>>197 割りと真剣に煽りを考えるだけの部署あるしな、心理学的にどういう事を言えば国民に有用とか日夜研究しとる
ふるさと納税の寄付金の使い道として、北海道函館市が大間原発(青森県大間町)建設差し止め訴訟の費用を加えたところ、4月からの約1カ月で630万円が集まった。ふるさと納税全体のうち、件数で75%、金額で62%を占めた。 函館市は「ふるさと納税」寄付金の使い道に、これまでのまちづくりや福祉などのほか、新年度から大間原発訴訟の費用を追加し、4月3日から受け付けを始めた。 5月7日までに確認されたふるさと納税は全体で384件、1015万2千円。このうち訴訟への寄付が287件、630万円だった。これまでふるさと納税とは別に単独で受け付けてきた訴訟費用への寄付は、昨年度は約92万円。その約6・8倍になる。 訴訟担当者は「大間原発を止めてほしいという思いの表れだと思う。心強い」と話している。 今年度の函館市へのふるさと納…
オライリー学習プラットフォームでテックチームにさらなる力を テックチームの知識は十分でしょうか? オライリー学習プラットフォームにアクセスすることで、その問題は解決します。オライリーはフォーチュン100のうち60社以上から信頼されています。われわれといっしょに学び、成長しましょう。テックチームのレベルアップを支援します。 もっと詳しく知る
生煮えで恥を晒すところが多いがちょっと書いてみた。 == 応用哲学会のシンポで若い人たちが報告したヘイトスピーチの言語哲学的解剖はとても面白くて論文になるのが待たれるけど、帰りにちょっと大庭弘継君と話した通りいろいろ難しいところもある。 言語行為論を用いてヘイトスピーチを発話行為であり、通常「言論の自由」が想定している発話と行為の切断、行為から切断された独立の言論空間の設定を悪用したものである、という指摘はたしかに正しい。言論の自由が前提としている言論空間の中では、たとえ大量殺戮の計画とそれについての討論であれ「決してそれが実行に移されることはない」という前提が確固として守られるのであれば、当然に許容される。ヘイトスピーチについても同様の論法がある程度は可能だろう。すなわち、それが実生活における差別行為を伴う、帰結することがなければ、だ。ところがいわゆるヘイトスピーチはこの境界を侵犯してい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く