著 米原万里 写真 山本皓一 清流出版 1500円 2007年1月 200年前、鎖国の時代にロシアの地を踏んだ日本人「大黒屋光太夫の足取りを民法テレビ局の取材に同行した著者の紀行文。 マイナス50℃という異次元の世界が語られていて世界にはとんでもないところがあると知らされる。 今更ながら世界を見たいという衝動がわき起こる。 ・おろしや国酔夢譚 井上靖
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く