15日午前5時ごろ、横浜市戸塚区東俣野町にある国の指定重要文化財「旧住友家俣野別邸」から出火、木造2階建て建物約650平方メートルが全焼、隣接するプレハブ小屋2棟計約180平方メートルも全焼した。神奈川県警戸塚署が出火の原因を調べている。 市によると、同建物は、住友家第16代当主住友吉左衛門友成の東京別邸として、1939年に建設され、2004年に国の重要文化財に指定された。
空の色の変化を絵画のように鑑賞できる館に行ってきた。 まるで天井に貼り付けた折り紙が刻々と色を変えるような、自然の光のプログラム。 毎日行われている「日暮れ」と「夜明け」をこんなに感動的に見る方法がありました。 (ほそいあや) 新潟県十日町市「光の館」 光の館は「ジェームズ・タレル」という建築家が設計した建物であり、美術作品でもある。 この建物は全体的にかっこいいのだが、なにが一番すごいかというと、屋根がスライドして直に空を仰ぐことができること。 屋根がスライド!?どんな基地だ。と構えてしまうが、瞑想のためのゲストハウスとして構想されている「House of Light」という名の通り、自然の様々な光と向き合う事をねらいとした造りになっている、という事らしい。 ようは屋根がスライドするのは空を見るためだと言うのか?空を見るならテラスでもよかろうに、と初めは意味がわからなかった。 昼間は内部
お知らせINFORMATION 2024.8.7newsゴキブログチャンネル更新のお知らせ2024.7.30news営業所の移転について2024.7.10newsゴキブログチャンネル更新のお知らせ2024.6.28メディアFM沖縄に生出演しました2024.6.26newsゴキブログチャンネル更新のお知らせ 一覧を見る
今しか見れないという羽田空港の「D滑走路展望台」に行ってきたら、いろんな意味で驚かされた 年間6,000万人を超え、世界で4番目の利用客数を誇る東京国際空港、通称・羽田空港ですが、現在、B滑走路新誘導路及び、D滑走路の新設工事が再拡張事業として進められています。 現在の世界1位はアトランタ国際空港)ですが、それとほぼ同数のキャパシティーを持つ空港へ発展させる、大プロジェクトが進行中なのだそうです。 そんな羽田空港では現在「D滑走路展望台」というものが設置され、多くの人が工事の様子や飛行機の離着陸を一望できるようにと、一般見学者を受け入れています。 「とにかく素晴らしい展望台らしいから行こう!」と、飛行機大好きな知人の半ば強引な誘いに乗って行ってみると、これが想像以上のものでした。 いろんな意味で…。 これは空港整備事務所の公式ページからの抜粋なのですが、ウッドデッキですし、見渡
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く