You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
上記の記事でmsysをインストールする方法も紹介しています。msysにはls,cp,mvといったlinuxコマンドが入っており、Windowsでvimfilerやvimshellを動作させるために必要です。 Macの場合 事前にXCodeをインストールしておきます。XCodeにgccが含まれています。 下記コマンドでコンパイルします。 cd ~/.vim/bundle/vimproc/ make -f make_mac.mak vimproc/autoload/vimproc_mac.so が作成されていればコンパイルは成功です。 Linuxの場合 gccをインストールします。ほとんどのLinuxではデフォルトで入っているのではないでしょうか。 下記コマンドでコンパイルします。 cd ~/.vim/bundle/vimproc/ make -f make_unix.mak vimproc/
プログラマが最大限の力を発揮するためには、道具の手入れは欠かせませんよね。 今回は頼れる相棒Vimの、外観の設定について語ってみます。 色 – colorscheme 個人的には黒背景が、目に優しい感じで好きです。 colorscheme は何を使っていますか? 黒背景で有名どころは desert あたりでしょうか。 自分のイチオシは、何といっても jellybeans 。 落ち着いた雰囲気で、調和した色合いがとてもステキです。おすすめ。 これまで何十と colorscheme を試してきましたが、これを超えるものには未だ出会っていません。 スクリプトのタイトルも凝っていて、製作者の愛が溢れている点もグッドです :) 見えない文字の表示 – listchars タブ文字や行末など、普段見えないものを可視化するのが listchars です。 set listchars=eol:$
(メモ)以下の設定を.vimrcにしておく。 autoindent 改行時に半角スペース8文字を自動挿入する。デフォルトはON。 :set autoindent "autoindentを有効にする :set noautoindent "autoindentを無効にする shiftwidth オートインデント時にインデントする文字数 :set shiftwidth= 2 "tabstopと同じ値にしておけばよい expandtab TABキーを押した際にタブ文字の代わりにスペースをいれる(「ソフトTab」というらしい)。デフォルトはON。 :set expandtab "ソフトタブを有効にする :set noexpandtab "ソフトタブを無効にする デフォルトでは半角スペース8文字で深すぎるので、2文字くらいにしている。 例) set tabstop=2 set shiftwidth=2
" ====================== " vim configuration file " @author suzuken (https://github.com/suzuken) " " README file is here: " " suzuken/dotfiles - GitHub " https://github.com/suzuken/dotfiles " " Sorry for writing some comments in Japanese, and I'll translate to English " later. " ====================== set nocompatible " be iMproved filetype off " required! set rtp+=~/.vim/bundle/vundle/ call vundl
MacVim KaoriYaを始めました。 今まではitermの上でvimを使ってました。 MacVimを立ち上げたところ、グレー背景に文字が見えない! なにか色系の設定がおかしなことになってるんだろうなーといろいろ試したところ、.vimrcにcolorschemeの設定を書いていて、.gvimrcに書いてないときにこうなってしまうことが分かりました。 こういうの書いた~/.gvimrcをつくりました。 colorscheme railscasts set showtabline=2 " タブを常に表示 set imdisable " IMを無効化 set transparency=5 " 透明度を指定 set antialias set guifont=Monaco:h14 set columns=120 set lines=50
viというエディタがある。長い歴史のあるエディタである。ユーザー視点で見ると、コマンドモード・入力モードという二つのモードがあって、モードを切り替えながらテキスト編集するスタイルである。GUI全盛のモードレスなエディタに慣れきってしまった自分には、かなり面食らったエディタであった。初めて起動した時、文字も入力できず、終了の仕方も分からない...。何じゃこれは? そう思って調べてみると、viには非常に多くのショートカット的コマンドがある。その多さにまず面食らう。とても覚えきれないと。以下は、自分で調べて理解できた使い方である。軽く100以上の操作がある。(これでもなるべく行を節約して書いたのに)しかも、以下の表でもすべてを網羅できている訳ではない。 どうにか、これらのコマンドをなるべく覚えないで、そこそこ使えるようになりたい。何を覚えて、何を覚えなくていいのか、探ってみた。 viエディタの使
前回、なるべく覚えないで使えるようになろう!と模索していたが、やっているうちに全部覚えたくなってしまった...。viおよびvimは、とてつもないポテンシャルを備えていることを、調べるほどにひしひしと感じる。viの魔力にハマった感じ。しかし、とてもじゃないが全部網羅できない...。 ダウンロード(UTF-8なviで開く用) #### この表の用例 esc = escキー ⏎ = enterキー space = スペースキー tab = tabキー delete = deleteキー ctrl-x = controlキーを押しながら x を押す option-x = optionキーを押しながら x を押す command-x = commandキーを押しながら x を押す fn-x = fnキーを押しながら x を押す A・B = 「AあるいはB」の意味。似た機能を1行で併記する時に使う #
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く