2022年7月7日のブックマーク (2件)

  • GXリーグ基本構想 (METI/経済産業省)

    1. 概要 (1) 背景 我が国が2050年カーボンニュートラル目標を実現し、さらに世界全体のカーボンニュートラル実現にも貢献しながら、そのための対応を成長の機会として捉え、産業競争力を高めていくためには、カーボンニュートラルにいち早く移行するための挑戦を行い、国際ビジネスで勝てるような「企業群」が、自ら以外のステークホルダーも含めた経済社会システム全体の変革(GX:グリーントランスフォーメーション)を牽引していくことが重要です。 そのため、GXに積極的に取り組む「企業群」が、官・学・金でGXに向けた挑戦を行うプレイヤーと共に、一体として経済社会システム全体の変革のための議論と新たな市場の創造のための実践を行う場として「GXリーグ」を設立します。 (2) 基構想策定の目的 この「GXリーグ基構想」は、構想に基づき、「GXリーグ」の実装に向けた詳細設計の議論と取組の実証を2022年度に

    omr14
    omr14 2022/07/07
  • 戻りコンの不正再利用が発覚、東京・神奈川の37棟に建基法違反の恐れ

    建設現場で打設せずに返送された「戻りコン」を、新たに製造した生コンクリートに混ぜ、日産業規格(JIS)製品として別の現場に出荷していた――。川崎市の小島建材店が出荷した生コンクリートがJISに適合していなかった問題が波紋を広げている。この生コンを使用した住宅など37棟が、建築基準法違反になる恐れが出てきた。 小島建材店の社。同社は2022年1月7日から2月3日にかけて、製造方法がJISに適合しない生コンを、JIS製品として出荷していた(写真:日経クロステック) 建材試験センターが小島建材店に実施した臨時審査で、同社が戻りコンを不正に再利用していた事実が発覚したのは、2022年2月3日のことだった。建築基準法37条では、建築物の基礎や主要構造部などに用いるコンクリートについて、JISへの適合か国土交通大臣認定の取得を求めている。建材試験センターは22年2月21日、問題の生コンの製造方法が

    戻りコンの不正再利用が発覚、東京・神奈川の37棟に建基法違反の恐れ
    omr14
    omr14 2022/07/07