘発し、支配人の少年(18)を風営法違反(無許可営業)の現行犯で逮捕した。店のホスト全員が店名と同名の暴走族とみられ、資金源にしていた可能性がある。同日発表の警察庁まとめでは、暴走族の構成員は過去最少。生き残りに必死だが、こちらの店は繁盛したため“本業”の暴走が減ったとか。 “バリバリだぜ!!”は暴走でなく商売だった。 摘発されたのは、熊本市新市街のホストクラブ「不死鳥」。調べによると、逮捕された支配人は県公安委員会の許可を受けずに同店を営業。「許可証は見たことないし取っていないと思う」と容疑を認めている。 捜査員が5日午前5時すぎに踏み込むと、店には支配人のほか、私立高校3年生(17)ら23歳までのホスト6人と女性客2人がいた。同署は風営法違反(年少者雇用)の疑いでも調べるとともに、経営者の行方を追っている。 支配人は店名と同じ名前の暴走族を自認。イ
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