2013年8月28日のブックマーク (2件)

  • サントリーの広告戦略を読んで思ったこと - 広告とマーケティングの間

    サントリーのデジタル広告についての記事を読んだデジタル施策が店頭の“棚取り”に効く時代 マスとの融合図るサントリーの戦略 (1/3):MarkeZine(マーケジン) すごく面白かった。気になった点が何点か。 マスの補完としてのWEBこの表現が2回も出てくる。今だにこんな事言ってるクライアントがいるのか。。 この補完が何を指しているのか不明な部分はあるとしても、マスとWEBはフラットに考えてターゲットに効率的にリーチするには?という考え方が普通なのでは? 今の時代にテレビに出しとけば一通りのターゲットに届くという時代ではないのだから。 とりあえずマスは出しておいて、リーチできない層にはWEBでって考えは浅はかすぎではないか。これで広告費が無いとかは博報堂にぼられ過ぎな気がするが(笑) 予算が少ないからネットでこれはかなり昔によく言われた言葉だな〜懐かしい。予算が少ないからネットという発想が

    サントリーの広告戦略を読んで思ったこと - 広告とマーケティングの間
    omf
    omf 2013/08/28
  • グーグルが解説する「スマートフォン広告入門 2013年版」、広告主が理解すべき現状と可能性 | Web広告研究会セミナーレポート

    第一部では、インターネットメディア事業を展開するImpress Watchの代表取締役社長でもあるWeb広告研究会幹事の小川亨氏が、メディアサイト「Impress Watch」におけるスマートフォンのアクセス状況を交えながら、「スマートフォン広告の現状について」をテーマに解説する。 まず小川氏は、INTERNET Watchの記事から「スマホがメインの国内ユーザーは3243万人~コムスコア調査」や「スマホからのネット利用割合が1年で倍増、アプリがネット利用拡大を牽引」を紹介し、この1年でスマートフォンユーザーが急増していることを示す。 また、自社メディアのPVやUUの推移もグラフで示し、「スマートフォンからのアクセスは右肩上がりで伸びてきている。最近、CSSやサーバーの設定を変更したために落ち込んだ時期はあるものの、その後も順調にスマートフォンからのアクセスが増え続けている」と説明。多くの

    グーグルが解説する「スマートフォン広告入門 2013年版」、広告主が理解すべき現状と可能性 | Web広告研究会セミナーレポート
    omf
    omf 2013/08/28
    リアル店舗誘導施策にClick-to-Callがかなり有効という事がわかった。