サントリーのデジタル広告についての記事を読んだデジタル施策が店頭の“棚取り”に効く時代 マスとの融合図るサントリーの戦略 (1/3):MarkeZine(マーケジン) すごく面白かった。気になった点が何点か。 マスの補完としてのWEBこの表現が2回も出てくる。今だにこんな事言ってるクライアントがいるのか。。 この補完が何を指しているのか不明な部分はあるとしても、マスとWEBはフラットに考えてターゲットに効率的にリーチするには?という考え方が普通なのでは? 今の時代にテレビに出しとけば一通りのターゲットに届くという時代ではないのだから。 とりあえずマスは出しておいて、リーチできない層にはWEBでって考えは浅はかすぎではないか。これで広告費が無いとかは博報堂にぼられ過ぎな気がするが(笑) 予算が少ないからネットでこれはかなり昔によく言われた言葉だな〜懐かしい。予算が少ないからネットという発想が