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画像に関するomiya-gyozaのブックマーク (3)

  • ミルクから作る、金色の甘ーいお酒のレシピ

    このヨーグルトみたいなものから、透明な、でもクリーミーなお酒ができるんです。 子供の頃、僕の家には大きなビンがあって、いつも手の届かないところに置かれていました。それはヨーグルトのようにも見えましたが、もうちょっと気持ち悪い感じの、トロトロした液体にゴロゴロしたものが入っている、黄色っぽい何かでした。そして何年も経って大人になってから、それはすごく美味しいミルクのお酒になるものだってことがわかったんです。冒頭の画像は作っている途中のもので、完成すると透明なお酒になります。 どんな風に作るんでしょうか? 今回、いつもこのお酒を作っていた僕の母からレシピを教えてもらったので、ご紹介します。母はもうこれを何年も作ってなかったんですが、最近料理研究家のデービッド・レイテさんによるポルトガル料理集『The New Portuguese Table』でもこのお酒の作り方を見つけたそうです。このミルクの

    ミルクから作る、金色の甘ーいお酒のレシピ
  • パリパリ、サクサク、揚げ物マニアが次に目をつけた意外な素材とは!? | Pouch[ポーチ]

    以前「海外では何でも揚げるのが流行り?」という記事でご紹介しましたが、世の中には「なんでもかんでも揚げればおいしい!」、「中身なんて二の次! とにかく揚げたての、あのパリパリ感がたまらないんだ~!」という嗜好をお持ちの方が多数いらっしゃるようです。 そんな揚げ物マニアが撮影した、とある斬新な揚げ物の画像がネット上で話題となっています。彼らが新しい揚げ物の素材として目をつけたのは「おさつ」。 おさつの揚げ物といえば、薄い衣でほっくりと揚げられたさつまいものてんぷらを思い浮かべることと思います。てんつゆにくぐらせて頂くのもよし、塩で通っぽく頂くのもよし、秋に収穫して寝かせたおさつは甘さが増して今がべ時なんですよ。 しかし、今回ご紹介するのはおさつといっても「お札」のほう。そう、なんと彼らは1ドル紙幣をからっと揚げてしまったのです。 揚げられた1ドル紙幣はこんがりとしたキツネ色。失敗した海苔や

    パリパリ、サクサク、揚げ物マニアが次に目をつけた意外な素材とは!? | Pouch[ポーチ]
  • パリで人気の野菜農家、山下朝史さん

    フランス・パリ(Paris)郊外、シャペ(Chapet)で農業とレストランを営む山下朝史(Asafumi Yamashita)さんの作る野菜は、非常に評価が高い。 山下さんはカブやヒノナ、コマツナ、白ナス、ナス、スナップエンドウ、マイクロトマト、その他珍しい野菜を栽培しており、週に2回、パリの特別なシェフたちに手渡しで送り届けている。 写真は農園で写真撮影に応じる山下さん(2011年11月16日撮影)。(c)AFP/FRED DUFOUR 【12月4日 AFP】フランス・パリ(Paris)郊外、シャペ(Chapet)で農業とレストランを営む山下朝史(Asafumi Yamashita)さんの作る野菜は、非常に評価が高い。 山下さんはカブやヒノナ、コマツナ、白ナス、ナス、スナップエンドウ、マイクロトマト、その他珍しい野菜を栽培しており、週に2回、パリの特別なシェフたちに手渡しで送り届けている

    パリで人気の野菜農家、山下朝史さん
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