ローランドは、コンピューターとMIDI機器をシンプルに接続できるケーブル一体型のUSB MIDIインタフェース「UM-ONE mk2 」を発売した。 「UM-ONE mk2 」は、ケーブル一体型の1IN/1OUTのUSB MIDIインタフェース。Windows/Mac/iPadの3プラットフォームに対応する USBケーブルとMIDIケーブルが一体化した同製品により、USB端子を装備していないMIDIキーボードや電子ピアノ、MIDI音源などをコンピューターに接続することができる。また、同社のFPT(Fast Processing Technology)方式を採用したことにより、低レイテンシー設計で、より安定したデータ転送を実現する。WindowsおよびMac OS Xに加え、iPad(要Apple Camera Connection Kit※初代iPadを除く)との接続に対応。なお、本体はU
サポート期間終了後も、多くの企業で継続使用が予想されるWindows XP 米Dimensional Researchは2010年、「Microsoftが2014年4月にWindowsXPのサポートを終了した後、ユーザー企業は同OSをどのように扱うか」について、950人の企業のITプロフェッショナルにアンケート調査を行った。その結果、48%が「同OSを使い続ける」と答えた。 2012年に米IDCがリリースした報告書では、「サポート終了時点でWindows XPが動作しているのは、Microsoftベースの商用クライアントのうち11%にすぎない見込みだ」としている。ただし、この調査のスポンサーは米Microsoftであり、調査対象企業もわずか9社だ。2014年の時点で相当数の企業が依然としてXPベースのシステムを利用していると見るのが現実的だろう。これらの企業はサポート終了に伴い、3つのリス
エラーを起こして突然、アプリケーションが終了してしまったあとに出てくる「エラー報告を送信ししてください」というメッセージ。「送信しない」をいつも選んでいる人のために、そのエラー回復画面を表示させない設定方法をご紹介! Windowsでアプリケーションを使用しているとき、エラーを起こして突然、アプリケーションが終了してしまうことがある。 そんなときに出てくるのが「エラー報告を送信ししてください」というメッセージ。これはマイクロソフト社へエラーを報告して、その原因解明に役立てる機能だ。 でも、「エラーのたびに表示されるのは、ジャマ臭いんだよなぁ」と思いながら、いつも「送信しない」ボタンを押している人もいるはず。そこで今回は、この機能を無効にする方法を紹介しよう。 ※Windows 7での説明となります。Vista,XPでの方法はページ下部をご覧ください。 「エラー報告を送信してください」を表示
米Appleは11月7日、Windows版QuickTimeのセキュリティアップデートとなる「QuickTime 7.7.3」を公開し、深刻な脆弱性を多数修正した。 同社のセキュリティ情報によると、QuickTime 7.7.3ではWindows版に影響する計9件の脆弱性に対処した。脆弱性は動画や画像などの処理方法に存在し、細工を施したWebサイトや、不正なファイルを使って悪用される恐れがある。9件すべてが、任意のコード実行に利用されかねない深刻な脆弱性となっている。 QuickTimeはWindows XP(Service Pack 2以降)とWindows Vista、Windows 7に対応している。
祝! Windows8発売!! ということで、夜中の0時に買いに行きました。そうしたら、みんなDSP版を買っているんですよね。しかし、私は黙ってアップグレード版を買ってきました。ま、ダウンロード版でもよかったんですが、ダウンロード販売がすぐ始まるか確信がもてなかったので、確実に入手できてインストールできると考え、あえてパッケージを選択。記念というのもあったんですが、自分でも渋すぎる選択だったかなと思うと、目の前が霞んできました。隣でガチ鈴木氏がホクホク顔で限定888本パッケージを姉妹セットで2本持っているのが、ちょっとうらやましかったです。 アップグレード版のパッケージには、64ビットと32ビット版のWindows8のDVDと簡単なインストール方法が書かれたカード、そして、鍵マークのシリアルキーが書かれたカードが入っています。 さて、アップグレード版を買ってきたものの、手持ちの7マシンには
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