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musicに関するokamitsuのブックマーク (74)

  • 後藤真希がravexのニューシングルでガールズ・ラブ

    「Believe in LOVE feat. BoA」のジャケットは、ravexのビジュアルイメージを総合プロデュースする手塚プロによるもの。上がCD+DVD盤、下がCD盤となる。 大きなサイズで見る(全5件) ravexはエイベックス20周年を記念して結成された、大沢伸一、田中知之(Fantastic Plastic Machine)、☆Taku Takahashi(m-flo)からなるプロデューサーチーム。表題曲にはBoAが参加しており、MONDO GROSSOの「Everything Needs Love feat.BoA」を彷彿させるダンサブルな楽曲に仕上がっている。 後藤参加の「Golden LUV feat. MAKI GOTO」は、プロデューサー3人のメロディーメイキングの才能が存分に発揮された、歌って踊れるガールズ・ラブ讃歌。avexにて格的な再スタートを切ることになった

    後藤真希がravexのニューシングルでガールズ・ラブ
  • “好きなことで、生きていく” ── 後藤真希が見せる、23歳女の子の素顔 | BARKS

    新たなプロジェクトの下、後藤真希がついに動き出した。しかし、再び我々の前に姿を現わした彼女には、以前と何も変わっていない部分と同時に、我々の想像をはるかに超える大きな変革があった ── 。 ◆後藤真希 フォトアルバム “好きなことで、生きていく” 女の子を応援するプロジェクト、「SWEET BLACK」。最初に断っておくと、このプロジェクトの主役は決して後藤真希ではない。“自分に正直に生きていく” “自分の幸せは、自分で決める” “好きなことで、生きていく” という気持ちとともに今を生きる女性ひとりひとりこそが、このプロジェクトの主役。後藤真希や、彼女が今回コラボレーションした短編小説「マンボ」を執筆した金原ひとみは、そんな女の子たちを応援する役目を担っているとともに、彼女たちもまた、ポジティブ(=SWEET)な希望と、ネガティブ(=BLACK)な音が共存しつつも “自分に素直に生きたい

    “好きなことで、生きていく” ── 後藤真希が見せる、23歳女の子の素顔 | BARKS
  • 倉木麻衣の新作は両面「コナン」シングル

    デビュー10周年を記念し、握手会などさまざまな企画を展開している倉木麻衣。現在は全国10地区を回る地方キャンペーンの真っ最中。 大きなサイズで見る 最新アルバム「touch Me!」がオリコンウィークリーチャート1位を獲得し絶好調の倉木。両A面シングルとなる作には、今春公開の映画「名探偵コナン 漆黒の追跡者(しっこくのチェイサー)」の主題歌「PUZZLE」と、現在日テレビ系でオンエア中の「名探偵コナン」のオープニングテーマ「Revive」が収録される。

    倉木麻衣の新作は両面「コナン」シングル
  • 倉木麻衣、ニューアルバムで5年ぶり1位

    ■倉木麻衣の首位アルバム一覧 今年12月でデビュー10周年を迎える倉木麻衣のニューアルバム『touch Me!』が5.0万枚を売上げ、2/2付週間アルバムランキングで首位を獲得した。倉木にとっては、シングル、アルバムを通じてベストアルバム『Wish You The Best』(04/1/19付)以来、5年ぶりの首位となり健在ぶりを示した。 【写真】その他の写真を見る オリジナル作品通算8枚目の今作には、「24 Xmas time」、「一秒ごとに Love for you」「夢が咲く春」「You and Music and Dream」の最近のシングル4曲に、ライオン『香りつづくトップ』CMイメージソング「Top of the world」、NHK BS-2の衛星hiにてオンエア中の『ダーウィンの動物大図鑑 はろ~!あにまる』テーマソングの「Hello!」などを加えた全12曲が収録。

    倉木麻衣、ニューアルバムで5年ぶり1位
  • Yahoo!ミュージック - ミュージックマガジン - 私のターニングポイント第38回 持田香織

    今、気になるあの人の、人生音楽活動に影響を与えた出来事や出会いとは? 注目のアーティストが自らのターニングポイントを語る連載企画「私のターニングポイント」。第38回は、1月28日にニューシングル『雨のワルツ』をリリースする持田香織さんの登場です! 2009年、Every Little Thing(以下ELT)のボーカリスト・持田香織はソロプロジェクトをスタートさせる。その第1弾シングルはSAKEROCK(細野晴臣をはじめ多くのミュージシャンからもリスペクトを集めているインスト・バンド)とのコラボーレーションによる『雨のワルツ』。2004年に「持田香織 produced by 井上陽水」名義によるシングル『いつのまにか少女は』をリリースしているが、今回のソロプロジェクトは、彼女自身の音楽性や個性がより強く反映された内容になっているのだ。ELTとはまったく違うテイストを押し出した今回のソロ活

  • 加護亜依が歌手活動再開、3月配信の新曲は「No Hesitation」

    ■その他の写真ニュースはこちら タレントの加護亜依が26日(月)、都内で行われた『春風亭小朝奮闘公演 in ル テアトル銀座』の公開リハーサルに出席し、劇中で歌を披露。リハーサル後に改めて「さっき歌った歌をシングルで出します」と発表した。曲名は「No Hesitation」と明かされ、“もう、ためらわない”“振り返らない”といった意味が込められることになりそうだ。3月にコンテンツとして配信され、その後にはシングルとしてのパッケージ販売も予定されている。 関係者によると同曲の作詞は加護が担当しており、中西圭三が作曲とプロデュースを手がける。コンテンツ配信後には4曲入りのシングルも発売するが、レコーディングはまだ行っていない。また、女優としての活動にも精力的で、既報の通り香港映画への出演も決まっており、今後は香港での撮影に臨む予定。 春風亭小朝と加護が挑戦する二人芝居は“アイドル&マネージャー

    加護亜依が歌手活動再開、3月配信の新曲は「No Hesitation」
  • インタビュー『持田香織』|エキサイトミュージック(音楽)

  • Yahoo!ミュージック - ミュージックマガジン - 「18才」連載第30回 倉木麻衣

  • ナタリー - [Power Push]PINC INC スペシャルコンテンツ

    ナタリー PowerPush - PINC INC CUTEでハイテンションなポップ・パンクを武器に2009年の音楽シーンを“PINC”色に染める 2008年3月19日にシングル「デンジャラス・ラブ」でメジャーデビューを果たした、男女4人組バンドPINC INC。デビューからわずか7カ月の間に4枚のシングルを立て続けに発表し、着実に成長を重ねてきた彼女たちがいよいよ1stアルバム「もっとキミ色に染まりたい」を1月28日にリリースする。 ナタリーではPINC INCの紅一点、碧井椿(Vo)にインタビューを敢行。アマチュア時代にバンド経験が一切ない彼女のこれまでの経歴や、アルバムの魅力、さらには今後の目標など、あれこれ語ってもらった。 取材・文/西廣智一 高校の進路相談で「受験はしません、歌手になります」 ——音楽との出会いっていつ頃か覚えてますか? 小学生の頃にSPEEDさんや安室奈美恵さん

  • 矢口真里がモー娘。脱退以来4年ぶりにCDを発売 『ヘキサゴン』からデビュー

    ■その他の写真はこちら タレント・矢口真里がモーニング娘。脱退以来の約4年ぶりにCDを発売することを21日(水)に放送されたバラエティー『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)で発表した。金剛地武志、庄司智春、アンガールズ、岡田圭右、波田陽区ら“エアバンド”とのコラボで「矢口真里 vs エアバンド」名義で3月にデビューする。矢口は自身のブログでも「当たり前のように歌っていた頃から約4年間がたちました。歌手になりたくて入った芸能界ですが、自分のせいですが歌えなくなってしまいました。お話をいただいた時一人で嬉し泣きしました。4年間は長かったです…だけど、ついにまたCDを出せることになり幸せな気持ちでいっぱいです☆」と喜びもひとしおのようだ。

    矢口真里がモー娘。脱退以来4年ぶりにCDを発売 『ヘキサゴン』からデビュー
  • ごっちん復帰第1弾「Fly Away」の全貌が明らかに

    後藤真希がmixiの20代女性向け新プロジェクト「SWEET BLACK」とコラボレーションした楽曲「Fly away」のビデオクリップが、avexの公式YouTubeチャンネルにてフルサイズで公開された。 「SWEET BLACK」とのコラボを皮切りに格的な再スタートを切ることになった後藤真希。活動再開第1弾となる記念すべきナンバー「Fly Away」の全貌がついに明らかになった。ビデオクリップでは4分半にわたり、グッと大人になったごっちんの歌声と美貌を堪能することができる。 また、avexのYouTubeチャンネルでは、ごっちんの再始動に密着したWEB番組「Unrecorded」の配信もスタート。現在は第1回「『Fly away』編<1>」を公開中。ファンは引き続き今後の展開を楽しみにしておこう。

    ごっちん復帰第1弾「Fly Away」の全貌が明らかに
  • キロロがケロロの歌唱コンテストを実施するであります! | BARKS

    3月7日公開の映画『超劇場版ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります!』で、映画初主題歌を手掛けるKiroroが、映画とのコラボレーション企画<ケロロと楽しい幼稚園! キロロ 歌声コンテスト~みんなあなたを愛してる~>を実施する。 この企画は幼稚園を対象にした歌声コンテストで、Kiroroが歌う映画主題歌「みんなあなたを愛してる」を幼稚園のみんなで歌っている映像を送ってもらうというもの。歌唱方法、参加人数、演奏時間は自由、映像はDVD・Mini DV・VHSのいずれかで応募すればOKだ。応募期間は、1月21日~3月10日(必着)。 応募ページでは譜面がダウンロードできるようになっており、音源は着うた(R)、着うたフル(R)、PC配信が1月21日よりスタートしている。最優秀賞を受賞すると、“ケロロ軍曹”が幼稚園に遊びにくるほか、歌唱音源が劇場で流れるという特典もある。 ケロロ軍曹に幼稚

    キロロがケロロの歌唱コンテストを実施するであります! | BARKS
  • aiko、噂となっていた謎の最新楽曲が明らかに | BARKS

    aikoの謎の新曲が聞ける!”と話題となっていた作品が明らかになった。 事の発端は、毎年恒例のaikoオリジナルの新年スペシャル映像。オフィシャルサイトで公開されていたこの映像の中で流れていたそのナゾの楽曲は、タイトルもリリース情報も出ておらず、ファンからの問い合わせも殺到。オフィシャルサイトへのアクセス数はお正月3日間だけで100万件を突破するという、ちょっとした騒ぎになっていたものだ。 タイトルは「嘆きのキス」。終わってしまった恋、それでも大切な人への想いを綴った心に染み入るバラード曲だ。この曲には、ニンテンドーDS/Wii対応ゲームソフト「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルエコーズ・オブ・タイム」のイメージソングとなっている。 そして、もうひとつの新曲が登場。「milk」と名付けられたその曲は、既にオンエアー中のブリヂストンサイクル「アルベルト」のCMソングで、志田未来出

    aiko、噂となっていた謎の最新楽曲が明らかに | BARKS
  • 倉木麻衣、衝撃のデビューから10年に向けて10万人とタッチ | BARKS

    約1年ぶりとなるニューアルバム『touch Me!』が、1/20付オリコンデイリー速報でダントツ1位を推移している倉木麻衣。2009年、絶好のスタートを切った。 1999年に「Love, Day After Tomorrow」で彗星のごとく現れた倉木麻衣は、マニアックなR&B色と絶妙なJ-POP色を高配合した作品と、その目にも眩しいキュートなルックスを携えて、あっという間に世を席巻、日中に倉木麻衣フリークを急増殖させた。 その後もその人気におぼれることもなく自身の音楽と向き合い、自分の歩幅で着実に作品をリリースしてきた彼女も、2009年12月8日でデビュー10周年を迎える。“オーディエンスあっての今の自分”ということだろう…その感謝の気持ちを込めて、彼女は<10th PROJECT>をスタートさせた。 その第一弾として掲げられたのは<10万人と“touch Me!”>というプロジェクト

    倉木麻衣、衝撃のデビューから10年に向けて10万人とタッチ | BARKS
  • 窓の杜 - 【REVIEW】ループをつなげて簡単に楽曲を制作できる“ACID”のフリー版「ACID Xpress」

    「ACID Xpress」は、ループ素材をつなげるだけで簡単に楽曲を制作できるソフト“ACID”シリーズのフリー版。Windows XP/Vistaに対応しており、Sony Creative Software Inc.が運営するミュージシャン向けコミュニティサイト“ACIDplanet.com”からダウンロードできる。なお、ダウンロードにはメールアドレスなどの登録が必要。 WAVE/MP3/WMA形式のループ素材を読み込み、指定したテンポに合わせてピッチを保ったまま自動でタイムストレッチできるのが特長。また、トラック上をドラッグしてループ素材を連続貼り付け可能なほか、貼り付けたループを選択してテンキーの[+][-]キーを押すだけでピッチを半音ずつ変更できるなど、直感的な操作で楽曲を作れるのもうれしい。 利用できるトラック数は10トラックまでで、1つのトラックに異なる複数のループ素材を貼り付

  • フリーのMIDIシーケンサー「世界樹 1.1」 | パソコン | マイコミジャーナル

    フリーなMIDIシーケンサーソフトの最新版「世界樹 1.1」がリリースされた。動作環境はWindows2000 / XP / Vista、GNU GPL2準拠のもとソースコードも公開される。 世界樹は、フリーなMIDI関連ソフト / ライブラリの開発を進める「おーぷんMIDIぷろじぇくと」が開発したMIDIシーケンサーソフト。複数のMIDIデータを同時に開けるMDI (Multi Document Interface) 方式を採用、同時に複数のトラックを表示 / 編集する機能も装備。独自のシーケンスファイルフォーマット (.skj) のほか、Cherry (.chy) や標準MIDIフォーマット (.mid) の読み書きにも対応している。 今回のリリースでは、XF形式のMIDIファイルを読み書きともにサポート。Microsoft GS Wavetable Synthの音源定義ファイルを追加

  • 大塚愛、新チューハイCMソングを急遽リリース

    2月25日にはライブDVD「大塚愛 【LOVE IS BORN】 ~5th Anniversary 2008~at Osaka-Jo Yagai Ongaku-Do on 10th of September 2008」も同時リリースされる。 大きなサイズで見る このシングルは昨年12月17日にリリースされたニューアルバム「LOVE LETTER」からのリカットシングル。1月末よりオンエアされるアサヒビール新商品「アサヒすらっと」の人出演CMソングへの起用が決定している。 DVDにはビデオクリップを収録。なお、このシングルは限定生産となっているので、ファンは予約をしておこう。

    大塚愛、新チューハイCMソングを急遽リリース
  • 【コラム】音楽をはじめよう! (108) iPhone 3Gで音楽系アプリを試す(8)PaklSound1 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    ヤマハが2008年に発売した新形態の電子楽器「TENORI-ON」(図1参照)。連載でも以前紹介したが、販売はWebショップのみ、価格も12万円弱と、ちょっと興味がある程度ではなかなか手が出しづらいところだ。また日各地にTENORI-ONを試せる展示拠点はあるとはいえ、自宅近くには展示拠点がなく、触れる機会のない人もいると思われる。 TENORI-ONに興味があり、かつiPhoneかiPod touchを所有しているという人にちょっとおススメしたいのがApp Storeで販売されている「PaklSound1」だ(図2参照)。App Storeの画面は静止画のため、見ただけではわからないかもしれないが、これがなかなかTENORI-ON風味なアプリとなっている。 図1 図2 ヤマハの「TENORI-ON」。6つの演奏モードを搭載し、また背面のLEDインジケータにより観客を魅せるプレイもでき

  • 「ゼロの使い魔」の主題歌を歌うICHIKO、待望のベストアルバムをリリース | ホビー | マイコミジャーナル

    TVアニメ「ゼロの使い魔」シリーズのオープンニングテーマをはじめ、『まぶらほ』『ロケットガール』など、数々のアニメ、ゲームの主題歌を担当するICHIKO。そんな彼女のベストアルバム「ICHIKO THE BEST - ONE」が2月4日にリリースされる。価格は2,940円。 ■ICHIKO (イチコ) - プロフィール 4歳の頃からTVの中で唄う人々の姿に興味を持つ。常に唄うことや表現することばかりに興味を持ち続けた。中学から声楽を専攻、中学の半ばからPOP'sへ転向。中学三年の時、初のレコーディングを体験。その頃からコーラスやダンスを学び、高校時代はレッスンの日々。高校卒業から2年間はダンス中心に活動、しかし20歳を機にライブ・コーラスを開始。「酒井法子」のツアーをきっかけに、岡真夜、吉田拓郎、パク・ヨンハなど幅広いジャンルの音楽に参加。近年は「HIROMI GO」(郷ひろみ)のツア

  • 太陽とシスコムーン、8年ぶり再集結&パフォーマンス (BARKS ニュース)

    ハロー!プロジェクトの一員として活躍した太陽とシスコムーン(T&Cボンバー)が、約8年ぶりに再集結を果たした。 ◆太陽とシスコムーン、再集結イベントのフォトアルバム HMV渋谷店で行なわれた<インストアイベント&握手会>に登場したのは、現在海外で活動しているRuRuを除いた、稲葉貴子、小湊美和、信田美帆のメンバー3人。彼女らが太陽とシスコムーン(当時はT&Cボンバー)としてファンの前に登場するのは、2000年10月の解散以来となる。 今回のイベントは、ハロー!プロジェクトの10周年を記念してリリースされた『メガベスト』アルバムシリーズのひとつ、『太陽とシスコムーン / T&Cボンバー メガベスト』の発売を記念してのこと。 稲葉貴子、小湊美和、そしてデビュー当時を彷彿とさせる金髪アフロのウィッグをつけた信田美帆がステージに登場すると、集まった約200人のファンから当時と変わらないような大声援

    太陽とシスコムーン、8年ぶり再集結&パフォーマンス (BARKS ニュース)