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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/09(水) 00:20:17.67 ID:jlkMT42XO もしも化物語がラジオだったら 続きを読む
喪ロスは暴露した。必ず、彼氏いない歴=年齢の永遠に更新されそうなループから 外れなければならぬと決意した。喪ロスには愛が分からぬ。喪ロスは、真の喪女である。 屁をこき、家で引きこもり暮して来た。 けれども性欲に対しては、人一倍に過剰であった。 きょう未明喪ロスは家を出発し、野を越えず山越えず、数十分はなれた某家電用品店の中へやってきた。 喪ロスには金も、コミュ力も無い。もちろん彼氏も無い。windowsの、内気なPCと二人暮しだ。 このPCは、ネット上の或るエッチな一動画を、近々、大量ダウンロードして迎える事になっていた。 排卵日も間近かなのである。 喪ロスは、それゆえ、PCの容量やらを増やすHDDやらを買いに、はるばるヨドバシカメラにやって来たのだ。 http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/1567_14913.html
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/27(土) 12:17:09.44 ID:7XaCHO5W0 ピソポーン 誠「すみませーん」 ヒロ「あら、どちら様ですか?」 ボイーン 誠(うわぁ…スタイルはあまりだけど…この顔とこのおっぱい……か、かわいい) ヒロ「あの?」 ボイーン 誠「ああ、10×号室に引っ越してきました伊藤誠です」
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シリーズ『日本おなに話「しこしこ長者」』 http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262174402/1 :以下、名無しにかわります:2009/12/30(水) 21:00:02.00 ID:S7mbkUXi0 とんとむかし、あったげな ある村に、一人の若者が住んでおったと 若者は、体が大きくて体力もあるはずなのに、とても面倒臭がりだったと だから、自分から仕事をしようなんてことは思わない 毎日の食べ物は、近くに住む、兄さん夫婦の家からもらっておったと しかし兄さん夫婦だって裕福なわけじゃないから、あげられる食べ物は少しだけだったと だから若者は、腹いっぱいに飯を食うことはほとんどなく、仕事もしないだで、体に力が入らん しょうがねえから、いっつもおちんぽばっかりいじっておったと 5 :以下、名無しにかわります:2009/12/30(水)
【白雪姫】 魔女 「オイ鏡!世界中で一番美しいのは誰ですか?」 鏡 「白雪姫タソ ‥‥(;´Д`)ハァハァ」 魔女 「白雪姫逝ってヨシ!! 狩人、白雪姫を森でアボーンして来る事キボンヌ!」 狩人 「たかが鏡の評価を真にうけてアボーンかよ、めでてーな‥‥(´,_ゝ`)プッ 姫、正直スマンかった。ここは一つアボーンしたふりをして 森で幸せに暮らして下さい、とかマジレスみるテスト」 白雪姫「狩人さん、ありがとう。がんがります!」 白雪姫「あら?こんなところに可愛いお家ハケーン!!(・∀・) 疲れちゃったし、ちょっと寝るぽ‥‥」 小人達「なんか漏れたちのベッドで誰かが寝てるヨカーン」 白雪姫「私は白雪姫と申し(以下略)」 ~~~~~~(中略)~~~~~~ 魔女 「(゚Д゚)ウマーなリンゴはいかがだすか?」 白雪姫「おにぎりワショーイ!!(ガブリ)ウッ!!」
アカギ「『希望』の船、か。ククク、悪い冗談だ」 カテゴリ☆☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/24(土) 13:32:25.92 ID:dZ3yxEfy0 アカギ「さて…どうなることやら」 カイジ「……何だアイツ?」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/24(土) 13:40:04.26 ID:yNr63khjO まさに落ちてる金を拾うようなギャンブルだろうな 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/24(土) 13:40:10.61 ID:ElyY7HfJO アカギなら星15個も余裕だな 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/24(土) 13:37:08.66 ID:dZ3yxEfy0 カイジ(年は俺と同じくらいか…? 明らか
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 23:49:46.74 ID:QZBkrmPD0 僕は17歳の高校生男子。 僕には特殊な力がある。 女性のおっぱいを、大きくする力だ。 だけど僕は貧乳派だ。 こんな力を与えた神を呪う。 【おっぱい入浴剤】 前スレ おっぱい大きくさせ師 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 23:54:20.47 ID:QZBkrmPD0 この力に気付いたのはほんの偶然から。 妹が「胸がおっきい人って、いいな〜」と、本当にうらやましそうに呟いた。 だから「兄ちゃんがおっきくしてやるよ」と言いながら適当に念を送るふりをしたら、 妹の素晴らしき貧乳が膨らんでしまったんだ。 妹は驚いていた。 僕も驚いた。 誰にも言わないように口止めだけして、僕はこの力のことを考えた。 4 :以
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/23(金) 23:07:46.18 ID:c4NuTKQB0 私には特殊な力がある。 女性のおっぱいを大きくできるのだ。 だが私は貧乳派だ。 こんな力を寄越した神を呪う。 しかし私は、「おっぱいを大きくしてください!」と 頼んでくる貧乳女性の頼みを断ることはできない。 なぜなら私は貧乳の味方だからだ。 【おっぱいタオル】 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/23(金) 23:09:59.12 ID:c4NuTKQB0 今日もお客が来たようだ。 スーツ姿に貧乳がよく似合う。 その女性はきょろきょろと周囲をうかがいながら、私に近づいてきて言った。 「知り合いから聞いてきました。貴方がおっぱい大きくさせ師さんですか?」 彼女の顔には、「もし違ったら大恥」という表情が貼り付いている。
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/09/15(火) 00:51:20.12 ID:h9CxOzu60 「よう、八九寺」 僕の前を、八九寺がてくてくと歩いていたので声をかけた。 会ったのは本当に偶然。 こいつと会う約束して落ち合った事なんて一度も無いし、 そもそも八九寺には家が無いわ電話も無いわで、 出会うときはいつだって、お互い町をぷらぷら歩いていた時、 たまたま……という必然の偶然となる。 立ち止まった八九寺は僕の顔を見るなり、慌ててリュックの中をがさごそと漁り出す。 「…何捜してるんだ?」 「防犯ブザーです……どこにしまったかな」 「知り合いに話しかけられてブザー鳴らされるこんな世の中じゃ!」 八九寺という少女は、まあこういうカンジの生意気なガキだ。 服装も髪型もこてこてのロリロリ。髪を染めるなんて思いつ
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