2/21(火)のローバー命名式&応援楽曲初披露LIVEにてお披露目されたサカナクションの応援楽曲『SORATO』。この新曲は『moon』をベースに新しい歌詞を加え、楽曲自体を進化させています。その『SORATO』の歌詞に込められた想いを、山口さんに伺いました。 The post 歌詞公開。応援楽曲『SORATO』に込められた、サカナクションの想い。 appeared first on au × HAKUTO MOON CHALLENGE.
約8年半ぶりとなる今回のアルバムのタイトルは、フランス語で「幻」「気配」などを意味する「Fantome」(ファントーム)。すでに発表されている「花束を君に」「真夏の通り雨」「桜流し」のほか、書き下ろしの新曲8曲を含む全11曲が収録される。 また、アルバムのジャケット写真と新たなアーティスト写真も公開された。これらの撮影を手がけたのはフランス在住のカメラマン、ジュリアン・ミニョー。宇多田からのオファーを受けて撮影したジュリアンは、今回の作品について「今回彼女のアルバムのジャケットを手掛けることができて、とても嬉しく思います。夜遅くまでかかってしまいましたが、みなさんの素晴らしいサポートのおかげで、いい撮影ができました」とコメントしている。 ※「Fantome」の「o」はサーカムフレックス付きが正式表記。 宇多田ヒカル「Fantome」収録曲01. 道 02. 俺の彼女 03. 花束を君に 0
音楽を聴いて感動を覚えたとき、「鳥肌がたつ」ことがあります。音を聴いてなぜ鳥肌が立つのかという理由については長年議論が交わされていて、今もまだ詳しいメカニズムは分かっていないのですが、音楽を聴いて鳥肌がたつ人は脳の特定の部分が強化されていることが実験で明らかになりました。 Brain connectivity reflects human aesthetic responses to music | Social Cognitive and Affective Neuroscience | Oxford Academic https://academic.oup.com/scan/article/11/6/884/2223400?login=true Breakthrough in understanding the chills and thrills of musical raptur
デジタル時代になって、エンターテインメントの質は大きく変化した。ただ、それ以前にも衝撃はあった。テレビである。ニュースからバラエティーまで、全ての情報が茶の間に届けられるようになった。エンターテインメントの黒船だった。 ★ すぎやまこういちは、子供時代から音楽とゲームと読書の日々を過ごし、東大卒業後、ラジオ局を経て開局準備中のフジテレビに入社した。「ザ・ヒットパレード」などの音楽番組を担当しながら、作曲活動も開始。1965年に退社し、作曲に専念した。ザ・タイガース「花の首飾り」、ザ・ピーナッツ「恋のフーガ」などの大ヒット連発にとどまらず、「ガッチャマン」などのアニメソングやCM曲のほか、ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズのほとんどの音楽を担当している巨大な作曲家である。 このほど、すぎやま指揮、東京都交響楽団演奏によるサントラ盤「ドラゴンクエストXいにしえの竜の伝承」(キング)が発売された
「SoundCloudRepeat」はSoundCloudの音楽を無限にループ再生できるサイトです。利用は簡単で、SoundCloudのURLにあるキーワードを追加すればOK。SoundCloudの音楽を延々と聴き続けたい方には重宝しますね。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずSoundCloudで音楽をリピートさせたい音楽を再生しましょう。 そして、URLの該当部分を下記のように変更しましょう。 http://soundcloud.com/→http://soundcloudrepeat.com/ すると、SoundCloudRepeatのサイト上で、ループ再生されますよ。 URLに「repeat」を足すだけでよいので覚えやすくていいですね。ちなみにこの技はYouTubeでもできます。ぜひお試しあれ。 SoundCloudRepeat (カメきち)
ファミリーコンピュータ(TM)(通称ファミコン(TM))向けゲームソフト『スーパーマリオブラザーズ』の誕生30周年を記念した、スーパーマリオシリーズのゲーム音楽をコンパイルした2枚組アルバム『30周年記念盤 スーパーマリオブラザーズ ミュージック』が9月13日にリリースされた。リアルサウンドでは先に公開されたKenKen(RIZE)との対談に続いて、任天堂のサウンドスタッフとして『スーパーマリオブラザーズ』をはじめとする数々のゲーム音楽を手がけてきた近藤浩治氏と、ディープなゲームファンであるサカナクションのギタリスト、岩寺基晴との対談を公開する。 KenKenとの熱いスーパーマリオ&ゲーム音楽トークに続き、今回の対談ではさらにマニアックな音楽談義を展開。自身が音楽家としても尊敬する近藤氏を前にした岩寺は終始緊張気味だったが、彼らしい視点でスーパーマリオシリーズやゲーム音楽に関する質問をぶつ
『〜な〜 10つ』みたいなの書いてみたかったので書きます。 EDMはエレクトダンスミュージックって言うらしいです。 ウィキペディア先生によるとこんな感じらしいです。 Wikipedia エレクトロニック・ダンス・ミュージック(英: Electronic Dance Music, EDM)とは、シンセサイザーやシーケンサーを用い、主にクラブないしは音楽を中心にすえるエンターテイメントの場において、その場の人々を躍らせるという明確な目的のもとDJの道具として作られる音楽である。このような使用目的のため、はなから生演奏は考慮せずに再生専用として作られ、また作曲者自身も作曲活動のほかDJ業も兼ねている場合がほとんどである。 とりあえず多い順で。 1.Avicii - The Nights 2.Calvin Harris - I Need Your Love ft. Ellie Goulding 3
恥ずかしかったけど、すべてをさらけ出しました! 取材・文:斉藤由紀子 写真:奥山智明 結成15周年を迎えたPerfumeが、2014年にアジア、ヨーロッパ、アメリカ各地を回った「Perfume WORLD TOUR 3rd」と、2015年にアメリカ・オースティンで行われた「SXSW 2015」に出演した模様に密着したドキュメンタリー映画が日米同時公開された。圧巻のパフォーマンスはもちろん、バックステージでの素の表情を余すことなく映し出す。アメリカでの初ワンマンライブにも挑み、アーティストとして飛躍を遂げた、あ~ちゃん、かしゆか、のっちの三人が、作品への思いを語った。 ADVERTISEMENT 夢のようで衝撃的なドキュメンタリーQ:ステージ映像をCG加工した斬新なビジュアルや、バックステージの様子がとてもエモーショナルで、いろんな感情が揺り動かされました。 かしゆか:自分たちのことではない
2015年10月21日午後4時29分。 ご存知バック・トゥ・ザ・フューチャー2の舞台であり、主人公らが辿りつく未来だ。 そう、我々は当時の未来の象徴だった2015年にたどり着いてしまったのである。 さあ映画の2015年に比べて実際の2015年はどうだろうか? 空を飛ぶボードは未だに生まれていないし、スニーカーは自分で紐を結ぶ必要がある。映画の中にあって実現できてない部分だけみれば思ったより発展してないように感じるけど、逆に映画では最新のものとしてFAXを使っているが、現実ではもう時代遅れの代物だ。 まとめてみると、例えば宙に浮くボードや紐が勝手に締まるスニーカーといった物理的なものは映画の当時からあまり進化をしていないものの、Eメールだったり音声認識だったりといったコンピュータの中のものに関しては当時の予想を超えて発展しているように思える。 では音楽はどうだろうか。 もちろん映画が生まれた
クラブミュージックを聞いていて分かりにくいのが、エレクトロ、トランス、テクノ、ハウスと言った音楽ジャンルの違い。その違いについてまとめてみました。 まず、テクノやエレクトロといったジャンルの違いは音楽が生まれた時期や場所に由来します。 例えば、一番違いが分かりにくいエレクトロやハウス、テクノは順にニューヨーク・デトロイト、シカゴ、デトロイトで生まれた音楽です。これらの音楽の違いが分かりにくい理由として、元となった音楽ジャンルが似ているというのがあります。 具体的にはエレクトロはエレクトロニック、エレクトロポップ、ファンクやヒップホップ、ディスコの音楽を元とし、ハウスはディスコ、エレクトロなどを元とし、テクノはハウス、エレクトロなどを元としています。 これらを見て分かるように新しい音楽ジャンルは過去の音楽の影響を受け、それらの要素を含んでいるのです。 だから、アーティストによってはハウスやテ
一時期は一つのムーブメントと呼べるほどの影響力を発揮し、圧倒的な存在感を見せつけていた通称「電話」ことthe telephones。 そんな彼らだが、年越しのドタバタに紛れファンも気付かぬうちにひっそりと活動休止を宣言していた。 タイアップに恵まれ、根強いファンを持ち、ライブの動員も悪くない、傍から見れば順風満帆そのものだったはずの彼らが、一体なぜ今活動を休止する必要があるのだろう。 今回はthe telephonesを実例に邦楽ロック界隈の構造問題について考えたい。 題してロキノンビッチ問題だ。 the telephonesってどんなバンド? DISCO!! 懐かしいね。 アルバムを借りるなりYouTubeで公開されてる音源をさらうなりしてくれればどんなバンドかすぐわかると思う。ダンス、ディスコ、そしてディスコ。 オーディエンスを躍らせる事を主眼に置き、ひたすらダンスチューンに徹底したバ
少なくとも彼らの場合においては。 インディーロックの定義がよくわからなくなったので、そう呼ばれている音楽・バンドを片っ端から聴いていたら彼らにブチ当たった。 あ、これこれ。こういうのだよ!かっこいーなー。と身を乗り出してブラウザに目を落とした所で愕然とした。 再生数5桁代だと… ヒカキンのモノマネをしている小学生でももう少し再生数いってるだろ… 黒ニットの白人男性がケーキ片手に日本の下町を闊歩する親日MV。 海外のアーティストが日本を取り沙汰していると、何だかうれしくなってしまう。 再生数はまさかの13k、日本人からのコメントなし。もしかしたらこの曲を日本で最初に聴いたのは僕なのでは…?と来し方不明の不安に襲われる。 聴き疲れのしない、ゆったりしたインディーロック。 特に突飛な要素などなくアルバムの7曲目に入っていそうな曲だ。もちろんいい意味で。 こっちはイントロから既にシューゲイザーに両
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く