2016年1月4日のブックマーク (1件)

  • 初心者が株式投資を学ぶなら「ラノベ」読んでおけば良いと思うよ - 本の名言とおすすめの本。

    青春×月面×金融!ワールドエンドエコノミカとは? 作品は、シリーズ累計発行部数400万部を超える大ヒット 経済小説 「 狼と香辛料 」の 支倉凍砂 (はせくらいすな)氏が手掛けた金融小説です。 ライトノベル ということもあって、SF要素や恋愛要素もちょっぴり含んだ、 基的には若年層向けの作品 となります。 しかし、だからこそ、 初学者が 株式投資 を学ぶのにうってつけ だと思います。だってわかりやすいんだもの。 あらすじ 人類のフロンティア、月面都市を埋め尽くす摩天楼で、多くの人々が見果てぬ夢を追いかけている時代――。 月生まれ、月育ちの家出少年ハルは、“前人未踏の地に立つこと”を夢見ていた。 そのために必要なのは、圧倒的な資金。 少年ハルが足を踏み入れたのは、百年の昔から人類の欲望を呑み込み、時には叶え、時には無慈悲に打ち砕いてきた場所“株式市場”だった。 (引用元: 電撃 - 『狼

    初心者が株式投資を学ぶなら「ラノベ」読んでおけば良いと思うよ - 本の名言とおすすめの本。
    omegaiz
    omegaiz 2016/01/04
    読むな、脳が腐る。ディトレの巣窟としか見ていない、株式金融をバカにした、くだらんノベルだった。ディトレは東証アローヘッドの高速化でオワコン。億トレのむらやんとか見て。殺人アルゴに殺られて破産するだけ。