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SNMPに関するokoppe8のブックマーク (9)

  • snmpwalk - MIBツリーの値を順次取得

    [Linux] => [Linuxコマンド(R〜Z)] snmpwalkはMIBツリーの値を順次取得し表示するためのコマンドです。もしもこのコマンド実行時に"snmpwalk: No securityName specified"というメッセージがでたら、snmpd.confの設定がおかしい可能性があります。(コミュニティ名がCOMMUNITYから変更されてないなど・・・) [主なオプション] -v プロトコルのバージョン (1 2c など) -c コミュニティ名 [使用例] ディスクの情報を表示 snmpwalk -v 2c -c LOCAL localhost .1.3.6.1.4.1.2021.9.1 UCD-SNMP-MIB::dskIndex.1 = INTEGER: 1 UCD-SNMP-MIB::dskIndex.2 = INTEGER: 2 UCD-SNMP-MIB::ds

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    okoppe8 2011/05/31
    コマンドベースでできるんですか。
  • 【コラム】Yet Another 仕事のツール (79) SNMPを活用する(1) - サーバの状態を監視〜SNMPとは | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    前回まで、サーバの監視に便利なNagiosを紹介してきたが、今回からはもう少し目立たない、裏側のソフトウェアについて見ていこう。 あるホストが起動しているかどうかを監視することを、一般に「死活監視」と呼ぶが、これは大抵、pingコマンドによって行われることが多い。たとえそのホストが起動していても、pingに応答しなければ通信自体が成り立っていないわけで、ネットワーク上では死んでいるも同然、と見なすわけだ。しかし、pingに応答する場合でも、そのホストが正常な状態なのかどうかはわからない。例えば、Webサーバとして起動しているホストがpingに応答しても、それはICMPというひとつのプロトコルによる通信が可能なことが確認できるだけで、HTTPプロトコルによる通信が可能なことを保証するわけではない。つまり、サーバを監視する場合、あるホストが生きているかどうかだけではなく、必要なサービスを提供で

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    okoppe8 2009/09/09
  • OpenView Operations - Wikipedia

    OpenView Operations(OVO)とは、ヒューレット・パッカードの提供する総合システム監視ソフトウェアである。 かつては「VantagePoint Operations」とも呼ばれていた。 IT管理業務の自動化、コスト削減を目標としたソフトウェアである。 現在の名称は「HP Operations Manager」に変更されているが、過去バージョンの製品マニュアルなどについては「OpenView Operations - OVO」の名称が使われていることが多い。 OVOはHPの別製品であるNetwork Node Manager (NNM) 上で稼働するアプリケーションである。NNMがSNMPを活用したネットワークの監視に特化しているのに対し、OVOはその情報を使ってアプリケーションやシステムの情報を収集する機能を持つ。 構成と動作[編集] HP Operations Mana

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    okoppe8 2009/07/10
  • OpenView - Wikipedia

    HP OpenView は、ヒューレット・パッカード (HP) のネットワーク管理およびシステム管理製品ファミリの名称である。2007年、HP OpenViewはHP Softwareにブランド変更され、さらに、2008年には、HP Software and Solutions(HP S+S)となった。 実際の製品には数百のHP製モジュールが含まれ、サードパーティーからも数千におよぶ関連製品が発売されている。 歴史[編集] 最初の基盤となった製品は Network Node Manager (NNM) であり、他の製品は NNM のGUIサービスを利用していることが多い。NNM は主にコンピュータネットワークの管理に使われ、場合によってはシスコシステムズのCiscoWorksなどの他社製品とも連携する。 HPはネットワーク管理ソフトウェア企業をいくつも買収してきた。2004年、Novadi

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    okoppe8 2009/07/10
  • 第51回 安定稼働の決め手!SNMP基礎知識 - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

    今回は、ネットワークの大規模化に伴って重要視されてきたネットワーク管理について学んでいこう。まず、スイッチやルーターなどのネットワーク機器の役割を復習するとともに、ネットワーク管理の基的な構成について解説する。ネットワーク管理プロトコル「SNMP」や、そのデータベースの働きを持つ「MIB」を中心に、セキュリティ管理を実現する「IDS」などのキーワードも理解していきたい。 LANやインターネットなど、コンピュータ同士のやり取りを実現するネットワークは、数多くのネットワーク機器を相互的に接続して構成されている。例えばLANの場合、接続されるPCから送信されたフレームを相手先に届けるための、スイッチング制御を行うネットワーク機器、スイッチ(Switch)の存在が必要である。また、LANをIPネットワークやインターネットと接続し、第三者や支社に構築されている遠隔地のLANに接続するには、ファイ

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    okoppe8 2009/07/10
  • SNMP マネージャとエージェント

    SNMPマネージャとSNMPエージェントとのやりとり SNMPマネージャとSNMPエージェントとでやり取りされるSNMPメッセージには次の3つが含まれています。 ① SNMPのバージョン ② Community  ③ PDU SNMのバージョンには、v1、v2c、v3 の3つがあります。因みにSNMPv1とSNMPv2cには互換性があります。 Communityとは、SNMPにおけるネットワーク範囲のことを意味するのですが、マネージャとエージェントが MIB情報をやり取りする際に使用されるパスワードと考えてOKです。よく使用されているのが「Public」です。 つまりこのPublicはSNMPマネージャが Get や Set をする際のパスワードとして機能しているということです。 最後のPDUには( GetRequest, GetNextRequets, GetRespons

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    okoppe8 2009/07/10
  • MIB - 意味・説明・解説 : ASCII.jpデジタル用語辞典

    みぶ 【MIB】 Management Information Base 「ミブ」と読む。SNMPによって管理される項目を定義したもので、自機の状態を保持する変数のこと。ハブなどのネットワーク機器が備える。各機器が基的に備えるべきMIBは、RFCで定められており(MIBの基的な要素はRFC1213で定められているが、現在も拡張が進められている)、このほかにベンダー独自のMIBを備えていることがある。

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    okoppe8 2009/07/10
    「ミブ」と読む。SNMPによって管理される項目を定義したもので、自機の状態を保持する変数のこと。
  • SNMPとは - IT用語辞典

    SNMPとは、IPネットワーク上のルータやスイッチ、サーバ、端末など様々な機器をネットワーク経由で遠隔から監視・制御するためのプロトコル(通信規約)の一つ。組織内の構内ネットワーク(LAN)の管理でよく用いられる。 管理者が操作や管理のために用いるソフトウェアを「SNMPマネージャ」、監視や制御の対象となる個々の機器に導入されるソフトウェアを「SNMPエージェント」という。SNMPでは主にこの両者の間の通信手順や送受信されるデータ形式などを定めている。規定ではSNMPマネージャはUDPの162番ポートで、SNMPエージェントはUDPの161番ポートで接続を受け付ける。 SNMPマネージャは管理者による操作や設定に基づいて、SNMPエージェントに情報の送信要求や設定項目の変更要求などを送る。SNMPエージェントはこれに応えて要求された情報を返信したり、設定変更の結果を通知したりする。この動作

    SNMPとは - IT用語辞典
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    okoppe8 2009/07/07
    「制御の対象となる機器はMIBと呼ばれる管理情報データベースを持っており、管理を行なう機器は対象機器のMIBに基づいて適切な設定を行なう。」
  • Simple Network Management Protocol - Wikipedia

    Simple Network Management Protocol(簡易ネットワーク管理プロトコル、またはシンプル ネットワーク マネージメント プロトコル、SNMP)は、DARPAモデルに準じたIPネットワーク上のネットワーク機器を監視(モニタリング)・制御するための情報の通信方法を定める通信プロトコルである。 概要と基コンセプト[編集] 巨大なネットワーク上で、数多くの機器の状態を把握するためには、この規格化されたプロトコルを使い、機器からの情報を集めて監視や制御を行う。コンピュータ等の能動的な機器以外にもルータやハブなどもSNMPを使って監視することが出来る。 SNMPに関する最初のRFCは1988年に登場した。 プロトコルを管理情報の構造から分離することにより、SNMPはネットワーク上の非常に多種多様なサブシステムを容易にモニターできるようになった。それはOSI参照モデルの全て

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    okoppe8 2009/07/07
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