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2014年7月4日のブックマーク (6件)

  • 【最終報告】漫画における非商業作品で同人誌に頼らずいくら収入を得られるのかやってみた話:makotojiのブロマガ - ブロマガ

    この記事は中間報告である前回の記事を読んでる前提で進めますのでまだ読まれて無い方は こちら の記事を先に読んでいただけると嬉しいです。 以前の記事の反響が大きくてですね… たくさんのご意見をいただきました(エゴサーチ) お金の話なので非難は覚悟してたのですが 「参考になった」等々好意的な意見が多かったので勇気を出して公表してよかったです。 まあ一部からの非難もありましたが… やっぱり非難があろうともこの不景気の時代お金の話は共有してみんなで生き残るのが一番だと思うのですよ。はい。 だから誰か私にも儲け話を…! ちらほらと 「これだとってはいけない」 という意見があったのでちょっと誤解があったようなのでその部分だけ説明を。 なるほど前回の数字は4ヶ月で35万円くらいですからってはいけませんね。 ただ現在私はこの非商業作品のみで活動してるわけではありません。 複数商業連載をしてる合間に描い

    【最終報告】漫画における非商業作品で同人誌に頼らずいくら収入を得られるのかやってみた話:makotojiのブロマガ - ブロマガ
    okadaic
    okadaic 2014/07/04
  • 千葉県鎌ヶ谷西高校野球部のユニフォームがパリでスナップされ話題 | Fashionsnap.com

    okadaic
    okadaic 2014/07/04
    どうしてこうなった……。
  • フルーツ訪問販売・果物押し売り商法の仕組み

    語教師が職業ですが、気分転換目的なので、仕事以外のことをメモがてら書くことのほうが多いかも。国内外のいろいろな社会に属してきた体験やそこで知ったことなどを中心につづっています。日語教師が職業ですが、気分転換目的なので、仕事以外のことをメモがてら書くことのほうが多いかも。国内外のいろいろな社会に属してきた体験やそこで知ったことなどを中心につづっています。 フルーツ訪問販売・果物押し売り商法の仕組み・組織図→ 日語教師として勤めている日語学校に何度も果物の押し売り・訪問販売がやってくる。もう何度目か数えられないくらいだ。 ヅケヅケと部外者立ち入り禁止の学校敷地内に入ってきては、挙句の果てに、生徒(留学生)を相手にも商売を始めだす有様。 そもそもだが、 べ物は体の中に入れる大切なものであり、突然、どこからともなくやってきた人物から、例えタダでいただいたとしても、そんなもの口には入れな

    okadaic
    okadaic 2014/07/04
  • 移動販売の話~「疑わしい」だけで犯罪者呼ばわりされる人の気持ちが君にわかるかい?~ - 言いたくないけど、僕が青二才です

    厳密には僕がやってた仕事ではないのだが、似たようなことをやっている仕事の人を知っているので「この言い方は酷くないか?」とNAVERの記事に対して感じたので書いておく。 知らないと危ないかも。駅前の「○○売り」による被害が増えている 被害っておかしいだろ…?「売り方が強引で押し切られた」とかならわからなくもないよ? そういう乱暴な売り方する人知ってるし。 ただ、引き売り系の八百屋(パン屋や豆腐屋などもある)を詐欺とかマルチ商などというのは世間知らず過ぎやしないか? 僕はこの界隈には詳しい(ただ、記事上にある業態・業者ではない)から、これについてはわかるので、あれこれ解説していく。 うさんくさいのは否定しないけどさ…自分が似たような仕事をやった時もそうだったが、軒先借りてはみ出し陳列さえしない徹底した法令遵守で八百屋さんをやってても通報されたことがある! その時は、頭にきて見せるだけ見せて、(

    移動販売の話~「疑わしい」だけで犯罪者呼ばわりされる人の気持ちが君にわかるかい?~ - 言いたくないけど、僕が青二才です
    okadaic
    okadaic 2014/07/04
    「最近、都会の街中で見かける野菜や果物の引き売り、調べてみるとマルチっぽい」からの「青果を売った経験から言うと、箱が重いからマルチじゃない」……いろいろ不思議だが全体構造は捉えられた。
  • 「ネタ動画」は全てを越える:日経ビジネスオンライン

    憲法解釈を変更する閣議決定が為された翌日の7月2日、ツイッター上に奇妙な動画がアップされた。 そのおどろくべき映像は、瞬く間に話題を独占した。 元ネタはテレビのニュースだった。 当初、私は 「泣き乱しながら潔白主張」 と題されたその動画のタイトルに違和感を覚えた。 「『泣き乱す』って、そんな日語あったっけか?」 と思ったからだ。 あるいは、そういう日語があったのかもしれない。調べれば、辞書にも載っているのかもしれない。でも、少なくとも、この国で五十数年暮らしてきた人間である私は、その言い回しを聞いたことがない。とすれば、「泣き乱す」は、ニュース画面のテロップに使う用語としてはいささか不適切なのではなかろうか……などと考えながら当該の動画を見て、私の違和感は吹っ飛んだ。 「誰がね、誰に投票してもぉおお、同じや、同じや思てぇ……わぁあああはあ、この日んぁぁあああ……」 といった調子の、ほ

    「ネタ動画」は全てを越える:日経ビジネスオンライン
    okadaic
    okadaic 2014/07/04
    私刑の商業化。本当だよなぁ。<これは、健康なジャーナリズム環境ではない。>
  • 朝日新聞デジタル:専修大学ドットコム:われら専修人 : 田中紀子 月刊誌『東京人』副編集長

    東京の魅力を伝える月刊誌『東京人』。田中紀子さんは、この雑誌の副編集長を務めている。 東京という一都市を、歴史文化、風俗、文学、建築、風景―多様なテーマで掘り下げる。それだけに毎号が、「ゼロからの出発」。多くの資料に当たり、たくさんの人の話を聞きながら、「最初の一読者のようなつもりで雑誌を作っている」という。 「まずは作り手が面白いと思うこと。そうでなければ、読者は面白いと思わない」という編集長の言葉は、雑誌を作るうえで心に留めている。 昨年8月号の特集「凸凹を遊ぶ 東京地形散歩」。企画のヒントは、プライベートで参加した“東京スリバチ学会”のフィールドワークにあった。高低差に注目しながら東京を歩いてみると、見慣れた街の違う顔が見えてきた。「これは面白い」。その思いは読者に伝わり、好調な売れ行きで増刷となった。 「街を歩いていると、建築や路地、商店街に自然と目が行く」という。これは仕事柄だ

    朝日新聞デジタル:専修大学ドットコム:われら専修人 : 田中紀子 月刊誌『東京人』副編集長
    okadaic
    okadaic 2014/07/04
    わ、田中紀子さんだ!