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2008年6月21日のブックマーク (3件)

  • 目をみはる伊藤若冲の『動植綵絵』 - 情報考学 Passion For The Future

    ・目をみはる伊藤若冲の『動植綵絵』 江戸時代の画家 伊藤若沖(1716-1800)畢生の大作「動植綵絵」全30作品をカラー印刷で収録。全体図だけでなく、主要部分の拡大図も用意されているので、細部をじっくりと鑑賞できるのが素晴らしい。美術館でもこれだけ精細に間近では見られないだろう。 有名な「南天雄鶏図」に代表される鳥の絵が鬼気せまっている。ニワトリやオウムのくせに威厳にみちていて神々しい。かっと見開く鳥の目に見る者は威嚇される。まさに目をみはる絵だ。 若沖は自分の絵について「いまのいわゆる画というものは、すべて画を画いているだけであって、物を画いているものはどこにもない。しかも画くといっても、それは売るために画いているのであって、画いて画いて技を進歩させようと日々研鑽するひとに会ったためしがない。ここが私のひととちがっているところである。」と述べている。自分の目でみたものしか描かない。徹底

    okome_chan
    okome_chan 2008/06/21
    欲しいよー
  • ハマリごと--伊藤若冲

    伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)は江戸時代中期の画家です。 20代後半から絵を描き始め、初期は狩野派に学び、中国絵画の摸写を行います。 しかし、それでは飽き足らず実物をひたすら写生、その後、独自の世界を構築するに至ります。 会期など変更される場合があります 若冲に関するニュースとか色々 http://toriri0108.blog.fc2.com/blog-category-0.html 2017年以降 2000年以前 / 2001~2005年 / 2006~2010年 / 2011~2015年 / 2016年 今、観られる若冲 生誕270年 長沢芦雪 ― 若冲、応挙につづく天才画家 ― 2024年2月6日(火)~3月31日(日) 九州国立博物館 ■「象と鯨図屏風」MIHO MUSEUM蔵 後期:3月5日~3月31日 生誕270年 長沢芦雪 ―奇想の旅、天才絵師の全貌― 前期:2023年10

  • 「若冲と江戸絵画」展 公式ブログフォトライフ

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    okome_chan
    okome_chan 2008/06/21
    こんなんあったのか。