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2009年8月11日のブックマーク (4件)

  • 人気カリスマブロガー、ココロ社が本を出したが実は大手出版社社員だったのね… - tx別館

    クビにならない日語 成果を出さずに平和に暮らす! 究極のコミュニケーション・テクニック 作者: ココロ社出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2009/07/02メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 20人 クリック: 698回この商品を含むブログ (31件) を見る↑amazonの商品詳細(上から2クリック)の作者プロフィールで知りました。やはり東大卒、そつなくやってますね。 http://careerzine.jp/article/detail/650 http://d.hatena.ne.jp/kokorosha/ (ココロ社のブログ)

    人気カリスマブロガー、ココロ社が本を出したが実は大手出版社社員だったのね… - tx別館
    okadaic
    okadaic 2009/08/11
    へー、知らなかったYO!……どこかで名刺交換してたりして……いや、こっちは顔見りゃわかるけど。
  • http://www.sidetail.com/index.html

    okadaic
    okadaic 2009/08/11
     吉祥寺。駅前すぐで便利。野菜がおいしかった!
  • シリコンバレーで将棋本を読む(1) - tatemuraの日記

    将棋を指さない人でも楽しめる将棋、ということで、まったく指さないのに『シリコンバレーから将棋を観る』を読んだ。「サバティカル」中に生まれたこのは、梅田さんのこれまでの著書のようなひとつのテーマをめぐって論考をめぐらせるようなではなく、次のようなさまざまな側面を持っている。 観賞の対象としての将棋 ウェブ実況の文芸的可能性 イノベーションと将棋 探求者・研究者としての羽生さん 今回はこの中で、まずは最初の2点について感じたことを書いてみたい。 ひとつのの中にこのようなさまざまな側面があると発散しそうなものであるが、それらを貫くひとつの軸となっているのが、将棋好きな無邪気なおっさんであるところの梅田さん自身である。このを総体的に語ろうとすると梅田望夫論になってしまう。その点に関しても少しだけ触れたいと思う。 観賞の対象としての将棋 自分はこれまで将棋に関しては基的なルールを知ってい

    シリコンバレーで将棋本を読む(1) - tatemuraの日記
  • プレゼン資料:iPhone Phenomenon

    今週は火曜日からノルウェーのオスロに飛んで、ワイアレス関係の会議でプレゼン。ようやく話の流れも決まって来たので、頭を整理する意味でも、ここにプレゼン資料を貼付けてみる。 最初の二枚は基的に自己紹介。まずは、2000年に起業したUIEvolutionのビジネスを簡単に説明して、私とワイアレス業界の関わりを理解してもらう。 スライド3と4は、私の得意な「技術革新」と「人々のライフスタイル」のギャップの話。技術は日進月歩で進んでも、人々のライフスタイルの変化はすぐには訪れない。ライフスタイルの変革には必ずキーとなる役割を果たす製品やサービスが必要で、そこにこそ開発者としての面白みがあるしビジネスチャンスがある、という話。 5枚目のスライドが、今回のプレゼンの主要なテーマでもある、この「人々のライフスタイル革新」プロセスにおけるiPhoneの役割。携帯用のJavaやブラウザは一部の人々のライフス

    プレゼン資料:iPhone Phenomenon
    okadaic
    okadaic 2009/08/11