2012年8月3日のブックマーク (5件)

  • 金ぱく食べてゴージャス気分

    用の金ぱくを買ってきた。 4月から仕事について生活がなんとなく落ち着いてきた。落ち着いた先にあるものが何か欲しいな、ということで買ってみたのが金ぱくである。

    omaya
    omaya 2012/08/03
  • バス停の椅子に注目してみた

    バス停はポールを一立てるだけなので鉄道駅と比べるとずいぶん気軽だ。 そしてポール以外の部分、イスやらなんやらについては長いことフリーダムに行われてきた。現在は法的にフリーダムではないそうだが、フリーダムだった頃のなごりがまだたくさん残っている。 今回はそんなバス停の椅子に注目してみた。 読み終わる頃にはきっと、あなたも身近なバス停のイスが気になって仕方なくなるでしょう。

    omaya
    omaya 2012/08/03
  • どこからも遠い場所 :: デイリーポータルZ

    お役所の人が新しい公園を作るとき、既存の公園のどこからも遠い場所を候補にするらしい。 そのようすがとても楽しそうだったので、自分でもできるような仕組みを作ってみました。

    omaya
    omaya 2012/08/03
  • 日本一知名度の低い流山線に乗ってみた

    千葉県松戸市の馬橋駅から流山市の流山駅までをつなぐ全線6キロ足らずの流鉄流山線は、日の鉄道会社で唯一、公式のホームページを持たない。そんなこともあり、地元の利用者や鉄道ファン以外にはあまり知られておらず、日一知名度が低いといえるかもしれない。 かくいうぼくもよく知らなかった。 このIT全盛の時代に、インターネットによる情報発信に血道をあげる鉄道事業者が多い中、まさに我が道を行くといった心意気を感じる。

  • blog - なぜフリージャーナリストは震災後に劣化したのか?

    2000年代半ばごろまでは、ノンフィクションの書き手が仕事を覚え、ステップを上がっていくという仕組みが雑誌業界の中にあった。正社員として新聞社やテレビ局、大手出版社などに在籍していなくても、20代の右も左もわからないフリーランスであってもプロのライターとして独りだちしていくスキームがあったのだ。 典型的なパターンとしては、週刊誌の契約記者から論壇誌での単独記事執筆へという流れがある。この週刊誌の契約記者というのは、ジャーナリズム志望者の入り口としては恰好の職場で、仕事はきつくて汚いものの、取材仕事を覚えられるし、そこそこの収入も確保できた。たとえば大手総合週刊誌の契約記者なら、仕事を選ばなければ月額30〜40万円ぐらい稼ぐことは十分に可能だった。 大手出版社の場合、社員編集者はたいていは3つの分野に分かれている。「文芸」「報道」「マンガ」だ。文芸は小説。報道は週刊誌や論壇誌、それに新書とノ

    blog - なぜフリージャーナリストは震災後に劣化したのか?
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    omaya 2012/08/03