2016年4月6日のブックマーク (5件)

  • B2Cとは全く別物!? B2Bマーケティングってなに??

    なかなか理解されない、B2Bマーケティングの実態 こんにちは。日マイクロソフトの友廣です。このコラムでは“真の”B2Bマーケティングについてお話していきたいと思います。現在、僕は中堅中小規模以上のエンタープライズ顧客に対してキャンペーンを設計、実施するチームを率いています。IT業界の複数社で経験した企業顧客向けのマーケティングの実態を少しでも共有できる場にしたいと考えています。 そもそも、B2Bマーケティングの定義って何でしょうか。 僕がB2Bマーケティングに関わるようになって、10年以上。しかし自分たちの仕事は、なかなか理解がされていないな…と感じています。知識を身に着けようと、セミナーなどに参加する機会を見つけて聴講してもハイレベルすぎる“正論”ばかり。B2Bに特化した書籍もなかなか見つけづらいと感じています。 B2Bマーケティングを簡単に区分けすると、個人の消費者ではなく法人(企業

    B2Cとは全く別物!? B2Bマーケティングってなに??
    okubo-3636
    okubo-3636 2016/04/06
    企業のCxO(エグゼクティブ)のような特定のキーパーソンとどうEngageするか、がB2Bでは重要になってきます。トップダウンで製品購入が決議される場合があるからです。
  • [徳力] AMNで使っている「アンバサダー」というのは、「インフルエンサー」とは真逆の意味の言葉なんです。

    年始にやまもといちろうブログ方面から、AMNのアンバサダー・ラボの四家さんの記事に強烈なスルーパスを頂いていて、他人事のように四家さんがどう切り返すのかワクワクしながら見守っていたのですが。 ・酒好きを演じる植木等はアンバサダーではない ・「アンバサダー」とか最近みんな良く言ってるけど: やまもといちろうBLOG(ブログ) どうも、四家さんはパスをスルーすることを決めてしまっているようなので、アンバサダーサミットが無事一昨日終わって落ち着いたこともあり、一ヶ月遅れですが、私の方からやまもとさんのパスにお返事しておきたいと思います。 AMNでは二年前から全社で、企業の商品やサービスの応援をしてくれたりクチコミをしてくれるファンを「アンバサダー」と定義し、会社のキーワードとして設定して啓蒙活動を続けてきました。 そもそもは、別に「アンバサダー」と言わなくても「ファン」と言えばいい話なんですが、

    [徳力] AMNで使っている「アンバサダー」というのは、「インフルエンサー」とは真逆の意味の言葉なんです。
  • http:///markezine.jp/article/detail/24143

  • そもそも検索ワードなんて要らない?――nanapi代表・古川健介が語る「ポスト検索」の時代|PLANETS

    今日はPLANETSのnote参入を記念して、元nanapi代表で、現在はSupershipの取締役を務める「けんすう」こと古川健介さんと宇野常寛の対談を特別再配信します(初出「ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.135」)。Google検索への最適化がもたらす「息苦しさ」とは? そして、ブラウザではなくアプリへ「閉じていく」ことで生まれる新たな可能性とは――!? この記事は2014年8月14日時点の情報です。 nanapiは合併してSupershipになりました。 こちらのけんすうさんインタビューも収録した、対談集『資主義こそが究極の革命である』も合わせてチェックしてください! ▼プロフィール 古川健介〈ふるかわ・けんすけ〉 1981年6月2日生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。2000年に学生コミュニティであるミルクカフェを立ち上げ、月間1000万pvの大手サイトに成長させる。2004年

    そもそも検索ワードなんて要らない?――nanapi代表・古川健介が語る「ポスト検索」の時代|PLANETS
  • 10年後の日本はマジでヤバい――『pairs』エウレカが海外展開に注力する本当の理由 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGブログ編集部のナッツです。 日の人口減少が叫ばれる昨今。少子高齢化からはじまり、年金問題、下流老人と様々な課題がいま浮き彫りになってきました。 そんな中、縮小していく日市場だけでなく、海外進出を進めている企業があります。それはマッチングサービス『pairs』やカップル専用アプリ『Couples』を運営し、2015年にはMatch、TinderVimeoといったサービスを傘下に置く米国 Inter Active Corp(IAC)にグループ入りしたエウレカ。 「ユニバーサルに優秀な人材を育てる」ことを掲げ、海外事業進出に積極的な同社は、いまどのようなアプローチを試みているのか。また、米国企業の傘下に入って約1年が経とうとしている中で、今後どのような展開をしていくのか。 男女ツートップ共同創業者として、いま注目を集めているエウレカ副社長の西川さんにお話をお伺いしました。

    10年後の日本はマジでヤバい――『pairs』エウレカが海外展開に注力する本当の理由 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    okubo-3636
    okubo-3636 2016/04/06
    ― ユニバーサルに優秀な人材とは? 時代も国境も言語も越えて、どこでも生きていける人です。