タグ

2022年11月10日のブックマーク (5件)

  • 日本代表とMr.Children - footballista | フットボリスタ

    2つの国民的コンテンツが交差した場所から探る 「平成」のムードとスピリット。 ミスチルに支えられた日本代表 サッカーに救われた桜井和寿 宇野維正×レジー footballistaが贈る「サッカー音楽」 1993年のJリーグ開幕、初出場となる1998年フランスW杯から6大会連続出場で常連国となったサッカー日本代表。一方、1993年「CROSS ROAD」が初のドラマ主題歌となり、一躍日音楽界のトップランナーへ、そこから現在に至るまで時代の先頭を駆け抜けてきたMr.Children。 桜井和寿はフランスW杯で「10番」を背負った名波浩との出会いをきっかけに、サッカーにのめり込んでいく。それから20年後のロシアW杯は長谷部誠を筆頭にした「ミスチル世代」の集大成の大会だった。日本代表とMr.Children――2つの国民的コンテンツが交差する場所から探る「平成」のムードとスピリット。そして、そ

    日本代表とMr.Children - footballista | フットボリスタ
    okbc99
    okbc99 2022/11/10
  • なぜ日本代表とMr.Childrenなのか?名波・中田に始まり、長谷部で一体化 | footballista

    日発売&重版決定!】『日本代表とMr.Children』 https://t.co/J1R1cBu6Eo 時を同じくして国民的コンテンツに成長するとともに、相思相愛を超えて深く結びつく日本代表とMr.Children――宇野維正とレジーが、2つの国民的コンテンツが交差した場所から「平成」のムードとスピリットを探る pic.twitter.com/l8l8Xndh5w — footballista (@footballista_jp) November 28, 2018 11月28日に発売となった書籍『日本代表とMr.Children』。1998年のワールドカップ初出場を機に国民的コンテンツとなったサッカー日本代表と、モンスターバンドとして90年代からポップシーンを席巻してきたミスチルの関係性を読み解くことで、平成の世が見えてくる――そんな異色作を共著で手がけた音楽映画ジャーナリストの

    なぜ日本代表とMr.Childrenなのか?名波・中田に始まり、長谷部で一体化 | footballista
    okbc99
    okbc99 2022/11/10
  • Twitter、付与した「公式」ラベルを数時間後に剥奪

    人気YouTuberのマルケス・ブラウンリー氏が自分の公式ラベルについてツイートした2時間後の「更新:消えちゃいました」というツイートに、Twitterイーロン・マスクCEOは「さっき殺した」とリプライした。 マスク氏はその6分後、「Twitterは向こう数カ月の間、ばかげたことをたくさんすると思っていてくれ。うまくいくものは維持し、だめなものは変えていく」とツイートした。 その7分後、「Twitter Blue」担当のプロダクトマネジャーを務めるエスター・クロフォード氏がマスク氏のツイートを引用し、「Twitterの製品にはもう聖域はない。イーロン(マスク氏)は多くのことに挑戦し、その多くが失敗し、一部は成功するだろう。その目的は、事業の長期的な健全性と成長を確保するための方法を見つけることだ」と説明した。 同氏はまた、「公式ラベルはTwitter Blue変更の一環として付与を続けて

    Twitter、付与した「公式」ラベルを数時間後に剥奪
    okbc99
    okbc99 2022/11/10
  • トランプ旋風は「さざ波」 デーブ・スペクターさんが見た中間選挙:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    トランプ旋風は「さざ波」 デーブ・スペクターさんが見た中間選挙:朝日新聞デジタル
    okbc99
    okbc99 2022/11/10
    “つまり共和党の支持者や浮動票の中に、まだ常識が機能しているんだなと実感しましたよね。民主主義がギリギリのところで守られたと、ホッとしました。”
  • 中島岳志 吉本隆明『共同幻想論』と「異族の論理」

    思想家・吉隆明にとって、真の日の古層の探求は、天皇以前の縄文の探究に他ならない。そして、天皇以前の基層に回帰したとき、そこに真の意味での沖縄の価値が立ち現れる。縄文が立ち上がる。国家を超えた新しいヴィジョン。ここに縄文左派の輪郭が立ち現れる。 吉隆明は、1950年代後半に一躍論壇のスターとなった。花田清輝と論争を繰り返し、非転向として英雄視された日共産党のリーダーを「転向の一形態」と切って捨てた。大胆できっぷのいい批評は、若い世代から圧倒的な支持を獲得した。 吉は、1966年11月から雑誌『文芸』で連載を始めた。タイトルは「共同幻想論」。のちに吉の代表作と見なされるもので、国家とは何かに迫る大作だった。連載は1967年4月まで続き、1968年12月に単行として出版された。 吉が捉えようとしたのは、日における天皇制国家の起源である。この起源を掴むことができれば、天皇制国家以

    中島岳志 吉本隆明『共同幻想論』と「異族の論理」
    okbc99
    okbc99 2022/11/10
    “吉本にとって、縄文の探究は、沖縄の探究と一体化している。この探求は、天皇を中核とする国家観の解体に行きつく。稲作農耕社会とそれを統治してきた天皇という共同幻想を解体することができる。”