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  • 613枚の善意、女川町へ 被災地支援のTシャツ、市社協に集う | 座間 | タウンニュース

    宮城県女川町の仮設住宅でオリジナルの布ぞうりを製作する人たちを支援しようと、座間市社会福祉協議会が9月17日から20日まで、材料となるTシャツを市民から募った。集まった613枚の「善意」は、9月25日に女川町へ送られた。 東日大震災によって大きな被害が出た女川町。2年半が経った今も、仮設住宅での生活を余儀なくされている人がいる。仮設住宅に住む有志で作られているのが、「女川草履組合」だ。組合では生きがい作りの一環として、古くなったTシャツで布ぞうりを作っている。しかしTシャツが不足しているという。 市社協が、この現状を知ったのは、8月上旬の被災地支援バスツアー。ざま災害ボランティアネットワークの協力のもと、およそ25人の中・高校生が女川町を訪問した。この帰り道、参加者から「支援のためにTシャツを集めよう」と声が上がり、市社協を窓口に募ることが決まった。 当初は9月16日の「社協福祉まつり」

    613枚の善意、女川町へ 被災地支援のTシャツ、市社協に集う | 座間 | タウンニュース
    onagawafm
    onagawafm 2013/09/28
    座間の皆さんありがとうございます。
  • 第1分団2001年会 女川町を支援 手づくり品を販売 | 座間 | タウンニュース

    消防団OBで構成される「第1分団2001年会」(奥津実会長)が、11月4日(日)に市役所ふれあい広場で開かれる「座間市民ふるさとまつり」で、宮城県女川町の住民による手作り品を販売する。時間は午前9時30分から午後3時まで。 販売するのは、震災によって仮設住宅で暮らしている人が作った作品。ふくろうの置物、ガラス玉の網掛け、つるし雛など15点ほど。名産のかまぼこ、女川カレーなども合わせて販売される。当日は女川町の復興支援センターの職員も来場する予定。 同会は昨年7月と10月に、東日大震災で大きな被害を受けた女川町で支援活動を実施。メンバーは、町役場の移転や泥かきを手伝う「作業隊」と、被災者に心なごむ時間を提供する「いやし隊」に分かれ、体と心の両面からサポートしてきた。 売上金は全て、作品の作り手や水産加工品の業者におくられる。奥津会長は「皆さんの心温かいご支援をお願いします」と来場を呼びかけ

    第1分団2001年会 女川町を支援 手づくり品を販売 | 座間 | タウンニュース
    onagawafm
    onagawafm 2012/10/29
    神奈川の皆さんは本当に女川におやさしい・・。感謝感謝です。
  • 3月27日から4月1日まで アートガーデンで女川の写真展 被災地の子ども目線で紹介 | 川崎区・幸区 | タウンニュース

    東日大震災で被災した宮城県女川町の子どもたちがファインダー越しから見た現地の風景などを写真にして展示する「女川、子どもたちの眼、子どもたちを見守る眼」が3月27日(火)から4月1日(日)まで、川崎区駅前町のアートガーデンかわさき(タワーリバーク3階)で開催される。 主催するのは「手をつなごう・かながわの会」。同会代表でカメラマンの文月涼さんは、「プロが撮影する非日常の写真ではなく、現実の被災地を知ってもらおう」と、自身が所有していたデジタルのコンパクトカメラや一眼レフなどを現地に寄贈した。これまで100台近く贈り、主に女川市教育委員会を通じて子どもたちの手に行き渡るようにした。 津波でひっくり返された建物、割れた額縁とはみ出した表彰状、ガレキの山、避難所の跡など惨状を伝える写真や子どもたちの日常生活などが収められている。「震災は他人事ではない。自分の子どもの目で撮影した写真と思って見て

    3月27日から4月1日まで アートガーデンで女川の写真展 被災地の子ども目線で紹介 | 川崎区・幸区 | タウンニュース
    onagawafm
    onagawafm 2012/03/23
    女川町なんですが、よく女川市という誤植を見つけますよね。いっそ市を目指せばいいのか・・
  • 被災地にXmasプレゼント 精肉店の募金箱から女川の小学校へ | 小田原・箱根・湯河原・真鶴 | タウンニュース

    宮城県の女川第二小学校(梶谷美智子校長/児童数153人)の昇降口に小田原から届いたクリスマスツリーが飾られ、児童たちを喜ばせている。贈ったのは「ゆとり塾支援プロジェクト」(片山康子代表)。同校の阿部清司教頭は「11月からクリスマス気分を楽しむことができ大喜びです」と話している。ツリーは教室でのお楽しみ会でも活躍しているという。 支援活動は震災直後に片山さんの呼びかけで始まった。市内荻窪の片山精肉店で募金を集め、女川第二小学校の要望を聞いた上で必要なものを購入。全て新品にこだわり、支援者から持ち込まれる品もタグ付に限定。これまでに衣類や文具などを8回送っている。ツリーは寄せられた募金のほかに、11月に開催されたわんぱくマーケットの売上と、地元の農家から提供された野菜と果物の売上の一部を合わせ購入した。 女川第二小学校は海岸沿いに建つものの、教職員の避難誘導により全員が無事だった。しかし、約3

    被災地にXmasプレゼント 精肉店の募金箱から女川の小学校へ | 小田原・箱根・湯河原・真鶴 | タウンニュース
    onagawafm
    onagawafm 2011/12/11
    "「目に見える形で、できる限りのことをしたい」" 暖かい気持ち、本当にありがとうございます。
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