ブックマーク / mainichi.jp (14)

  • 北海道地震:一斉にテレビや照明 需要急増、停電一因に | 毎日新聞

    今月6日未明の北海道地震発生後、道内全域が停電(ブラックアウト)するまでの間、電力需要が急激に高まっていたことが判明した。主力の火力発電所の停止で供給が大幅に落ち込むだけでなく、需要も急増したことで、強制的な停電などで需給バランスを取ることが困難になり、ブラックアウトを引き起こした可能性がある。 北海道電力などによると、6日午前3時8分、苫東厚真火力発電所(北海道厚真町)2、4号機(出力計130万キロワット)が地震の揺れを感知し自動停止し、道内の使用電力の半分を賄っていた電源が失われた。このため北電は、一部地区への電力供給を強制的に止めて需要を抑える「負荷遮断」を複数回実施。一時は需給のバランスが取れたものの、何らかの原因で再びバランスが崩れたため、ブラックアウトに陥ったことがこれまでに判明している。 関係者によると、負荷遮断の対象外で電気が通じた地域では、地震で目を覚ました住民が状況を確

    北海道地震:一斉にテレビや照明 需要急増、停電一因に | 毎日新聞
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    omiax 2018/09/19
    そりゃ、当然つけるでしょ!
  • 閉館水族館:とり残されたイルカやペンギン助けて 千葉 | 毎日新聞

    閉館後の「犬吠埼マリンパーク」の屋外プールにいるバンドウイルカの「ハニー」=千葉県銚子市犬吠埼で2018年8月23日午後2時42分、近藤卓資撮影 老朽化のため今年1月に閉館した民営水族館「犬吠埼マリンパーク」(千葉県銚子市)には今もバンドウイルカ1頭とフンボルトペンギン46羽がとり残されている。譲渡交渉の難航が原因とみられる。県保健所は「飼育状況に問題はない」としているが、銚子市には他の園へ移すよう求めるメールや手紙が800件超寄せられている。 市などによると、残されているイルカは雌の「ハニー」。和歌山県太地町沖で2005年に捕獲され、水族館ではイルカショーなどで人気を集めた。

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    omiax 2018/08/24
    仕事を辞める時と同じく大変だね。
  • アジア大会:「買春、浮ついた気持ちで」バスケ4選手謝罪 | 毎日新聞

    記者会見で謝罪する(手前から)バスケ男子日本代表の永吉佑也選手、橋拓哉選手、日バスケットボール協会の三屋裕子会長、東野智弥技術委員長、佐藤卓磨選手、今村佳太選手=東京都港区で2018年8月20日午後8時7分、藤井達也撮影 ジャカルタ・アジア大会のバスケットボール男子日本代表の選手4人が20日、女性を買春したとして日オリンピック委員会(JOC)から19日付で代表認定の取り消し処分を受け、帰国した。東京都内で20日夜に記者会見した4選手は「良くないことをしている認識はあったが、浮ついた気持ちだった。日の丸を背負うという自覚がなかった」と謝罪した。 事実上の選手団からの追放処分を受けたのは、いずれもBリーグ所属の橋拓哉(23)=大阪▽今村佳太(22)=新潟▽佐藤卓磨(23)=滋賀▽永吉佑也(27)=京都--の4選手。日バスケットボール協会によると、4人は試合直後の16日夜、日の丸の入っ

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    omiax 2018/08/21
    観光気分で出場したのかな?
  • 中国:「モンハン」販売停止に 政府の要請受け - 毎日新聞

    中国のIT大手、騰訊控股(テンセント)は13日までに、カプコンのゲーム「モンスターハンター:ワールド」の中国での販売を停止したと発表した。ゲーム内容に、政府の政策や法規に合致しない部分があったと説明している。 政府の要請を受けて販売を停止した。どのような問題があったのかは不明。購入代金の払い戻しに応じる。中国ではゲームの内容は政府の審査対象となる。(共同)

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    omiax 2018/08/14
    マリオは政府の政策や法規に合うのだろうか?
  • 小野寺氏:イージス「1基1000億円弱」を事実上撤回 | 毎日新聞

    導入費用めぐり「変動のため確たる価格の回答は困難」 小野寺五典防衛相は24日の記者会見で、2023年度の配備を目指す陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」2基の導入費用について「レーダーを含むシステムの構成や配置場所により相当程度、変動するため、現時点で確たる価格を答えるのは困難だ」と…

    小野寺氏:イージス「1基1000億円弱」を事実上撤回 | 毎日新聞
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    omiax 2018/07/24
    税金はしっかりとるくせに、購入はいつもざっくりなんだよね。
  • 東京五輪 「期間中に夏休み」政府、首都圏企業に要請

    2020年東京五輪・パラリンピックの輸送の混雑を緩和するため、政府は通常のお盆休みから五輪期間中(7月24日~8月9日)を中心に夏季休暇を振り替えるよう首都圏の企業に協力を要請することを決めた。選手や大会関係者の円滑な輸送のため、首都圏の混雑緩和は最重要課題で政府関係者は「期間中に休みをとってもらうのが一番効果的」と期待する。開幕2年前となる24日を節目として近く呼びかけを始める。 同じように大都市で開催した12年ロンドン五輪で200人以上社員のいる企業に大会期間中に夏休みをとるように呼びかけて混雑緩和に成功した例を参考にした。08年北京五輪では出稼ぎ労働者が強制的に帰省させられており、会場周辺の人口密度を下げる試みは過去の大会でも行われた。

    東京五輪 「期間中に夏休み」政府、首都圏企業に要請
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    omiax 2018/07/20
    オリンピックを無理矢理盛り上げるための国家の策略。親方日の丸に従わざるを得ないのか?
  • プラスチック危機:海流入、50年までに魚の総重量超え? | 毎日新聞

    安価で丈夫なプラスチックは多くの製品に用いられ、20世紀半ば以降の暮らしを大きく変えた。一方で、2050年までに海に流入するプラスチックごみの総重量が、世界の海に生息する魚の総重量を超えるとの予測もあり、分解されずたまり続ける大量の廃プラスチックの問題が世界で懸念されている。「便利さ」追求の陰で広がる「危機」を現場から考える。

    プラスチック危機:海流入、50年までに魚の総重量超え? | 毎日新聞
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    omiax 2018/07/16
    そのうちプラスチックを食べる魚が出現しそう。
  • ガチャピン:新レギュラー旅番組が7月5日スタート ムックのために観光名所へ - 毎日新聞

    今年3月に終了した子供向け番組「ポンキッキーズ」(BSフジ)のキャラクター、ガチャピンがレギュラー出演する新番組「ガチャピン旅だより」(フジテレビ)が放送されることが30日、明らかになった。旅行が大好きなガチャピンが、留守番をしているムックのために、旅先のすてきな場所を写真に撮り、絵はがきを送るという内容で、ガチャピンは「フジテレビでぼくの名前の番組ができるなんて、もう夢みたい! これから日のすてきな所をた~くさんテレビの前のみんなに届けたいな!」と意気込んでいる。7月5日から放送。 初回は、鳥取県を旅する。ガチャピンは、「日名峰ランキング」でベスト3に選ばれている“県のシンボル”大山や鳥取砂丘、浦富海岸のほか、「水木しげる記念館」「水木しげるロード」など、同県の観光スポットを巡る。 ガチャピンは「鳥取は夏に楽しめる体験スポットがたくさんあるんだ! 僕の大好きな"ゆめのすなば"鳥取砂丘

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    omiax 2018/06/30
    ムックの中の人は、やりたくなかったのだろうか?
  • ロシアW杯:北海道のタコ「全試合的中」…でも既に出荷 | 毎日新聞

    サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会を巡り、北海道小平(おびら)町のミズダコ「ラビオ君」が日本代表の1次リーグ3試合の結果予想をすべて的中させ、話題を呼んでいる。 小平町はタコ箱を使ったミズダコ漁が盛ん。地元漁師の阿部喜三男さん(51)が特産品を広く知ってもらおうと思いついた。 19日に水揚げされたミズダコに小平を逆さまにした名を…

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    omiax 2018/06/29
    「ロト6」の番号も的中させて欲しかった。
  • テレビ:極私的「池の水ぜんぶ抜く」論 テレ東の“話題番組”に意見あり!=堀井憲一郎 - 毎日新聞

    テレビ東京が「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」という番組を放送している。内容はタイトルの通り。2017年1月に第1弾が流され、現在は月1回のレギュラー放送だ。話題の番組だが、コラムニストの堀井憲一郎氏には疑問もある。それは……。 「池の水ぜんぶ抜く」という番組が人気である。 池の水をぜんぶ抜くというのは、いわゆる「掻(か)い掘り」の作業である。池の底に栓があってそれを抜けば水がなくなるならとても楽だけれど、そんなお風呂みたいな池はない。かつては桶(おけ)やバケツで水を掻い出していたのだろうが、いまは動力つきのポンプで水を抜いていく。それでも時間がかかる。 いつもは満々と水を湛(たた)えている池の水位がどんどん下がっていくさまは、なかなか見応えがある。水… この記事は有料記事です。 残り5357文字(全文5689文字)

    テレビ:極私的「池の水ぜんぶ抜く」論 テレ東の“話題番組”に意見あり!=堀井憲一郎 - 毎日新聞
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    omiax 2018/06/04
    出る杭は打たれる的な感じ。
  • ウナギ:捨てられた「かば焼き」2.7トン 小売り調査 - 毎日新聞

    絶滅の恐れがあるニホンウナギなどのかば焼きが昨年、確認できただけで2.7トンも捨てられていたなどとする小売業者の販売実態アンケートの結果を4日、グリーンピース・ジャパンが発表した。土用の丑の日などに合わせて盛んに売り出す裏で、さばききれずに賞味期限切れなどで大量に廃棄している一端が明らかになった。 ニホンウナギとして売られていた製品の一部がアメリカウナギだったことも判明した。調査した小松原和恵さんは「稚魚のシラスウナギの漁獲から販売までの流通実態は極めて不透明。問題の多い販売や消費の見直しが急務だ」と指摘した。 アンケートは昨年9月から今年1月まで、イオンや西友、パルシステム生活協同組合連合会など18社を対象… この記事は有料記事です。 残り612文字(全文921文字)

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    omiax 2018/06/04
    「蒲焼さん太郎」は捨てられてないはず!
  • 人気低迷:せんとくんの「年収」、全盛期の3%にまで激減 | 毎日新聞

    奈良県のマスコットキャラクター「せんとくん」がライセンス料で稼ぐ年収が、全盛期の3%にまで激減している。誕生から10年を迎えて人気が低迷しているのが背景とみられ、商標権を管理する県は新たなデザインを投入し、てこ入れに躍起になっている。 「せんとくん」は2008年に誕生し、10年の平城遷都1300年祭の公式キャラクターを務めた。鹿の角が生えた童子という奇抜なデザインに「かわいくない」との批判が出て、逆に全国的な人気に火が付いた。 県は売り上げや製作費用の3%をライセンス料として納めることなどを条件に、商品や広告に利用することを認めており、遷都祭があった10年度には約4900万円の収入があった。イラストを使った商品は、クッキーやチョコレートをはじめとする土産品や、キーホルダーやストラップなどのグッズが多い。

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    omiax 2018/05/12
    現在のふなっしーの年収はいくらなんだろう?
  • 麻生氏:「はめられた可能性」発言を撤回 セクハラ問題で - 毎日新聞

    麻生太郎財務相は11日の衆院財務金融委員会で、福田淳一前財務事務次官のセクハラ問題を巡り、女性記者にはめられた可能性が否定できないと述べた午前の答弁を不適切だったと認め、撤回した。「不用意な話で、セクハラを妙に軽んじていると指摘を受けた。以後注意したい」と陳謝した。 午前の委員会では、女性記者にはめられた… この記事は有料記事です。 残り170文字(全文324文字)

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    omiax 2018/05/11
    アッそうなんだ?
  • 東山動植物園:逃亡のニシキヘビ、成長して戻る | 毎日新聞

    名古屋市千種区の東山動植物園から今年1月に逃げ出して生死不明のまま行方がわからなくなっていたカーペットニシキヘビが、逃亡した自然動物館バックヤードの飼育スペースに戻っているのを、26日午後、飼育職員が見つけた。逃亡当時、約50センチだった体長は倍以上の113センチに成長していた。 同園の獣医は「逃亡当時は大騒ぎだった。来園者の皆さんにもご迷…

    東山動植物園:逃亡のニシキヘビ、成長して戻る | 毎日新聞
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    omiax 2017/07/27
    異常気象が原因で、間違って冬眠してたのでは?
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