Rails Developers Meetup 2018 https://railsdm.github.io/
https://atnd.org/events/66159 で実施したプレゼン資料
背景 愛用していた MBP15" が一ヶ月ほど前に突然亡くなり、急遽 MBP13" を買って環境構築を行ったので記録しておく。 (その後噂の薄くて軽くて新しい Macbook が出ただけでなく MBP13" までマイナーアップデートされたりしたが、悔しくはない。悔しくはないぞ!!) Brewfile オワコン問題 開発環境の構築は Homebrew と Homebrew Cask を入れて Brewfile を書き、 brew bundle すれば終わりかと思いきや、もう Brewfile はオワコンになってしまったらしい。 (3/25 追記) Brewfile がオワコンなのではなく Homebrew 本体から bundle コマンドが外されただけで、 元となった brewdle コマンドは健在で、もっと便利な brew-file もあるとのことです。 参考: Brewfileはオワコン
クライアントからシステム開発案件を受注し、開発成果物を納品する際に、エビデンスとして、Excel上に貼り付けたスクリーンショット(以下、スクショ)を、成果物の仕様書や納品書と共に納品する場合がある。この作業は、クライアントに「こういったテストを実行しました」という証拠を提示するものとなる。クライアントに成果物の機能や制限事項などを説明する場合に大変に有効なものとなっているのが現状だ。 実際、Excel上に記述したテスト仕様書や納品書にスクショを張り付けて、成果物の一部として納品しておくと、後々何らかのトラブルが発生した場合も問題解決に大きく寄与することになる。 しかし現実問題として、成果物の機能のスクショを、Excel上に手作業で延々と張り付けていく作業は単純作業であることもあり、開発者にとっては苦痛この上ない作業だ。 そこで、そのような作業を自動化し手助けをしてくれるツールとして「Sel
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く