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2022年7月16日のブックマーク (5件)

  • 安倍氏葬儀「できれば国葬で」 発表前日に首相指示―自民議員背中押す・急転直下の舞台裏:時事ドットコム

    安倍氏葬儀「できれば国葬で」 発表前日に首相指示―自民議員背中押す・急転直下の舞台裏 2022年07月16日07時09分 安倍晋三元首相のひつぎを乗せた霊きゅう車が首相官邸を通過した後、一礼する岸田文雄首相(中央)=12日、東京・永田町 参院選の遊説中に銃で撃たれ死亡した安倍晋三元首相の「国葬」が秋に営まれる。葬儀の形式に悩んでいた岸田文雄首相の背中を押したのは、ある自民党議員から伝えられた「前例にとらわれない方がいい」との言葉だった。これを受け、首相は国葬を執り行う腹を固め、13日に秘書官に伝達。翌14日の記者会見で電撃的に発表した。 安倍氏追悼、8月に国会演説 首相経験者登壇か―自民調整 「できれば国葬に近い形でやりたい」。首相は13日、国葬採用の決断を秘書官にこう伝え、具体的対応を検討するよう指示した。 周辺によると、首相には当初から安倍氏を丁重に送りたいとの思いがあったようだ。安倍

    安倍氏葬儀「できれば国葬で」 発表前日に首相指示―自民議員背中押す・急転直下の舞台裏:時事ドットコム
    okbc99
    okbc99 2022/07/16
    “秘書官が政府内の調整に入ると、内閣法制局から「国葬は閣議決定で行える」との見解が示され、法整備なしで国葬を行う方針が固まった。”
  • 動機は「私怨」、国葬は「民主主義守る」ため?  霊感商法被害1237億円、弁護士らが安倍氏に抗議文

    安倍晋三元首相が奈良市で参院選候補者の応援演説中に射殺されてから、15日で1週間。現場で取り押さえられた山上徹也容疑者(41)=殺人未遂容疑で逮捕、送検は殺人容疑=の供述などから、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する個人的な恨みが、友好団体にビデオメッセージを送るなどしていた安倍氏に向かったとみられている。事件をきっかけに、旧統一教会による霊感商法の被害があらためて指摘されている。安倍氏を守れなかった警察の警護・警備の検証が始まり、責任者の進退が注目される。 ▽「ビデオメッセージ」をネットで 「(安倍氏の国葬を通じて)わが国は暴力に屈せず、民主主義を断固として守り抜く決意を示す」。岸田文雄首相は14日の記者会見でこう述べた。確かに、安倍氏は選挙の街頭演説中に襲われた。ただ捜査関係者によると、山上容疑者は「母親が旧統一教会に入信して多額の献金をし、家庭が崩壊した。旧統一教会を(韓国から

    動機は「私怨」、国葬は「民主主義守る」ため?  霊感商法被害1237億円、弁護士らが安倍氏に抗議文
    okbc99
    okbc99 2022/07/16
    一連の経緯がまとまった記事。
  • https://twitter.com/tk_harada_tk/status/1547957657285586944

    https://twitter.com/tk_harada_tk/status/1547957657285586944
    okbc99
    okbc99 2022/07/16
  • しかし安倍銃撃事件は歴史に残るShootingだったよな

    暗殺なんてのは悪だってのは前提としてだ。 以下の観点ですげぇなと、良し悪し抜きにして思った。 褒めてないからな。ただすげえ印象ぶけぇ、って話。 人選はっきり言ってこれが母親相手だったら数あるニュースに埋もれるだけだし、統一教会の誰かをヤったところでそれもまたチョロっと話に出ておしまい。ちょっとした政治家だとしても数日程度の話題だろう。安倍レベルの日人なんて現役首相でもどうだってくらいだし、(殺す相手としてはお門違いとはいえ)世間に、なんなら世界に一石投じるには唯一無二の選択だったと思う。絶対動機は遅かれ早かれ世界に発信されるからな。 超絶高難易度の一発勝負手製の銃で、安倍なんて日の公人でトップスリーに入るハイパーVIP相手に、やり直しの効かない状況で、命を奪うまでの一撃を見舞うなんて、普通に考えたらありえないレベルの高難度。もしかして山下は成功するまでループしてるのでは?と思えるほど。

    しかし安倍銃撃事件は歴史に残るShootingだったよな
    okbc99
    okbc99 2022/07/16
    “もしかして山下は成功するまでループしてるのでは?と思えるほど。”
  • 強制的な合同結婚、多額の献金...旧統一教会「2世」信者らの苦しみ今も:東京新聞 TOKYO Web

    事件を全く正しいとは思わない。でも、人生を破綻させられた身として理解できることが苦しい」。元2世信者の40代女性は打ち明ける。母親は夫の暴力に悩み、教会に通った。父親の退職金の一部や解約した保険は献金へと消えた。 自身も「母への孝行になるなら」と高校2年で入信。21歳で合同結婚式に参加した。「どんな理由でも断らない」と神に誓わされ、決まった相手は家も職もない19歳の韓国籍男性。結婚生活では暴力を振るわれ、教会に相談しても「彼にサタンが取り付いている」「あなたの信仰が足りない」と責められた。避妊はいけないとの教えを守り、すぐ出産したが、暴力に耐えかねて離婚した。

    強制的な合同結婚、多額の献金...旧統一教会「2世」信者らの苦しみ今も:東京新聞 TOKYO Web
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    okbc99 2022/07/16