タグ

2016年6月1日のブックマーク (7件)

  • SpookyJSでJavaScript有効状態のページをスクレイピング - Qiita

    SpookyJSは、PhantomJSというヘッドレスブラウザを使って色々と便利なことをするラッパーであるCasperJSを、Node.jsスクリプトから操作するためのNodeモジュールです (ちょっとややこしい)。 CasperJSはシングルページアプリの自動テストや、JSでレンダリングされるページのスクレイピングをするのに便利ですが、Node.js特有の機能を有するモジュールは動作しないようです。 SpookyJSからCasperJSを使うことで、Cheerio等の外部のNodeモジュールと連携できますし、また逆にCasperJSによってスクレイピングした結果をexportし、他のNodeスクリプトからrequireすることもできたりと、何かと便利そうなので今回試してみることにしました。 インストール SpookyJSを使うにはPhantomJSとCasperJSが必要です。全てnpm

    SpookyJSでJavaScript有効状態のページをスクレイピング - Qiita
  • Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO

    負荷試験対策ミーティング ここでは、チームメンバーを集めて、システム要件の再確認と、バックエンドのアーキテクチャを再確認をまず行います。すなわち、「求められているもの=要件」と、「提供できるもの=アーキテクチャ」の確認です。ここの認識が揃っていないと、的はずれな負荷試験を実施してしまうことになりかねません。立場や役割にかかわらず、サービス全体として考えるべきです。 負荷試験の目的 負荷試験を行うことによって、何を示したいのか決めます。今回は、以下の目的を定めます。 サービスリリース後、想定されるピーク時のリクエストを受けた場合でも、問題なく稼働を続けられることを確認する システムのスループット限界値を確認する 負荷試験の観点 たいていのWebシステムの場合、昼夜を問わず稼働し続けるものとなるでしょう。今回例にとったシステムも24時間365日、リクエストを受け付けるものとします。この場合、観

    Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO
  • CodeceptionのAcceptanceテスト実行時にちょっと楽する方法 - Qiita

    PhantomJSでもSeleniumサーバーでもphpビルトインサーバーでも動作テストが出来るCodeception。 ただその度に各サーバーを起動させるのが面倒でした。 なのでcodeception実行時に自動で各サーバーを立ち上げて、自動で落としてくれるextensionをメモ。 phantomjsはvagrantやテスト環境へのテストで超ベンリです。 phantomjs・codeceptionの基設定等は http://qiita.com/a_yasui/items/6bd4826980c80197a95f こちらを閲覧下さい。 ※ selenium-serverも自動で立ち上げてくれるextension超募集中! 動作確認環境 php 5.6 composer codeception 2.1.9 phantomjs 1.9.8 phpビルトインサーバーの場合 まずはcompos

    CodeceptionのAcceptanceテスト実行時にちょっと楽する方法 - Qiita
  • berkshelf-apiで自前のcookbookサーバを立てる - Qiita

    source 'http://hogehoge.yourdomain.com:26200' source 'https://api.berkshelf.com' metadata なんかますますGemfileっぽくなってるわけですが、見慣れないアドレスが書かれています。api.berkshelf.com。なにこれ。 Berkshelf 3では、cookbookの依存解決の方法が変わり、index server(Berkshelf API)というものが間に入るようになります。 今までBerkfsileにgit: git://github.com/xxxx/xxxx.gitとかchef_api: configとか書いてたのを、index serverがまとめて引き受けますよ、という感じなんでしょうか。 それに伴い、上記のBerksfileのような書き方になるようです。 このBerkshelf

    berkshelf-apiで自前のcookbookサーバを立てる - Qiita
    okinaka
    okinaka 2016/06/01
  • 中規模cookbook開発のためのversioning policy - Qiita

    概要 cookbookのversionを使って、安全に他のcookbookを使ったり、他のcookbookに影響を及ぼさずにcookbookに修正を入れることができるようにします。 また、cookbookのversioning policyについても紹介します。 cookbookの変更と後方互換性 複数のcookbookを組み合わせて一つのcookbookを書いていると、ある日突然、使用しているcookbookに仕様変更が入り、 作っているcookbookに動かなくなったり意図しない動作をするようになってしまうことがあります。 逆も同じで、cookbookに仕様変更を入れてしまうと、それを使っているcookbook全てに修正を入れなくてはいけなくなります。 つまり、cookbookに後方互換性の無い修正が入り、その影響を未然に防ぐことができなかったということです。 recipeを使うのに必

    中規模cookbook開発のためのversioning policy - Qiita
    okinaka
    okinaka 2016/06/01
  • テスト工数を削減できるかもしれないペアワイズ法とPairwiser - Qiita

    筆者は元々デザイン系の出身なので、ソフトウェアのテストというものを真剣に考えたり調べたことはあまりなかった。この記事では、そんな自分がブラックボックステストをやることになり知った、組み合せテストにまつわる問題について説明する。 記事の概要 テストにおいてパラメータの組み合せが厄介な性質を持っていることに気付いた 組合せテストの負荷を軽減する「ペアワイズ法」というものがある ペアワイズ法を使って無料でテストケースを生成できるPairwiserというWebアプリケーションがある 組み合わせの数が多すぎる あるWebサイトに、以下のような典型的な検索UIがあったとする。この画面を対象にブラックボックステストを実施したい。 検索UI: 文字列の部分には以下のような文字列を入れてテストしたい。 一般的な文字列 未入力 極端に複雑な文字列 極端に長い文字列 チェックボックスの部分はオンとオフしかない

    テスト工数を削減できるかもしれないペアワイズ法とPairwiser - Qiita
    okinaka
    okinaka 2016/06/01
  • 開発環境を統一してみる | スターフィールド株式会社