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2015年4月12日のブックマーク (5件)

  • 2ch名人 米長邦雄の至言 「つまらん将棋だなと思ってもらえればプロが勝つという、不思議な内容」

    電王戦最終局は阿久津八段が勝ち、3ー2で人間側の勝ちとなりました。 米長前会長の「観ている人がつまらないと感じる将棋になった時に人間が勝つ。そうではない時は人間が負かされる。」というような趣旨の発言が思い出されました。 — なかむらたいち (@banibanilla) 2015, 4月 11 24:名無し名人:2015/04/11(土) 14:16:32.83 ID:F1YQ163f.net 米長の至言を受け止めろ つまらん将棋だなと思ってもらえればプロが勝つという、不思議な内容になると思う。 プロが自分を殺して、コンピュータの長所、弱点を知り尽くした上で指せるかどうかっていうことで。 格好いいとこ見せようとか、こういうふうにやろうとプロが考えたときには、プロが負けるときだと思うんですね。 来年、再来年どういうふうになっていくかということですけれども、この形態を続けていくとすれば、 コンピ

    2ch名人 米長邦雄の至言 「つまらん将棋だなと思ってもらえればプロが勝つという、不思議な内容」
    okadaic
    okadaic 2015/04/12
  • 健康ホームページ |NHKスペシャル 認知症をくい止めろ ~ここまで来た!世界の最前線~

    認知症とは 認知症の7割を占めるのがアルツハイマー病です。アルツハイマー病では発症の前から脳の「海馬」が萎縮し、記憶力の低下が始まります。萎縮が進んでいくと記憶力の低下だけでなく、全身の機能低下も起こります。 すでにある薬でアルツハイマー病に挑む アルツハイマー病がどのように進み、何が起こっているのか?その姿が徐々に明らかになってきました。いま新薬開発が進んでいる一方で、既にある薬の効果を活かす取り組みが世界で始まっています。日の研究で明らかになったのが脳梗塞の再発防止薬「シロスタゾール」です。シロスタゾールは原因物質「アミロイドβ」の排出を促す力があることがわかっています。 アメリカで開発がすすむのが「鼻からインスリンを噴霧する方法」です。 アルツハイマー病では脳でエネルギー源の糖を使うのが難しくなっていることが明らかになっているからです。新薬開発で壁となる「副作用」の懸念が少ない

    okadaic
    okadaic 2015/04/12
    NHKスペシャル『認知症をくい止めろ』、今更見たけど大変勉強になりました。シロスタゾールとインスリン、ユマニチュード、ストレスホルモン、心臓にいいことは脳にもいい。
  • 「また日本に行くつもりだ」英国人俳優マーク・ゲイティスの日本旅行記とそれに対する海外の反応 : すらるど - 海外の反応

    2015年04月05日21:30 「また日に行くつもりだ」英国人俳優マーク・ゲイティスの日旅行記とそれに対する海外の反応 カテゴリ日旅行 sliceofworld Comment(291) 『シャーロック』や『ドクター・フー』等に出演し、また脚家としても名高い英国人俳優のマーク・ゲイティス。 彼が昨年の8月に日を訪れていたようで、その時の様子を記事にしていました。 マーク・ゲイティスの日旅行記に対する海外の反応です。 引用元:Mark Gatiss' train trip through Japan スポンサードリンク 理由は説明できないのだが、私は常々日に行きたいと思っていた。子供の頃に見た『007は二度死ぬ』や『将軍 SHOGUN』、ドラマの『TENKO』(日軍の捕虜収容所での体験を描いたドラマ)、クライブ・ジェームスショー(テレビ番組)に影響されて、複雑で狂気で矛盾を

    「また日本に行くつもりだ」英国人俳優マーク・ゲイティスの日本旅行記とそれに対する海外の反応 : すらるど - 海外の反応
    okadaic
    okadaic 2015/04/12
    お兄ちゃんの日本滞在記、素晴らしいなー。私もこんなふうに世界中を、そして日本という国を旅行してみたい。
  • 女の節目~人生の選択(14) vol.14「初めての、就職」【23歳】

    --------------------------------------------------------------------------- 初恋、結婚、就職、出産、閉経、死別……。 人生のなかで重要な「節目」ほど、意外とさらりとやってきます。 そこに芽生える、悩み、葛藤、自信、その他の感情について 気鋭の文筆家、岡田育さんがみずからの体験をもとに綴ります。 「女の節目」は、みな同じ。「女の人生」は、人それぞれ。 誕生から死に至るまでの暮らしの中での「わたくしごと」、 女性にとっての「節目」を、時系列で追う連載です。 --------------------------------------------------------------------------- あなたもどうか、わたしを取って 昔の日記を後になって読み返すのはなかなか面白いもので、しかし当に知りたい肝心なこ

    女の節目~人生の選択(14) vol.14「初めての、就職」【23歳】
    okadaic
    okadaic 2015/04/12
    続けて、就職活動中の話。ちょっとボカシてはいますが、ほとんど実話です……若かった……あちこちお世話になりました。
  • 女の節目~人生の選択(13) vol.13「初めての、詐称」【22歳】

    --------------------------------------------------------------------------- 初恋、結婚、就職、出産、閉経、死別……。 人生のなかで重要な「節目」ほど、意外とさらりとやってきます。 そこに芽生える、悩み、葛藤、自信、その他の感情について 気鋭の文筆家、岡田育さんがみずからの体験をもとに綴ります。 「女の節目」は、みな同じ。「女の人生」は、人それぞれ。 誕生から死に至るまでの暮らしの中での「わたくしごと」、 女性にとっての「節目」を、時系列で追う連載です。 --------------------------------------------------------------------------- 嘘なんて誰もついてない 学生時代、アルバイトが楽しくて仕方なかった、という話は以前にも書いた。学校とはまるで違う社

    女の節目~人生の選択(13) vol.13「初めての、詐称」【22歳】
    okadaic
    okadaic 2015/04/12
    最近セルクマサボっていたので、まとめて。社会人になってから『ピタゴラスイッチ』の「ぼくのおとうさん」という歌を聴いて号泣した話。(なのか?)